ドラクエ2
ドラクエ1の舞台はアレフガルド。 ラダトームを中心としていくつかの町、ダンジョンが配置されています。 今でこそ狭い世界ですが、初めてプレイしたときはそれこそ広大な大地を冒険するワクワク感がたしかにそこにありました。
シリーズものは、そのときに出てきた要素を後続の作品に引き継ぐことが多くあります。 同じ名前で設定が違うキャラが登場したり、同じ名前の重要アイテムが登場したり。
だって勇者の子孫だよ?勇者の子孫。かっこいいでしょそんなん。
ドラクエは7から仲間会話機能がついた。 それまで加入時や特定のイベントでしか喋ってくれなかった仲間キャラが、町やフィールドでも話をしてくれるようになった。
どうやらシドーさん、何か物を作りたくなったのかホームセンターへやってきたようです。一体何を買いに来たのでしょうか。 ハンマー?釘?なんにせよ、ビルダーを目指そうというのは素晴らしいことです。 さっそく私もシドーさんがいるというホームセンター…
シアトリズムドラゴンクエストを知っているだろうか? 3DSで発売されたドラクエの音ゲーである。 ドラクエシリーズの名曲の数々を体感しながら、戦ったりすごろくを遊んだりのゲームである。
今でこそRPGというのは複数のキャラクターがそれぞれ役割を担って戦うものである。 しかしRPGというジャンルを一般家庭に広めたドラゴンクエストは、パーティーメンバーは勇者ただ一人だった。
ドラクエ史上最も「いやこっちのセリフだよ」と思いたくなるなるセリフはもちろんドラクエ2サマルトリアの王子初登場時のセリフ。
ハーゴンは邪教の教祖である。 ということは、信奉者が多くいるはず。 他作品では魔王の軍勢という立ち位置である敵たちは、邪教徒になるわけだ。
買い切り型のゲームとソーシャルゲームはその性質がまったく異なるので、既存のゲームをソシャゲにするとなると色々と変更しなければいけないでしょう。 そうなると、元々のゲームとは全く違ったゲーム性のものが出来上がるに違いありません。 つまり、不朽…
ドラクエ2は難しい。 とても難しい。 色々難しい要素はある。モンスターの強さ、ダンジョンの複雑さ、仲間たちの貧弱さ。 そして紋章集めだ。
ドラゴンクエストのモンスターたちは1の時点ですでに完成されているし、2になるとその完成度はとんでもないほどだ。 それほどまでに初期作品のモンスターたちの造形は完璧。 ということで、ドラクエ2が初登場のモンスターでお気に入りのモンスターを紹介する…
ドラクエ2のサマルトリアの王子の名前候補の一つであり、パパスが息子につけたいという名前であり、牢獄の町から逃げ出そうとする反乱軍のリーダーの名前でもあるトンヌラ。
ドラクエで名前による論争といえば、やはりドラクエ5のキラーパンサー。 ボロンゴなのかゲレゲレなのかプックルなのかチロルなのかはたまたリメイクで追加された名前たちなのか。
ちょっと前まではシドーといえばあのむかつく顔をしたでっかい破壊神だったのに! 今や小憎らしい笑顔が似合う少年シドー君のことをセットで思い浮かべてしまう! 破壊神シドーオンリーで考えることがもうできない!
ドラクエ2のサブタイトルは「悪霊の神々」です。 ドラクエ2のラスボスが破壊神ですが、なんとなくそれなら「悪霊の神」では?となりそうですが、実際はラストダンジョンに登場する3匹のボス、アトラス・バズズ・ベリアルが「悪霊の神々」なわけです。
ドラクエ2で心折れたところってどこ? そんなのいっぱいあるわい!! それが正直な感想だろう。
リメイク版のドラクエ2で追加されたエピソードに、サマルトリアの王子の一時離脱がある。 ハーゴンの呪いによって、体が動かなくなってしまい、やむなくパーティーを離脱してしまう、というものだ。
サマルトリアの王子はのぅ、ワシの母性を刺激するんじゃよ。
ドラクエの仲間キャラで初の女性キャラとして登場したのがムーンブルクの王女。 ムーンブルク国の王の一人娘であり、王女らしい豊かな巻き毛が美しい女性だ。
ドラクエにおける妹キャラと言えば? ターニア?マヤ?それともゼシカ? まさかまさか何を言っているんですか!!サマルトリアの王女に決まっているでしょう!!
『いただきストリート』にはムーンブルクの王女・プリンが参戦している。 一国の気高き王女がわざわざボードゲームに参戦しているとは、ただ単に楽しむためなのだろうか。 ハーゴンによって犬に変えられ、国を滅ぼされた彼女はなぜいたストに?
ドラクエ2はムーンブルクがハーゴンの軍勢に敗北するところから始まる。 オープニングで早々に滅ぼされてしまうムーンブルク。
今でこそ3Dグラフィックで美麗な世界をこれでもかと堪能させてくれるドラクエ。 仲間キャラクターだけではなく、街並みや果てはモンスターたちまで細部にデザインされ、見るものを楽しませてくれます。
ドラクエ2といえば勇者の子孫3人の旅。3人はそれぞれ得意とすることが違う、それ故に役割分担がしっかりしており、誰一人欠けてはいけない非の打ちどころがないパーティーになっている。
ドラクエ界の人気キャラクターといえばあらくれ。みーんな大好きあらくれ。 どこに行っても大体いるのがあらくれ。
ドラクエ2の紅一点、ムーンブルクの王女。 彼女って、すごい可愛いイメージありませんか? あれ、違う? もしや、あれですか?サマルトリアの王子に女装させたい人の方が多いんですか? ……いやいやそんなハズはない。ないのです。
ドラクエ1は勇者の完全なる一人旅でしたが、ドラクエ2では仲間とパーティーを組んで旅をします。 そしてドラクエ界初の仲間が、そう、サマルトリアの王子です。
今ビルダーズ2で話題になっている破壊神シドーといえばドラクエ2のラスボスですね!最高難易度といわれているドラクエ2のラスボスにふさわしく、とんでもないステータスに強力な攻撃にベホマまで使うという、鬼畜とはまさにこのこと。苦しめられた冒険者は数…