モンスター
モンスター図鑑に書いてある説明は、作品によって違ったりするのでけっこう面白い。 面白いのだが、なかなか読む機会はない。 ここらでちょっと読んでみよう。
こういうことって、唐突に思ったりするものだ。 そう、思ったのだ デス・アミーゴ戦ってけっこうきつかったよな?と。
ドラクエはワイバーンを飛ばしていきなりワニバーンを出すなよ、とたまに思うことって誰にでもあると思うんですが、そういえばワイバーンってなんなんでしょう。 私はワイバーンが何かも知らずに今まで生きてきました。
新年度一発目の一週間お疲れ様です。 社会人ともなれば、年度が変わろうが別に何もないという方もたくさんいるとは思いますが、そうは言ってもドタバタ忙しかった方もいるでしょう。 特に、今年度から新しい環境に移った方はこの一週間とても疲れたと思いま…
ナンバリング作品はほとんど周回しているので、大体どんなボスがいたのかは覚えている。10だけはまだあいまいだが、その他はストーリー冒頭から追っていけばほとんど取りこぼしはないはずだ、と思っていた。
久々に戦ってみると、初めて戦った時に比べて印象が変わるボスっていますよね。 あれ?こいつもっと強くなかったっけ?と思うこともあれば、こいつこんなに強かったかぁ!?と思ったり。
あけましておめでとうございます! 今年は2024年! 辰年!
今年もクリスマスがやってきましたね。 1年を締めくくる一大イベント。美味しいものを食べたりプレゼントを渡したり貰ったりと楽しいイベントです。 この日のために家を飾りつけする人もいるでしょう。
モンスターと一緒に暮らせたら、と考えることはありませんか? ごつくていかついモンスターだとちょっと嫌ですが、ちいさくて可愛らしいモンスターだと楽しく一緒に暮らせそうです。 私はももんじゃと暮らしたいです。毛とかやばそうだけど。
最近朝晩もすっかり暑くなってしまい、とうとう夏本番!?といった趣です。 が、まだ梅雨が明けてないところもあるんですよね。 そのためジメジメジメジメ。 梅雨が明けてもやっぱりジメジメジメジメ。
魔物の中でもボスともなると、やっていることもなかなかあくどいです。 だからこそ主人公たちは彼らを退治するのです。 彼らの中には、あまりにも非道でえぐい行いをする者もいるのですから、当然です。
ドラクエの顔といえばスライムだが、キャラクターとしてここ最近定着してきたのはホイミスライムの方だと個人的には思う。
どう? どっち派? かつてないほどどっちでもいい「どっち派?」だけど、どっち派?
私事ですが、最近肩こりがひどいです。 基本ずっと座っているので、いつでも肩こりや腰痛の危険性はあるのですが、これまでなんだかんだなんとかなっていました。 ゆえに慣れないこの痛みがなかなかにしんどいです。
ドラクエには、姿は同じで色が違うモンスターが数多くいます。 色が違うだけでも印象が変わるものですが、そうはいっても「色が違うだけで見た目はぶっちゃけあいつと同じなんだよな……」と思うこともしばしば。
年も明けましてすでに1月6日。 本日は金曜日。 ということでそうですね、
クリスマスケーキ食べましたか!?もしくはこれから食べますか!? ケーキはどこで買ったものでしょう? あ!もしかして手作りですかね!
見渡す限りの世界がある。 それがドラクエ8だ。 3DCGで表された世界で主人公たちは自由に走り回ることができるようになった。 戦闘時には、主人公たちの戦っている姿が実際に見えるようになった。
ピキー、ぼくわるいスライムじゃないよ! ドラクエの有名なテキストの中でも、かなりの知名度を誇る。基本的に主人公たちに有用な情報をくれたりする。
シドー←信者から呼ばれてる感、りゅうおう←自分で名乗ってる感、ラプソーン← ママが画数調べてつけました感。
センスありすぎ~~~!! 「スライムもりもり」て!
できない。 ~完~
ドラクエは作中様々なボスと戦うことになる。 その中には印象に残るボス残らないボス、ストーリーに直接関わるボスあまり関係ないボス、強すぎるボス大したことないボスなど色々いる。 それぞれお気に入りのボスもいることだろう。
ドラクエ6からモンスターにも動きが加わり、躍動感あふれる戦闘を楽しむことができるようになりました。 特にPS2版ドラクエ5は、その美しいグラフィックからモンスターたちが多種多様な動きを見せてくれるようになりました。
ドラクエ5には難所がいくつかある。 死の火山、グランバニアへの洞窟、ブオーン、そして封印の洞窟。 王者のマントがある封印の洞窟。
唐突なんですけど、とりあえず言葉って省略しておきたい感じあるじゃないですか。 タクる?とか。古いですか?でも便利じゃないですか?便利な言葉に古いも何もないと思っているので、風化させずに残しておきたいなと思っています。でもモガとかモボは古さ以…
ドラクエのモンスターたちはどこか愛くるしく、ドラクエ作品に精通していれば一目で「ドラクエのモンスターだ」とわかるようなデザインをしています。 しかしその中でも、「なんか、違うな?」と思うモンスターがたまにいます。
乙女ゲームというジャンルがある。 主人公がイケメンたちに囲まれて、イケメンたちと仲良くして、その中の一人と結ばれるために好感度をあげたりイベントをこなしたりするキャッキャウフフなゲームだ。 舞台は学園、戦国時代、オフィスなど多岐にわたる。
ドラクエの顔、スライム。 スライムベスやバブルスライムなど、派生モンスターの数はぴか一です。 大体みんな、あのとぼけた笑顔をしており、モンスターなのに可愛くて憎めないというのがスライムの特長。
正月もすっかり終わって日常が戻って来てしまっているが! 忘れてはいないか! そう!今年は寅年!