前回までのあらすじ 無事ジュニアを送り届けたモガマルたち。 キャット・マンマーとヒューザは互いに互いの種族を傷つけないと決めているようだ。 彼らが歩み寄れる未来はいつか来るかもしれない。

魔王軍の6人の軍団長の中でも卑劣で卑怯で、自らの手を汚さずに手柄だけ頂いていくいけ好かない野郎といえば、ザボエラです。 小柄で老齢な魔族で、初登場時から「こいつはどうあがいても嫌な奴」というオーラがプンプンです。カッコいいキャラクターぞろい…

ドラクエのキャラクターについて、いくつかの観点から読み解いていく！ 筆者の超個人的主観によるキャラクター辞典！ 第三十六回目はミレーユ！

人と人とのつながりによって社会の様々なことが成り立っているので、ある程度社交性があった方が物事は円滑に進みます。 わかっちゃいるけど難しい時もあります。 なので社交性がめちゃくちゃに高い人というのはそれだけで尊敬します。

ドラクエ1の舞台はアレフガルド。 ラダトームを中心としていくつかの町、ダンジョンが配置されています。 今でこそ狭い世界ですが、初めてプレイしたときはそれこそ広大な大地を冒険するワクワク感がたしかにそこにありました。

前回までのあらすじ 猫の魔物の赤ん坊ジュニアを無事キャット・マンマーに返したモガマルたち。 ヒューザは猫を殺さない信条の元、しっかりと役目を果たしたのであった。 あとモガマルたちも頑張った。

『葬送のフリーレン』は、アニメは見ていませんが漫画は読んでいます。 南の勇者という超強い勇者がいるのですが、ダイ大には北の勇者がいましたね。

ドラクエのキャラクターについて、いくつかの観点から読み解いていく！ 筆者の超個人的主観によるキャラクター辞典！ 第三十五回目はハッサン！

なんか巷ではマスタードラゴンって嫌われているイメージ。あと手塚治虫の火の鳥も嫌われているイメージ。 なんでかな～。やっぱり神の立場なのにちょいちょいやらかしてるからかな～。火の鳥の場合はめちゃくちゃえらそうなのが原因なんだろうけど。

あと「パラディン」なのに「パラデイン」って読んでいる自分がいる。 これは絶対ライデインの影響。

前回までのあらすじ 猫の赤ん坊、ジュニアを海に流したのはキャット・リベリオの策略だった！ モガマルにこらしめられたリベリオはジュニアを道連れにしようとするが、ヒューザがそれを阻止した。

先週から風邪を引いており、なかなか後に引いております。 皆さんもお気を付けください。

ドラクエに古くからあるアイテムといえばやくそうやどくけしそう。 そして現在、ドラクエもナンバリングは11まで登場し、外伝作品も含めるとかなりの数だ。 当然アイテムも増えた。それはやくそうなどの草系のアイテムもそうだ。

ドラクエのキャラクターについて、いくつかの観点から読み解いていく！ 筆者の超個人的主観によるキャラクター辞典！ 第三十四回目はプサン！

前回までのあらすじ 猫の魔物の赤ん坊を海に流したのはリベリオだった！ やつはなんとキャット・マンマーを引きずり下ろし自分がその座につこうとしていたのだ！ そんなやつはモガマルが成敗だ！

今年もダイ大記事を書いていきますが、少し頻度は落ちるかもしれないです。 でもダイ大好きなので定期的に書けるように頑張ります。

天空の花嫁誰と結婚したいかといういつまでも尽きない話題がありますが、じゃあ男性キャラひっくるめて誰と結婚したいか考えてもいいんじゃないですか。 考えます。

ドラクエのパーティーメンバーは生まれも育ちも様々ですが、中には兄弟姉妹で仲間になるキャラクターもいます。 今回はそんなキャラクターたちを見てみましょう。

ドラゴンクエストモンスターズ3のストーリーのネタバレを含みます。 お気をつけください。

あけましておめでとうございます！ 今年は2024年！ 辰年！