モンスター
乙女ゲームというジャンルがある。 主人公がイケメンたちに囲まれて、イケメンたちと仲良くして、その中の一人と結ばれるために好感度をあげたりイベントをこなしたりするキャッキャウフフなゲームだ。 舞台は学園、戦国時代、オフィスなど多岐にわたる。
ドラクエの顔、スライム。 スライムベスやバブルスライムなど、派生モンスターの数はぴか一です。 大体みんな、あのとぼけた笑顔をしており、モンスターなのに可愛くて憎めないというのがスライムの特長。
正月もすっかり終わって日常が戻って来てしまっているが! 忘れてはいないか! そう!今年は寅年!
(いつものように)キャラ崩壊してます。 いやだいやだいやだ 三箇日が終わっちゃったよー。
終盤に出てくるモンスターというのは、さすが終盤と言わんばかりに強そうな見た目をしている。 トゲトゲしていたりだとか、ごつごつしていたりだとか、でかかったりだとか。 しかし、たまに、「なんでお前抜擢されたんだよ」というモンスターもいたりする。
ドラクエにはゲームオーバーは基本的に存在しない。 ただし、全滅ペナルティとして、所持金の半分がボッシュートされる。 ではその半分はどこに行ったのか?
ドラクエシリーズを通してやっていると、「あ”、このモンスターとは戦いたくない!」という場面が出てくると思います。 中盤に出てくる強敵、終盤に出てくる強敵、定番は色々あると思いますが、今回は序盤に苦戦されがちなモンスターの思い出を語っていきま…
多分タイトルは「○○娘」とかになるんだと思います。 というと、戦うってつまりレースか?となるかもしれませんが、そこはちゃんとバトルです。 モンスター格闘場みたいな感じです。
人間の敵であるモンスター。しかし意思の疎通ができるものはいる。 魔王級のモンスターは当然できる。知能が高いからだろう。しかし他にも言葉をしゃべることができるモンスターは大勢いる。
出会った瞬間、ぞくっとしてしまうモンスター代表といえばばくだんいわ。急いで倒したいと思いながらも、中途半端にダメージを与えることでメガンテを唱えられてしまうのではないかとびくびくしてしまう。
あくましんかん「今日からモンスター軍の動向を管理しやすくするよう、GPSを導入する。これでちゃんと魔王様に貢献しているかサボっているか正当に評価できるからな。いつでもお前たちがどこにいるか確認しているからな」 スライム「へぇ~、なんだかよくわ…
ハッスルじじいはハッスルしているからハッスルじじい。 しかし、ハッスルじじいだって、たまにはハッスルする気分じゃない日もある。
カレーが好きです。 お店で食べるカレーよりも、家で作ったカレーが好きです。 甘口派です。 そうだ、ドラクエのモンスターをカレーの具材にしよう。
デルカダールの王として16年もの間民衆の目を欺いたウルノーガ。 その16年間の大半を王として過ごしながらも、世界を手中に収めんとするウルノーガとしても過ごしていたことだろう。 彼の日常は一体どのようなものだったのだろうか。
ドラクエ4以降のラスボスといえば変身を数回残しているのが定石だ。 当然ドラクエ11も例外ではない。
ドラクエをやっていて寂しくなる瞬間……これはもう自分にとって、ひとつしかない。ぶっちぎりで「アレ」だ。
めっちゃ印象深い。こいつ。 ドラクエ11の六軍王の中でもなかなかトップレベルに印象深い。
DQ11Sの2Dモードは、それだけで一つの作品として楽しめるほどクオリティが高いんです。 今回はその序盤に登場するモンスターたちをご紹介していきたいと思います!
ドラクエにはシンプルな名前を冠するモンスターが多い。 大きいみみずの「おおみみず」。幽霊の「ゆうれい」。魔法を使う「まじょ」。 そんなシンプルネームモンスターの中でも異色の存在がいる。
合コン、それは限られた時間の中で互いのカードをいかに把握するかの戦いである。 相手に好まれるであろうカードを切ることが重要だが、どれが相手に好まれるのか、その深い読み合いが必須!! 逆に相手に引かれてしまうかもしれないカードはいかに(二つの…
記事を書くにあたって、何かネタはないかなぁと考える時には攻略本を眺めたりファンブックを眺めたりすることは多い。 特にモンスターについて何か書きたいかも~と思ったときに役立つのが、25周年の際に発売された『モンスター大図鑑』。
やたらと早い梅雨入りをしてしまい、毎日のように雨でじめじめと暮らしています。 湿度が高く気温も高いと不快度が増してしまいますので、こんなときはドラクエのことを考えて気を紛らわせましょう。
ドラゴンクエストのモンスターたちは1の時点ですでに完成されているし、2になるとその完成度はとんでもないほどだ。 それほどまでに初期作品のモンスターたちの造形は完璧。 ということで、ドラクエ2が初登場のモンスターでお気に入りのモンスターを紹介する…
インパスを使って、青ならアイテム、黄色ならお金、赤ならモンスター、という識別。子供のころ全然覚えられなかったな。 だからインパス使っても意味なかったな。
モンスターは人間の敵であることがほとんどですが、中には友好的なモンスターもいます。 やたら人間臭いなぁというか、人間よりも人間らしいなぁというか。 今回は、モンスター図鑑の中から、「もしかしたら友達くらいにはなれるかもしれない?」というよう…
ない。 ないないない。 ドラクエのモンスターは時に安直な名前をつけられることがあるが、とんがりあたまはマジでない。
お洒落にも色々ありますが、その中の一つにアクセサリーに気を遣うということもあるでしょう。 ドラクエの魔王たちの中にも、アクセサリーをつけている方々がいます。
どうもォ〜 オイラ、くさったしたいだァ〜 おいしいと評判のケーキを買ってきたんだけど、他のモンスターがウワサを聞きつけて食べに来ようとしてるんだァ〜 でもでもオイラ、分けるのは良いんだけど、相手は選びたいんだよなァ〜
よく芸人とかで、じゃない方と呼ばれる方がいるが……それってラスボスでもけっこうあると思う。 ラスボスっぽいけど、ラスボスじゃない。ラスボスじゃない方ボス。 今回はそんなラスボスじゃない方ボスについて見解を深めていく。
どうも、いつもお世話になっております。くさったしたいです。 自分、くさってますけど、世の中に対して思う事、けっこうあるんで、ラップにしてきました。思っている事を伝えるのには、やっぱりラップが最適ですね。