ドラクエ11
3DS版ドラクエ11及び11Sでは、ヨッチの村から冒険の書の世界に行くことができる。今までのドラクエ作品の世界だ。 この冒険の書は何者かによって汚されてしまい、それによってそれぞれの世界はどこかおかしくなっており、それを正すためのクエストが存在する…
こういうのってどうしてもかわいい女の子たちばかりに焦点を当ててしまうので、しっかりと男のキャラにも焦点を当てていく。 パーティーメンバーは全員かっこいいので今回は除外。なかなか紹介したことなかったなというキャラをあげていきたい。
仮面武闘会(のちにカジノ)の町グロッタ。 世界でも有数のビッグイベントを保有するゆえに、町もきっと裕福なのだろう。
相変わらずドラクエタクトのイラストがかっこいい話をしていきます。 今回はドラクエ11です1
だから闇の衣着てるのか、ガハハハハ! とガハ笑いしてしまうほど、闇の衣をはぐと拍子抜けですよね。
過去に、邪竜ウルナーガのこととか全然覚えていないわ、と言う記事を書いた。 出たり引っ込んだりしていたという印象しか残っていないという記事だ。
ドラクエ11は世界に平和を取り戻したあとに、平和になった世界をゆっくり見て回れる期間がある。 エンディングなどではなく、自由に見て回れる貴重な期間だ。これまでのドラクエにはそのようなものはなかったので、たいそうウキウキした。
サマディーの王子ファーリス。 日々騎士となるべく訓練に励み、国民からの人望も厚く、将来を期待されている16歳の王子。 しかしその実態は剣も馬術もからきしなへたれ王子だった。
ドラクエにはダメ王子が何人か存在する。 ダメさ加減はそれぞれ。ぶっちぎりでダメなのはもちろんドラクエ8のチャゴス王子。 最新のダメ王子はドラクエ11のファーリス王子だろう。
ドラクエ11はPS4と3DSで発売された無印版と、その後多くのプラットフォームで発売されたS版がある。 今から初めて11をプレイするとなるとどちらをあそぶのか。グラフィックもほとんど変わりないしシステム的に便利になっているし、Sを選ぶのが普通だろう。な…
急にもう何もかも投げ出して休暇を取って旅に出たい時ってあると思うんですけど、今がそれです。記事も何を書こうかなぁ、思いつかないなぁとなってしまい、ますます旅に出たくなります。が、現実はそうもいかないので一旦ソルティコをだしに現実逃避をしよ…
めちゃくちゃ泣いています。 もちろんネタみたいな記事も多いので、そういうときは泣いていないのですが、他作品に比べると圧倒的に多いと思います。
ドラクエ11は、これまでのナンバリング作品に比べてもかなり仲間たち一人一人にしっかりと焦点を当てていたように思う。 それだけに愛着がわきやすく、旅の途中での離散や別れに心をかき乱されたものだ。
「はい」か「いいえ」で選ばされるドラクエの選択肢。 初代ドラクエこそゲームオーバーになるかどうかという究極の選択がありましたが、基本的に「はい/いいえ」はあまり物語に関与してきません。
ドラクエ11が発売されたのは2017年。その二年後にはSwitchで11Sが発売された。 その他のプラットフォームでも続々と11Sが発売され、今ドラクエ11をプレイするのであれば恐らく問答無用で11Sを選ぶだろう。
ドラクエ11が発売されたのは2017年7月29日。 当時は心浮きたち、発売日を今か今かと待ち、前日には主人公の名前を何にするか、仕事中や帰宅中に一所懸命に考えたものだ。今でもその気持ちを覚えている。
ドラクエ11は原点回帰をし、勇者の物語に重点を置いた。 主人公は勇者として生まれ、勇者として旅立ち、勇者ゆえに戦い、勇者ゆえに仲間との絆が生まれた。 主人公は齢16歳。あの世界では成人かもしれないが、こちらの世界ではまだまだ若く、まだまだ未熟で…
あれあれあれあれ的を射ないタイトルだが、多分わかってくれるだろう。 あれだよなぁ。
イシの村では16歳で成人とされており、16歳を迎える若者は村に隣接する神の岩に登ることになる。 神の岩には大地の精霊が宿っており、頂上で祈りをささげることで成人の儀式が完了する。 そしてドラクエ11の物語は、この神の岩を登るところから始まる。
ドラクエ界のイケメンたちに名を連ねる智将ホメロス。 端正な顔立ちに冷酷無比な性格。でも小さい頃は夢に向かってまっすぐな可愛さで満天。そんなわけで、敵ながらにファンも多い。 2017年のネタバレイトショーでは圧倒的女性票を持って、「好きなNPCランキ…
無実の罪で牢獄にぶち込まれたことがあるドラクエ主人公は少なくない。大抵は無実とすぐ判明するか、脱獄してそのまま原因となった悪を成敗する流れだ。 が、ドラクエ11の主人公は脱獄後そのまま逃亡の一途をたどる。
イシの村。 勇者の生まれこそユグノアだが、彼は生まれてすぐに故郷を追われこのイシの村に流れ着いた。そして自身の出生を知らぬまま、彼は村で育てられる。 つまりイシの村は勇者にとって第二の生まれ故郷なのである。
先日、えぐいことをしてくるボスについて書きました。 その際にフールフールを選んだのですが、そのときにこの話はもっと深く考えたいなぁと思ったので、改めて取り上げさせていただきます。
ならずもの、荒くれものたちが住まうスラム街。 ドラクエにもそういう場所はある。 が、基本的には町そのものがならずものの町であることが多い。ロンガデセオやパルミドなど。 自分たちが訪れるときは緊張するが、そこに住む人たちにとってはそれが当たり前…
しかも故郷焼かれるし。 彼が何をしたというのか。 ただ勇者として生まれただけだというのに。
ドラクエシリーズの集大成と言ってもいいほど、様々な要素がてんこ盛りだったドラクエ11。 過ぎ去りし時を求める前は天空シリーズの色が濃いが、その後は一転ロトシリーズを思い起こさせるものが多い。
ドラクエ8から導入されたスキルシステム。 その後の作品でもずっと採用され続けていますね。 もちろんドラクエ11でも。
この間プレイしたばかりのゲームでもう初プレイ時の思い出を語るのはどうなんだろうと思いましたが、聞いて驚いてください。ドラクエ11は発売から5年になります。 …………え?
超スピードでバージョンアップしたドラクエ11。 それがドラクエ11S。 さすがにもうこれ以上のバージョンアップはないだろうが、もしもまた何かあったとして、一体何が追加されるだろうか。
デルカダールの王として16年もの間民衆の目を欺いたウルノーガ。 その16年間の大半を王として過ごしながらも、世界を手中に収めんとするウルノーガとしても過ごしていたことだろう。 彼の日常は一体どのようなものだったのだろうか。