ドラクエ5
RPGで印象に残るダンジョンというのは、やはり苦戦したダンジョン。 一体どういう風に苦戦したかは様々。 今回はドラクエ5で個人的に苦戦したダンジョンを3つに絞って紹介します。
ラインハットの太后になりすまし、国を乗っ取っていたニセたいこう。 王のデールはお飾りで、実権を握って城内に魔物まで連れ込んでいた。 国民に重税を課し、税を納めないものは処刑する。その悪政ぶりは近隣の町まで鳴り響いていた。
ナンバリング作品の中でも幅広い世代から高い人気を誇るドラクエ5。 (内容については置いておいて)映画化もされており、PS2とDSでリメイクされてかなり優遇されています。 個人的にはPS2でのリメイクは非常に出来がいいと感じており、SFC版ドラクエ3と並ぶ…
RPGにはつきもののダンジョン。 ドラクエ5にも当然いくつものダンジョンがあり、それぞれに思い出があります。 今回はその思い出を語っていきたいと思います。
ドラクエシリーズで思わず涙するシーンといえば、どこだろうか? 主人公の住む村が銃撃されるシーン、仲間を失ってしまうシーン、町の人から理不尽な扱いを受けるシーン…。長い歴史と多くの作品数を誇るドラクエだからこそ、印象的なシーンは多い。
きのこの山かたけのこの里か、と同じくらいネット上で争いの火種となる、天空の花嫁論争。 Twitterでも定期的にトレンド入りします。
我が子を産んだその日にさらわれてしまった最愛の妻を探すため、己の地位も身分も捨てて旅に出た男パパス。 幼い子を連れてあちこちを旅して来ただけあって、その背中は頼もしいことこの上ない。 でもたまにうっかりさんだったりもするのが可愛いところ。
ドラクエ5の中で、いえ、ドラクエの中で最も憎い敵といえばゲマを上げる人は多いのではないでしょうか。 父親を目の前で殺され、自身を奴隷に貶めた張本人。
ええ!? 坊ちゃん、いえ、王!本気ですか!?
父親は8年、母親は10年石だったんですよ!? その間全く会ったことないんですよ!? それなのに、お父さんお母さんって……泣かせてくれる。
ドラクエ5の悪役は、大魔王ミルドラースよりもぶっちゃけゲマの方が印象が強い。 父親を目の前で焼き尽くしたゲマのことを恨まずにいられる人などいないだろう。 そしてそのゲマの直属の部下がジャミとゴンズだ。
基本的には主人公側の強さによって魔王たちをねじふせているわけだが、魔王たちに不手際が全くないかと言われるときっとそうではない。 時に主人公たちはその隙をついて敵を倒しているときもある。
天空人プサン。 その正体は天空から地上を見守るマスタードラゴン。 彼は地上の人間の生活に憧れ、自らも人間となり地上に降りた。
ドラクエのカジノは作品によって特長がある。 どの作品のカジノも思わずはまってしまう。 たとえばドラクエ5。
ドラクエ5には難所がいくつかある。 死の火山、グランバニアへの洞窟、ブオーン、そして封印の洞窟。 王者のマントがある封印の洞窟。
ドラクエ5には大きく分けて3バージョンあります。 オリジナルであるSFC版。2004年に発売されたPS2版。2008年に発売されたDS版です。スマホ版もありますが、基本はこの3つと言えるでしょう。
星のドラゴンクエストにて、ドラクエ5イベントがあった。それはつまり結婚イベントがあるということ! 一体どんな様子なのか見てみちゃおう。
世の中というのはたった数年で変わっていく。 数年前にあふれていたタピオカ屋は、今はあまり街中でみかけない。 それくらい数年で変わっていく。 もちろんゲームについてもそうだ。
どうしてもスラリンを最後まで連れていくことができなかった……。 馬車に入れておくだけでいいのに、それすらもできなかった……。 そんなある日、転機が訪れた!
どうですか皆さん。 今日も元気にドラクエ5やっていますか? 私はやっています。
ドラクエ5の大神殿には、光の教団の教祖と信者、そしてマーサがいる。 しかしこのマーサは偽物で、実際は教祖の右腕、ラマダである。 このラマダはギガンテスの色違いモンスターだ。
自分が勇者ではないという衝撃の展開に身を震わせた、ドラクエの中でも超人気を誇るドラクエ5。 では勇者は一体誰なのか?
ドラクエ5で一番母性溢れているのはサンチョ。 サンチョです。 対戦ありがとうございました。
年末年始といえば義実家への挨拶。 ありがちなのは旦那さんの実家に奥さんを伴って帰るというのですが、普段はグランバニアで過ごしている5主人公は奥さんの実家に挨拶に行くべきだと思います。
ラインハットを牛耳っていたモンスター、ニセ太后。 彼は死の間際、こんなことを言う。 「オレさまを殺さなければ、この国の王は世界の王になれたものを」
ドラクエナンバリング作品の中で、影が薄いラスボスとして長年君臨しているミルドラースさん。 ストーリー上の存在感もさることながら、戦闘面でもあまり覚えていなかったりする。
リメイク版ドラクエ5には様々な追加要素がありましたね。仲間モンスター追加、すごろく、カジノ船、嫁追加(DS版)……。 そして名産博物館!
リメイク版ドラクエ5には名産博物館という追加要素がある。 博物館の館長になって、各地の名産品を展示するという寄り道要素だ。 そして名産品には格がある。
大悪党・ミルドラース。 絶対に存在してはいけないほどの巨悪である。 でも……もしミルドラースが誕生していない世界線があったら? 主人公たちをはじめ、あの世界のキャラクターたちはどんな人生を歩んでいただろうか。 良い世界になっていたのか、それとも…
このような記事を書くことで自分の時間が理不尽にも吹き飛ぶし、これを読んでいる読者の時間も理不尽に吹き飛んでしまう。 アンシャントロマン。罪深い。 じゃあ早速書いていくぞ。ウデガナルゼー。