2022-08-01から1ヶ月間の記事一覧
前回までのあらすじ 教祖の右腕ラマダを倒し、残るは教祖を倒すのみ。 モガマルたちとガイアス、そしてデボラは今一度気合を入れ直し、アジトの奥へと進むのだった!
先日終了したダイの大冒険展、ギリギリ滑り込みで行ってきました。 写真OKの展示についてたくさん写真を撮ってきたので、いずれレポートしたいと思います。
けしケシのモンスターたちがよく動いて可愛いことは十分に伝えてきたが、もちろん人間キャラだって可愛い。 ドラクエ7なんかは、そもそもの頭身が低いから親和性抜群だ。
ドラクエ8はPS2にて発売されましたが、それから〇年後、3DSにてリメイクされました。 その際いくつかの追加要素がありましたね。 今回はその中で、好きなところ、そしてさらには、そんなに好きではないところを上げたいと思います。
どのシーンのことかわかるね? そうだね?
前回までのあらすじ 光の教団のアジトを探していたモガマルたち。 そしてとうとうそれっぽいところに来た! 教祖の右腕を名乗るラマダを倒して、光の教団をぶっつぶせ!
最近朝晩は涼しくなってきましたね。 今年は6月から暑さがすさまじかったのですが、涼しくなるのも早いのでしょうか? 暑いのは嫌いではないので少し寂しいです。
ドラクエ7、ナンバリング屈指の重イベントの宝庫。 その中の一つ、ダイアラックについて今日は語っていきたい。
ナンバリング屈指の重暗いストーリーを繰り広げるドラクエ7。 しかしよく考えてみれば全てが全て重いわけでもない。どの町もひどい目には合っているが、全てが重い!暗い!ではない。 しかしドラクエ7は重くて暗いものだと思っている。
ドラクエは世界に平和を取り戻すための物語だが、冒険を楽しむという側面ももちろんある。 冒険をする上で大切なのは好奇心だ。この洞窟には何があるんだろう、向こうに見える大陸には何が待っているんだろう。そういう好奇心が、冒険を楽しいものにする。
前回までのあらすじ とうとうそれっぽいアジトを突き止めた! そこはデボラにしか聞こえぬ悲しみの叫びであふれていた! きっとここが!光の教団のアジトだ!
お盆ですね。 ひっさしぶりに温泉でのんびりしてきました。 時間帯がよかったのか誰もおらずに広々とした風呂を独占してやりました。 最高です。
ドラクエのことが好きです。 日々当サイトで色々と書いているのだからそれは胸を張って言えます。 でもときおり、「こんなことも知らずに私はドラクエファンと名乗っていいのか?」と思うときもあります。
シャッフルすることによって新たな物語が生まれ、なぜそのようなことになったのかを想像するのが楽しい。 自動生成されたものへ根拠を生み出す行為が好きな人はいると思う。
すっかり気に入ってしまっためっちゃ動くけしケシ。 まだまだ紹介していないモンスターがいたぞ。
前回までのあらすじ どうやら地図を使ってまんまとおびき出されていたっぽいモガマルたち! しかし今更止まれねぇ! 地図に従ってどんどん進み、新たな場所にやってきたところ、デボラが何かを感じ取った!
Switchのジョイコンがとうとう壊れてしまったような気がします。 基本モニターに映してゲームをしているので困らないと言えば困らないですが、気軽にサクッとはやれなくなってしまったなと思います。 トレジャーズ発売までにはなんとかしたいですね。
ドラクエ6からモンスターにも動きが加わり、躍動感あふれる戦闘を楽しむことができるようになりました。 特にPS2版ドラクエ5は、その美しいグラフィックからモンスターたちが多種多様な動きを見せてくれるようになりました。
ダイ大のアニメももうだいぶ長いですね。 色々なソシャゲともコラボしたり、ダイ大そのもののソシャゲも出たり、相変わらずインフィニティストラッシュは出なかったりとしています。 そして、グッズもかなり充実してきました。
ソシャゲのいいところは季節イベントがあるとそれ仕様のキャラクターが登場することですね。 大人になってイベントごとがあまり関係なくなってしまった現在、ソシャゲだけがその気持ちを高めてくれます。ソシャゲだけは言いすぎましたが。
前回までのあらすじ 教団から逃げ出したおばさんの情報をもとにアジトを突き止めたかに見えたモガマルたち。 しかしそこにもやっぱり教祖はいなかった! 一体どういうことだ?
8月になりましたね。 ここ3年くらいで日傘をさす人が男女問わず珍しくなくなってきて、これだけの日差しならさしたほうがいいよなぁと確かに思います。 でも傘で手がふさがるのが嫌すぎてなかなか実行できません。