モンスター
最近朝晩もすっかり暑くなってしまい、とうとう夏本番!?といった趣です。 が、まだ梅雨が明けてないところもあるんですよね。 そのためジメジメジメジメ。 梅雨が明けてもやっぱりジメジメジメジメ。
魔物の中でもボスともなると、やっていることもなかなかあくどいです。 だからこそ主人公たちは彼らを退治するのです。 彼らの中には、あまりにも非道でえぐい行いをする者もいるのですから、当然です。
ドラクエの顔といえばスライムだが、キャラクターとしてここ最近定着してきたのはホイミスライムの方だと個人的には思う。
どう? どっち派? かつてないほどどっちでもいい「どっち派?」だけど、どっち派?
私事ですが、最近肩こりがひどいです。 基本ずっと座っているので、いつでも肩こりや腰痛の危険性はあるのですが、これまでなんだかんだなんとかなっていました。 ゆえに慣れないこの痛みがなかなかにしんどいです。
ドラクエには、姿は同じで色が違うモンスターが数多くいます。 色が違うだけでも印象が変わるものですが、そうはいっても「色が違うだけで見た目はぶっちゃけあいつと同じなんだよな……」と思うこともしばしば。
年も明けましてすでに1月6日。 本日は金曜日。 ということでそうですね、
クリスマスケーキ食べましたか!?もしくはこれから食べますか!? ケーキはどこで買ったものでしょう? あ!もしかして手作りですかね!
見渡す限りの世界がある。 それがドラクエ8だ。 3DCGで表された世界で主人公たちは自由に走り回ることができるようになった。 戦闘時には、主人公たちの戦っている姿が実際に見えるようになった。
ピキー、ぼくわるいスライムじゃないよ! ドラクエの有名なテキストの中でも、かなりの知名度を誇る。基本的に主人公たちに有用な情報をくれたりする。
シドー←信者から呼ばれてる感、りゅうおう←自分で名乗ってる感、ラプソーン← ママが画数調べてつけました感。
センスありすぎ~~~!! 「スライムもりもり」て!
できない。 ~完~
ドラクエは作中様々なボスと戦うことになる。 その中には印象に残るボス残らないボス、ストーリーに直接関わるボスあまり関係ないボス、強すぎるボス大したことないボスなど色々いる。 それぞれお気に入りのボスもいることだろう。
ドラクエ6からモンスターにも動きが加わり、躍動感あふれる戦闘を楽しむことができるようになりました。 特にPS2版ドラクエ5は、その美しいグラフィックからモンスターたちが多種多様な動きを見せてくれるようになりました。
ドラクエ5には難所がいくつかある。 死の火山、グランバニアへの洞窟、ブオーン、そして封印の洞窟。 王者のマントがある封印の洞窟。
唐突なんですけど、とりあえず言葉って省略しておきたい感じあるじゃないですか。 タクる?とか。古いですか?でも便利じゃないですか?便利な言葉に古いも何もないと思っているので、風化させずに残しておきたいなと思っています。でもモガとかモボは古さ以…
ドラクエのモンスターたちはどこか愛くるしく、ドラクエ作品に精通していれば一目で「ドラクエのモンスターだ」とわかるようなデザインをしています。 しかしその中でも、「なんか、違うな?」と思うモンスターがたまにいます。
乙女ゲームというジャンルがある。 主人公がイケメンたちに囲まれて、イケメンたちと仲良くして、その中の一人と結ばれるために好感度をあげたりイベントをこなしたりするキャッキャウフフなゲームだ。 舞台は学園、戦国時代、オフィスなど多岐にわたる。
ドラクエの顔、スライム。 スライムベスやバブルスライムなど、派生モンスターの数はぴか一です。 大体みんな、あのとぼけた笑顔をしており、モンスターなのに可愛くて憎めないというのがスライムの特長。
正月もすっかり終わって日常が戻って来てしまっているが! 忘れてはいないか! そう!今年は寅年!
(いつものように)キャラ崩壊してます。 いやだいやだいやだ 三箇日が終わっちゃったよー。
終盤に出てくるモンスターというのは、さすが終盤と言わんばかりに強そうな見た目をしている。 トゲトゲしていたりだとか、ごつごつしていたりだとか、でかかったりだとか。 しかし、たまに、「なんでお前抜擢されたんだよ」というモンスターもいたりする。
ドラクエにはゲームオーバーは基本的に存在しない。 ただし、全滅ペナルティとして、所持金の半分がボッシュートされる。 ではその半分はどこに行ったのか?
ドラクエシリーズを通してやっていると、「あ”、このモンスターとは戦いたくない!」という場面が出てくると思います。 中盤に出てくる強敵、終盤に出てくる強敵、定番は色々あると思いますが、今回は序盤に苦戦されがちなモンスターの思い出を語っていきま…
多分タイトルは「○○娘」とかになるんだと思います。 というと、戦うってつまりレースか?となるかもしれませんが、そこはちゃんとバトルです。 モンスター格闘場みたいな感じです。
人間の敵であるモンスター。しかし意思の疎通ができるものはいる。 魔王級のモンスターは当然できる。知能が高いからだろう。しかし他にも言葉をしゃべることができるモンスターは大勢いる。
出会った瞬間、ぞくっとしてしまうモンスター代表といえばばくだんいわ。急いで倒したいと思いながらも、中途半端にダメージを与えることでメガンテを唱えられてしまうのではないかとびくびくしてしまう。
あくましんかん「今日からモンスター軍の動向を管理しやすくするよう、GPSを導入する。これでちゃんと魔王様に貢献しているかサボっているか正当に評価できるからな。いつでもお前たちがどこにいるか確認しているからな」 スライム「へぇ~、なんだかよくわ…
ハッスルじじいはハッスルしているからハッスルじじい。 しかし、ハッスルじじいだって、たまにはハッスルする気分じゃない日もある。