2023-05-01から1ヶ月間の記事一覧
前回までのあらすじ 全てが凍ってしまった国には、ただ一人無事だった女性がいた。 彼女はこの国の女王であり、国を凍らせたのは魔女の仕業だと語った。 これは、放っておくわけにはいかないだろう。
5月27日ドラクエの日。 この日はドラクエの新作情報に期待が持てるわけですが、とうとう来ましたね! 来るとは思っていましたが、実際来ると嬉しいものです。
初プレイ時の感想というのは当然初プレイ時にしか抱けない。 だからこそその気持ちをずっと忘れないようにしたい。 イベントだったり、ダンジョンだったり、ボス戦だったり。
人生で一番最初にプレイしたゲームを覚えているでしょうか。 恐らく私は、本当に幼少の頃、上の兄弟たちにまざって遊んでいたなにがしかのゲームだったと思います。 では、そういうのではなく自分の意思で自分の力で初めて遊んだゲームはなんだったか。
そういえば気にしたことがありませんでした。 不覚。 知っている方は当然のように知っていると思いますが、せっかくなので。
前回までのあらすじ 人も建物もすべてが凍った町にやってきたモガマルたち。 そこにはなんと、生身の人間がいた!? この町で一体何が起きたというのだろう。
かっこよくない? 名前も技の出し方もかっこよくない? 一個目のOPのときのあの5本指でこう、出してくる、あの、あれ、かっこよくない?
イシの村。 勇者の生まれこそユグノアだが、彼は生まれてすぐに故郷を追われこのイシの村に流れ着いた。そして自身の出生を知らぬまま、彼は村で育てられる。 つまりイシの村は勇者にとって第二の生まれ故郷なのである。
ドラクエのキャラクターについて、いくつかの観点から読み解いていく! 筆者の超個人的主観によるキャラクター辞典! 第九回目はシンシア!
先日、えぐいことをしてくるボスについて書きました。 その際にフールフールを選んだのですが、そのときにこの話はもっと深く考えたいなぁと思ったので、改めて取り上げさせていただきます。
前回までのあらすじ 凍っていない門から何とか謎の町に入ったモガマルたち。 するとなんと、衝撃の光景が広がっていた! これにはスラッピも思わずダジャレを言う!
先週までハドラー親衛騎団について紹介していました。 ハドラー親衛騎団の性格はそれぞれハドラーから受け継いだ性格です。 つまりそれぞれの行動や言動などは、あああのときのハドラーと似てるわ~となるわけですね。
魔物の中でもボスともなると、やっていることもなかなかあくどいです。 だからこそ主人公たちは彼らを退治するのです。 彼らの中には、あまりにも非道でえぐい行いをする者もいるのですから、当然です。
ドラクエのキャラクターについて、いくつかの観点から読み解いていく! 筆者の超個人的主観によるキャラクター辞典! 第八回目はピサロ! ちなみに、仲間としてのピサロです。そのためリメイク版準拠で語っていきます。
ドラクエ7は他作品に比べてNPCがとても多い。 戦闘に参加してくれるものから参加してくれないものまで様々だ。その土地で出会う人々と行動を共にすることで、イベントに厚みが出る。 特にダーマ神殿のイベントでは入れ替わり立ち代わりでNPCが仲間になる。 …
前回までのあらすじ 虹色の枝に導かれた先には、凍ってしまいあかない城門があった。 一体この国に何が起きたのか? なんとか中に入れないものだろうか……。
先週はハドラー親衛騎団のフェンブレンとブロック、そしてお掃除屋さんのマキシマムを紹介しました。 なので今週は残りの3人を紹介します。
ドラクエシリーズの中でも随一の暗い雰囲気を誇るドラクエ7。 なんせ最初のウッドパルナから飛ばしてくる。
ならずもの、荒くれものたちが住まうスラム街。 ドラクエにもそういう場所はある。 が、基本的には町そのものがならずものの町であることが多い。ロンガデセオやパルミドなど。 自分たちが訪れるときは緊張するが、そこに住む人たちにとってはそれが当たり前…
ドラクエはナンバリング作品だけでなく、スピンオフ作品も豊富にあります。 それらの主人公は当然作品オリジナルキャラが務めることが多いですが、中にはナンバリング作品に登場したキャラが務める場合もあります。
前回までのあらすじ 勇者を見つける手がかりとなる虹色の枝を手に入れたモガマルたち。 早速モガマルが使い、導かれるままにある場所にやってきた。 しかしなにか様子がおかしい?
さすがにアニメが終わって約半年も経って、そろそろ週一でダイ大記事を上げるのはきつくなってきたかな~とたまに思うのですが、書こうと思うといくらでも書けるものですね。 まだクローズアップしていない話やキャラクターがわんさかいるので、もう少し続け…