2024-05-01から1ヶ月間の記事一覧
前回までのあらすじ キーエンブレムを手に入れるためフウラの依頼を聞くことになったモガマルたち。 風のころもがあるスイの塔をのぼり、怪獣を無事倒した! その先にはなんと宝箱が!
ドラクエ12にせよドラクエ3 HD-2Dにせよ、いつ発売なんだ~という声をよく聞きます。 たしかに!いつ発売されるんだろう!と私も思います。 なのでHD-2Dについては近々ッぽいぞ!という発表があってよかったです。 しかし一方で、いざ発売されたら気が気じゃ…
2024年5月27日。 今年もやってきました。 そう、ドラクエの日!
※モンスターズ3のストーリーのネタバレがあります。 モンスターズ3は、ピサロが魔界の王になるべくモンスターマスターとして旅をする話である。
ドラクエのキャラクターについて、いくつかの観点から読み解いていく! 筆者の超個人的主観によるキャラクター辞典! 第五十回目はブラスト!
※ドラクエ10オフラインを元に書いています。 ダストンとチリ。 血のつながらないこの親子は、主にはダストンの変人っぷりのおかげで非常に奇妙な関係となっている。
前回までのあらすじ 次なるキーエンブレムを目指していたらモガマルたちの前に現れた少女フウラ。 自分の国の風送りの儀をするため儀式のアイテムを集めていたフウラはブルリア星にワープされてしまった。 幸いアイテムの一つである風のころもがある塔も一緒…
バーン様の最終形態、鬼眼王(画像は鬼岩城)。 人型のままでは竜魔人となったダイには勝てないと判断し、自身の鬼眼の力を解放した究極の姿です。
ぜっっっっっったいわかってましたよね。みんな。 ※ドラクエモンスターズ3のストーリーのネタバレを含みます。
めちゃくちゃ泣いています。 もちろんネタみたいな記事も多いので、そういうときは泣いていないのですが、他作品に比べると圧倒的に多いと思います。
前回までのあらすじ 次のキーエンブレムを求めて旅を続けるモガマルたち。 そんな彼らの前にブルリア星では見慣れない少女が現れた。 フウラと名乗った彼女はキーエンブレムを持っているようだが?
バーン様の顔が良すぎるシーンを選ぶこちらの記事も三回目。 さすがに最終回です。 96話の途中まで来たのでその続きからです。
※ドラクエモンスターズ3のネタバレを含みます。
ドラクエのキャラクターについて、いくつかの観点から読み解いていく! 筆者の超個人的主観によるキャラクター辞典! 第四十九回目はレイドックの王と王妃!
ドラクエ11は、これまでのナンバリング作品に比べてもかなり仲間たち一人一人にしっかりと焦点を当てていたように思う。 それだけに愛着がわきやすく、旅の途中での離散や別れに心をかき乱されたものだ。
前回までのあらすじ ダストン、チリを助けたことで、黄のキーエンブレムを手に入れたモガマルたち。 しかし、ホーローから冥王の心臓への生き方を教えてもらうにはまだまだキーエンブレムの数が足りない。 モガマルたちは新たな出会いを求めて旅を続ける。
前回、バーン様の顔が良すぎるシーンを5つ決めようとしたら全然決まらなく、最終話までそもそも行きつかなかったためその続きです。 ここまで来たら数にこだわらず選びつくしてやろうと思います。
筋肉キャラって別にそんなに好きなわけではないのだが、なぜかドラクエだと魅力的に見える。いや、正確には鳥山明氏の描く筋肉キャラが好きなのかもしれない。 でもスーパーサイヤ人を越えたというのを勘違いしたトランクスの筋肉は好きじゃない。弱いから。
トムという名前が嫌で、自らソルディと名乗っていた子供時代。 案外その頃から変わらず、自分の中に理想の自分像を描いていたのかもしれない。 レイドックのトム兵士長は、ある日自身の失態により辺境の地に飛ばされていった。
前回までのあらすじ ウルベア地下遺跡の魔神兵を倒したモガマルたち。 なんとダストンはキーエンブレムを持っていたのだ! キーエンブレムがガラクタではないことを知ったダストンは、快くそれを譲ってくれることになった。