2021-07-01から1ヶ月間の記事一覧
ドラクエ界にイケメンコンテストがあれば、絶対にエントリーされるであろうドラクエ11きってのイケメン、軍師ホメロス。 しかし、彼は光のイケメンではなく闇のイケメンである。 志を持って生きてきたはずなのに、いつからか闇落ちしていたホメロス、その人…
DQ11Sの2Dモードは、それだけで一つの作品として楽しめるほどクオリティが高いんです。 今回はその序盤に登場するモンスターたちをご紹介していきたいと思います!
ドラクエではたびたび親子の物語が描かれていますが、ドラクエ11では実にたくさんの親子が描かれています。 そのどれもが最高なので紹介したいです。
ゲームやアニメなどの異世界のキャラクターを、現代の世界観で描いたりすることを現パロなどと言ったりします。 ということでドラクエ11、現パロです。 ドラクエ11のキャラクターがもし学校生活を送っていたら、彼らはそれぞれどんな部活に入っているかを妄…
前回までのあらすじ ハーゴンの城へ行くため、ロンダルキアの洞窟に乗り込もうとしたモガマルたち。 しかしルビス様に、ここは難関だ気を付けて、と忠告されてしまう。 今までにない緊張感の中、彼らはロンダルキアの洞窟に挑む。
4連休でしたね。 調子に乗って午前3時や4時まで起きている生活をしていたので、当然のごとくリアタイはしていません。
多くのドラクエファンを魅了した伝説の書籍、ドラゴンクエスト4コマ漫画劇場! いくつもの4コマがうまれ、皆がそれらを愛した! 今回は!数多ある4コマの中から、非常に印象深かった4コマを紹介!
ドラクエ界きってのイケメン、勇者の相棒カミュ。 勇者の相棒という立ち位置からか、当然他の仲間キャラよりも登場シーンは多いが、それを踏まえても明らかに彼は待遇がいい。 公式がカミュに肩入れしているに違いない。
ドラクエの歴代キャラクターの中には、作品をまたいで「こいつとこいつ似てるなぁ」というのがいたりします。 その中でも、トルネコとロウはなんだか雰囲気が似ています。 しかし当然彼らは全く違うキャラクター。
アプリ「ダイの大冒険 魂の絆」が今年の秋にリリース予定。 かなりクオリティ高そうで今からワクワクしているファンの方も多いでしょう。
ガチャポンってあるじゃないですか。 ガチャガチャってやって、ランダムにキーホルダーとかそういうものが手に入るやつ。 ドラクエにもそういうのがあるじゃないですか。定期的に出るじゃないですか。
前回までのあらすじ 邪神の像を使ったことで、ロンダルキアへの洞窟の入り口が開いた! 早速中に入ろうとモガマルが歩を進めたそのとき! 突如現れたのはルビス様だった!?もしかして、100話を記念して祝いに来てくれたのかな?
梅雨もあけて本格的に暑くなりましたね。 こういうときはエアコンの効いた部屋で昼まで寝るに限ります。 ということで今回もリアタイしていません。
ドラクエ11にもあわあわ船あるじゃん、というのはちょっと違います。 私の言いたいことは、ドラクエ6のあわあわ船のように海底を自由に移動できるシステムがまたほしいなということです。
ドラクエにはシンプルな名前を冠するモンスターが多い。 大きいみみずの「おおみみず」。幽霊の「ゆうれい」。魔法を使う「まじょ」。 そんなシンプルネームモンスターの中でも異色の存在がいる。
ドラクエにはたまに凶悪なダンジョンがある。 ドラクエ3のピラミッドもその一つだ。 特にオリジナルであるファミコン版のピラミッドはすごいぞ。
ダイの大冒険、魔王軍六軍団長が1人!氷炎将軍フレイザード! そのインパクトのある姿! 卑劣極まりない戦法! そして名言の数々! みんなの憧れフレイザード!
合コン、それは限られた時間の中で互いのカードをいかに把握するかの戦いである。 相手に好まれるであろうカードを切ることが重要だが、どれが相手に好まれるのか、その深い読み合いが必須!! 逆に相手に引かれてしまうかもしれないカードはいかに(二つの…
前回までのあらすじ 偶然手に入れていた邪神の像は、なんとロンダルキアの洞窟に行くためのキーアイテムだった! ロンダルキアの洞窟を抜ければハーゴンの神殿に行ける! とうとう準備が整ったモガマルたちであった。
先日ドラクエ9が12周年を迎えました。 時の流れの速さに驚きます。12年てでかいですからね! 早くリメイクでないですかね。
ドラゴンクエストナンバリング初(リメイク除く)の携帯ゲーム機での発売。それだけでもドラクエの幅が広がったと言えるが、それ以外にもドラクエ9が試みたものは大きい。 今回はドラクエ9がドラクエの幅を広げてくれたと思う要素を考えてみる。
ドラクエのナンバリング作品はほとんどリメイク作品が作られています。 グラフィックがきれいになったり追加ストーリーがあったり声がついたり。 しかし中には、いまだにリメイクがどころか移植もされていない作品があります。
ドラゴンクエスト、特にナンバリングに関しては周回プレイを大体している。 何か縛りを設けたりするわけでもなく、とにかくもう一回やる、それだけだ。
ドラクエ3の世界は現実をモチーフにしているためか、各町や村の人々もかなり個性的です。 地図の北西の端っこに位置するエジンベア、そこもまた個性的です。
つい最近、Twitterであるハッシュタグがトレンド入りしていました。 それは「#有名なタイトルを少し弱くする」。 今回に限らずたびたびトレンド入りするハッシュタグですが、せっかくなのでドラクエでも考えてみたいと思います。
前回までのあらすじ サマルトリアの王子が無事復活し、ようやくハーゴンの元へ行ける! そこに声をかけてきたのは例の神父! 何やらモガマルが持っている邪神の像が気になる模様?
前回、ちゃんと9時半に起きると言ったのに今回起きたのは11時でした。 しかたないです、前夜は危うく4時になるぞという時間まで起きていたので仕方ないです。というかなんでそんなに夜更かし、下手したら夜明かしになるところまで起きてしまったのか、不思議…
小学生くらいのころって、足が速い男の子がモテる、みたいな話ありますよね。 生物として、純粋に身体能力が高い遺伝子を好むというのは非常にまっすぐな判断基準で好きです。野生に放り込まれたときに足が速いほうが生き残れそうですからね。生存競争を生き…
ドラクエの代表的アクセサリー、スライムピアス。 商品化してほしいアクセサリーNo.1スライムピアス(イヤリングじゃいやっ)。 大体のキャラクターが装備できるスライムピアス。
ドラクエ8から登場した錬金釜。 2つ以上のアイテムを入れることで、1つの別のアイテムを作ることができるという神システム。 消耗品はもちろん、その時点では手に入りにくい強力な装備品が手に入るのだから利用しない手はない。