星のドラゴンクエスト
前回までのあらすじ 旅に出たローレシアの王子ことモガマル。同じロトの子孫であるサマルトリアの王子と合流するため、サマルトリアの城に向かったが、王子は勇者の泉に向かったという。急いで勇者の泉に向かったモガマルだが、王子はローレシアの城に向かっ…
前回までのあらすじ サマルトリアの王子を仲間にするために、サマルトリア城にやってきたモガマルたち。 しかしすでに王子は旅立った後だった。 モガマルたちは王子が向かったという勇者の泉へと急ぐのだった。
前回までのあらすじ ローレシアの王子として冒険に出ることになったモガマルたち。 特に何のせんべつももらえなかったが、とりあえずロトの血を引く子孫の一人であるサマルトリアの王子に会いに行くことになった!
前回までのあらすじ ローレシアの王子となったモガマル。 ムーンブルクの城にハーゴンの軍勢が攻め入ったらしい。 このままでは世界が危ない!残り二人の仲間と一緒に世界を救うのだ、モガマル!
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前回までのあらすじ 新たな世界にやってきたモガマルたち。 しかし、いきなり兵士が死んでしまった! どうやらハーゴンというやつが破壊の神をよみがえらせようとしているらしい……。
前回までのあらすじ りゅうおうを倒しアレフガルドに平和を取り戻したモガマル。 これで勇者としての冒険はめでたく終わり。 と思いきや? 一気に100年後まで話は進む!
前回までのあらすじ りゅうおうを倒したモガマルは、王様からラダトームの王位を譲られるがそれを断る(強制)。新たな旅に出ようとするモガマルを引き留めたのはローラ姫だった。 ローラ姫もモガマルについてくることになったのだ(強制)。
前回までのあらすじ とうとうりゅうおうを倒したモガマル一行はラダトームに戻る。 王様から王位を譲るといわれたモガマルは、それを快諾しようとするが突如雷がモガマルを襲う。 それは、久々のルビス様のお仕置きであった。
前回までのあらすじ りゅうおうの甘いささやきも無視し、とうとうりゅうおうとの闘いの火ぶたが切って落とされた! りゅうおうは変身までしてスラッピも驚いたりしたが、モガマルの敵ではない! ささーっと倒して、これで世界に平和が戻る!
前回までのあらすじ とうとうりゅうおうの城にたどり着いたモガマル一行。 ここから長いダンジョンを探索する……かと思いきや、まさかの玄関で待ってくれていたりゅうおう。 緊張の時間が流れる。
前回までのあらすじ とうとう虹のしずくを使って魔の島に虹の橋をかけたモガマル一行。 竜王の城はすぐそこだ! 魔を討ち、平和を取り戻すのだ!
前回のあらすじ 雨と太陽を合わせ、とうとう虹のしずくを手に入れたモガマル一行。 あとはこれを、リムルダールの西の岬にかかげるだけだ! りゅうおうはもう目前だ!
前回までのあらすじ 太陽の石と雨雲の杖をあわせれば虹のしずくが手に入る。 そしてその場所は聖なるほこらであることをローラ姫に教えてもらったモガマル。 もう少し、もう少しだ!
前回までのあらすじ とうとう太陽の石を手に入れたモガマル一行。 これで雨と太陽がそろった!これが合わされば、虹のしずくが手に入るはず! だけど、合わせるってなんだ?
前回までのあらすじ ローラ姫から太陽の石はラダトームの地下にあることを教えてもらい、急ぎ向かうモガマル一行。 そこにはどこかで聞いたセリフを言う老人の姿があった!
前回までのあらすじ 雨雲の杖を手に入れたモガマルは次に太陽の石を探しだす。 ローラ姫によると、どうやら太陽の石はラダトームの地下にあるらしい。 さっそく行ってみよう!
前回までのあらすじ 虹のしずくを手に入れるためには太陽の石が必要だ。 その太陽の石は、なんとラダトームにあるという。 モガマルたちは早速ローラ姫に太陽の石について聞いてみることにした。
前回までのあらすじ 太陽の石を探して新たな町を目指したモガマルは、ゴーレムを倒しメルキドにたどり着いた。 さぁ、太陽の石の情報を探そう!
前回までのあらすじ 老人から雨雲の杖をもらったモガマル一行。 虹のしずくを手に入れるには、太陽の石も必要だそうだ。 太陽の石を探そう!
前回までのあらすじ 町にいきなり入ってきた魔物たち! それを黙って見過ごすモガマルではない! 颯爽と魔物を倒す勇者モガマルであった。
前回までのあらすじ じじいの文句を聞きながら宿屋で夜を明かしたモガマルたち。 りゅうおうの城に行くためには虹のしずくが必要なのだが……。すると宿屋の主人が、雨と太陽が合わさるときに虹の橋ができる、と情報をくれた。これが意味するものとは……?
前回までのあらすじ ガイアスのじじいがローラ姫と話したくて話したくて仕方ないようだが、ペンダントから出てきたローラ姫はシステムチックなことしか話してくれないのであった。 モガマルはじじいを放っておいて、宿屋でさっさと寝ることにしたのだった。
前回までのあらすじ ローラ姫と愛を育みたいとガイアスのじじいがうるさいところに、なんとローラ姫からもらったペンダントからローラ姫本人が! これに浮かれるじじいだったが、モガマル的には勘弁してほしい展開なのであった。
前回までのあらすじ ローラ姫をお城まで届けたことが、なぜかガイアスのじじいには気に食わなかった様子。 なぜなのか聞いてみると、もっと話して愛を深めたかったとのこと。なーにを言っているんだかこのじじいは!
前回までのあらすじ 無事ローラ姫をラダトーム城まで送り届けたモガマルは、お礼にローラ姫の愛をもらった。 さぁあとは竜王を倒すだけだ! でも、これからどうしたらいいんだ?
前回までのあらすじ ドラゴンを倒しローラ姫を助け出したモガマル。 ローラ姫をつれてラダトーム城に戻ると、王と大臣はおおいにモガマルに感謝した!
まだまだ暑いけれど、日付的には夏の終わりを感じる今日この頃……。 夏祭り的なものに行っていない!!と気づきました。 それもそのはず、今年(2020年)はそういう年だからです。
前回までのあらすじ 洞窟でドラゴンを倒した先に待っていたのはラダトームのローラ姫だった! 想像通りの美貌に歓喜するモガマル一行だったが、なぜか城に連れ帰ってほしいローラ姫の要望は突っぱねる。 いい加減話を先に進めるぞ、モガマル。
前回までのあらすじ 拾ったカギを使い洞窟探検に来たモガマル一行。 しかし洞窟には、ドラゴンがいた! でもドラゴンなんてモガマルたちの敵じゃないぜ!