2023-07-01から1ヶ月間の記事一覧
Twitterの名称がXになってしまいました。 当サイトでもTwitterのことはXと言った方がいいのでしょうか。でもXって一意の名前とは到底思えないので、ちょっと使いづらいですよね。 X(旧Twitter)と書くのが妥当でしょうか。それともTwitter(現X)でしょうか…
ドラクエ11が発売されたのは2017年7月29日。 当時は心浮きたち、発売日を今か今かと待ち、前日には主人公の名前を何にするか、仕事中や帰宅中に一所懸命に考えたものだ。今でもその気持ちを覚えている。
ドラクエ11は原点回帰をし、勇者の物語に重点を置いた。 主人公は勇者として生まれ、勇者として旅立ち、勇者ゆえに戦い、勇者ゆえに仲間との絆が生まれた。 主人公は齢16歳。あの世界では成人かもしれないが、こちらの世界ではまだまだ若く、まだまだ未熟で…
ドラクエシリーズで思わず涙するシーンといえば、どこだろうか? 主人公の住む村が銃撃されるシーン、仲間を失ってしまうシーン、町の人から理不尽な扱いを受けるシーン…。長い歴史と多くの作品数を誇るドラクエだからこそ、印象的なシーンは多い。
前回までのあらすじ 勇者を探して命の大樹までやってきたモガマルたち。 そこにいたのは魔王ウルノーガだった。 そしてモガマルたちは、ウルノーガとの戦いに勝利する。
先日宮崎駿監督の『君たちはどう生きるか』を観てきました。 ジブリ作品を劇場で観るのは恐らく『ハウルの動く城』以来です。 面白かったです。
あれあれあれあれ的を射ないタイトルだが、多分わかってくれるだろう。 あれだよなぁ。
ドラクエのキャラクターについて、いくつかの観点から読み解いていく! 筆者の超個人的主観によるキャラクター辞典! 第十七回目はルーシア!
きのこの山かたけのこの里か、と同じくらいネット上で争いの火種となる、天空の花嫁論争。 Twitterでも定期的にトレンド入りします。
前回までのあらすじ 勇者を探し続けていたモガマル一行は、ウルノーガがいるという命の大樹までたどり着いた。 そしてそこにはやはりウルノーガがいた! 勇者は不在だが、戦うしかない!
ダイ大の何について書こうかな~。 思いつかないな~。 いっそハンターハンターのことを書いてはだめか? と思いながらとりあえず適当にダイ大を開いてみました。
マホカンタ。 呪文を跳ね返すことができる、ドラクエ3から存在しているかなり古い部類に入る呪文だ。 便利なように思えるが、私はあまり使ったことがなかった。
ドラクエのキャラクターについて、いくつかの観点から読み解いていく! 筆者の超個人的主観によるキャラクター辞典! 第十六回目はパノン!
ドラクエ9はドラクエ3と同様、ルイーダの酒場で仲間を募ることができる。 さらにキャラクターエディットができるので、好きな見た目にすることができる。当然職業も選べる。 自分だけのパーティーを作ることが出来るのだ。
ドラクエ9の主人公は人間ではない。 天使である。 天使界から人間界に落ちてしまった天使である。
ダイの大冒険にはオリジナルの呪文や特技が多く登場します。 作中初めてのオリジナル呪文はマホカトール。
イシの村では16歳で成人とされており、16歳を迎える若者は村に隣接する神の岩に登ることになる。 神の岩には大地の精霊が宿っており、頂上で祈りをささげることで成人の儀式が完了する。 そしてドラクエ11の物語は、この神の岩を登るところから始まる。
DQチャンプの案内役、ホミット。 最近はスライムよりもホイミスライムが案内役に抜擢されることが多くなってきたような気がする。 シンプルに鉢巻を追加というキャラデザのホミットが、このDQチャンプという世界へと我々を誘ってくれる。
ドラクエのキャラクターについて、いくつかの観点から読み解いていく! 筆者の超個人的主観によるキャラクター辞典! 第十五回目はホフマン!
前回までのあらすじ クレイモランを助けたモガマルたちは、エッケハルトから魔王ウルノーガの居場所を教えてもらう。 その場所は命の大樹。魔王いるところに勇者あり! それを信じ、モガマルたちは命の大樹に向かう。
基本的に当サイトのダイ大(というか筆者が書くダイ大)記事は2020年のアニメ準拠で書いていましたが、そろそろ原作にも触れておくかなということで! ダイ大が世に出た記念すべき一作、『デルパ!イルイル!』(前後編)で登場したモンスターには何がいるの…
最近朝晩もすっかり暑くなってしまい、とうとう夏本番!?といった趣です。 が、まだ梅雨が明けてないところもあるんですよね。 そのためジメジメジメジメ。 梅雨が明けてもやっぱりジメジメジメジメ。
ドラクエのキャラクターについて、いくつかの観点から読み解いていく! 筆者の超個人的主観によるキャラクター辞典! 第十四回目はオーリン!