ドラクエ5
世の中というのはたった数年で変わっていく。 数年前にあふれていたタピオカ屋は、今はあまり街中でみかけない。 それくらい数年で変わっていく。 もちろんゲームについてもそうだ。
どうしてもスラリンを最後まで連れていくことができなかった……。 馬車に入れておくだけでいいのに、それすらもできなかった……。 そんなある日、転機が訪れた!
どうですか皆さん。 今日も元気にドラクエ5やっていますか? 私はやっています。
ドラクエ5の大神殿には、光の教団の教祖と信者、そしてマーサがいる。 しかしこのマーサは偽物で、実際は教祖の右腕、ラマダである。 このラマダはギガンテスの色違いモンスターだ。
自分が勇者ではないという衝撃の展開に身を震わせた、ドラクエの中でも超人気を誇るドラクエ5。 では勇者は一体誰なのか?
ドラクエ5で一番母性溢れているのはサンチョ。 サンチョです。 対戦ありがとうございました。
年末年始といえば義実家への挨拶。 ありがちなのは旦那さんの実家に奥さんを伴って帰るというのですが、普段はグランバニアで過ごしている5主人公は奥さんの実家に挨拶に行くべきだと思います。
ラインハットを牛耳っていたモンスター、ニセ太后。 彼は死の間際、こんなことを言う。 「オレさまを殺さなければ、この国の王は世界の王になれたものを」
ドラクエナンバリング作品の中で、影が薄いラスボスとして長年君臨しているミルドラースさん。 ストーリー上の存在感もさることながら、戦闘面でもあまり覚えていなかったりする。
リメイク版ドラクエ5には様々な追加要素がありましたね。仲間モンスター追加、すごろく、カジノ船、嫁追加(DS版)……。 そして名産博物館!
リメイク版ドラクエ5には名産博物館という追加要素がある。 博物館の館長になって、各地の名産品を展示するという寄り道要素だ。 そして名産品には格がある。
大悪党・ミルドラース。 絶対に存在してはいけないほどの巨悪である。 でも……もしミルドラースが誕生していない世界線があったら? 主人公たちをはじめ、あの世界のキャラクターたちはどんな人生を歩んでいただろうか。 良い世界になっていたのか、それとも…
このような記事を書くことで自分の時間が理不尽にも吹き飛ぶし、これを読んでいる読者の時間も理不尽に吹き飛んでしまう。 アンシャントロマン。罪深い。 じゃあ早速書いていくぞ。ウデガナルゼー。
ドラクエ5に登場するキャラクター、オジロン。 主人公の叔父だからオジロン。こう書くとふざけた名前だなと思うが、プレイ中は特にそうは思わないから不思議だ。お父さんだからパパスなんだけど、もはやパパスはパパスだと思うのと一緒だ。
10000Gを超える装備品が店頭に並びだすと、 「うおおおお、もう旅も終盤だぜ~~~」 という気持ちになる。
以前、スラリンを最後まで入れ続けることがどうしてもできない、という記事を書いた。 そう、いつも「今回はスラリンを最後まで連れて行くんだ、別にスタメンにしようってわけじゃないんだからできるはずだ!」と意気込んでは、失敗している。
親子三代の冒険が描かれたドラクエ5。 「ドラクエ5といえば結婚イベントでしょ!」という人も多いだろう。 その結婚イベントでも異彩を放つ存在(?)が、アンディである。 今回はそのアンディにスポットを当てて、結婚イベントを考えてみよう。
親子の絆を描いた名作・ドラクエ5。 主人公の父・パパスの生き様に涙したプレイヤーも多かったのではないでしょうか? 今回は、そのストーリーの中でも重要な役割を担っているアイテム「パパスの手紙」が、もしもなかったとしたらどうなっていたかを考えてい…
モノを見る目というのは大切です。 そのものの価値を引き出すのは、見る人の「目」です。一般的にはゴミに見えるようなものも、その人によって輝く事もあります。
ドラクエ2のサマルトリアの王子の名前候補の一つであり、パパスが息子につけたいという名前であり、牢獄の町から逃げ出そうとする反乱軍のリーダーの名前でもあるトンヌラ。
2019年夏、ドラクエ初の映画が公開された。 その名も、『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』。 賛否両論というかなんというか、とにかく鑑賞後の感想の嵐が巻き起こった色々な意味での超話題作である。
「すてきなこいをして、すてきなけっこんしきをあげて、すてきなおよめさんになるの!それで、すてきなおかあさんになるの!」
※フィクションです。ドラクエ5とは関係ない、はずです。 どの家の子供もそうなのかな……。 お父さんがずっと馬車から「命令させろ!命令させろ!」って言ってくる……。 お母さんはずっと酒場にいるし、こんなことでいいのかな。
ドラクエ5の幼少期の最大イベントといえば、ビアンカとのお化け退治! 事の発端は、アルカパで子供たちにいじめられている子ネコ!この子ネコを助けるために、幼い主人公とビアンカはレヌール城にお化け退治に行くのです。
ドラクエ好きなら「ビアンカ派・フローラ派」論争は知るところだ。 私がドラクエ5をやったのはかなり後になってから──そう、リメイク版のドラクエ5が発売されて、しばらくたってからのことだった。 その時、私が「え!?」と叫んだ思い出を、ここで振り返り…
ちょちょいと調べるとミルクボーイさんのネタを派生させて皆さん色々なものを説明しています。 ネタのワンフレーズではなく、ネタのテンプレートが流行るのはさすがM-1王者と言ったところでしょうか。
モンスターじいさんの檻の中にて……。
ドラゴンクエストヒーローズ。 異世界の冒険者たちが異世界に召喚され、異世界の者同士で協力して異世界に平和を取り戻して、それぞれ異世界に帰っていく。 それがおおまかなストーリーだ。
ドラクエ5の主人公は、6歳から16歳になるまでの間、およそ10年間奴隷生活を強いられる。 10年!なんという長さ!自己を大きく形成する6歳から16歳という大事な時期に、奴隷生活!
花嫁修業という言葉を聞いた時に何を連想しますか? 料理掃除洗濯……家事全般の修行でしょうか?今どき花嫁修業というのは流行らなさそうですが、ドラクエ5の世界では健在です。