ドラクエ5
2019年夏、ドラクエ初の映画が公開された。 その名も、『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』。 賛否両論というかなんというか、とにかく鑑賞後の感想の嵐が巻き起こった色々な意味での超話題作である。
「すてきなこいをして、すてきなけっこんしきをあげて、すてきなおよめさんになるの!それで、すてきなおかあさんになるの!」
※フィクションです。ドラクエ5とは関係ない、はずです。 どの家の子供もそうなのかな……。 お父さんがずっと馬車から「命令させろ!命令させろ!」って言ってくる……。 お母さんはずっと酒場にいるし、こんなことでいいのかな。
ドラクエ5の幼少期の最大イベントといえば、ビアンカとのお化け退治! 事の発端は、アルカパで子供たちにいじめられている子ネコ!この子ネコを助けるために、幼い主人公とビアンカはレヌール城にお化け退治に行くのです。
ドラクエ好きなら「ビアンカ派・フローラ派」論争は知るところだ。 私がドラクエ5をやったのはかなり後になってから──そう、リメイク版のドラクエ5が発売されて、しばらくたってからのことだった。 その時、私が「え!?」と叫んだ思い出を、ここで振り返り…
ちょちょいと調べるとミルクボーイさんのネタを派生させて皆さん色々なものを説明しています。 ネタのワンフレーズではなく、ネタのテンプレートが流行るのはさすがM-1王者と言ったところでしょうか。
モンスターじいさんの檻の中にて……。
ドラゴンクエストヒーローズ。 異世界の冒険者たちが異世界に召喚され、異世界の者同士で協力して異世界に平和を取り戻して、それぞれ異世界に帰っていく。 それがおおまかなストーリーだ。
ドラクエ5の主人公は、6歳から16歳になるまでの間、およそ10年間奴隷生活を強いられる。 10年!なんという長さ!自己を大きく形成する6歳から16歳という大事な時期に、奴隷生活!
花嫁修業という言葉を聞いた時に何を連想しますか? 料理掃除洗濯……家事全般の修行でしょうか?今どき花嫁修業というのは流行らなさそうですが、ドラクエ5の世界では健在です。
2019年8月に公開された『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』のDVD・Blu-rayが発売された。 円盤化されることにより(多分)より多くの人に見られることになるだろう本作。中にはドラクエ5をプレイしたことが無い人もいるかもしれない!いるかもしれないん…
『名探偵ピカチュウ』『ソニック・ザ・ムービー』と昨今バシバシと日本製ゲームがハリウッドで映画化されています。 どちらも興行収入的には大成功を収めたと言っても過言ではなく(ソニックはまだ日本未公開ですがアメリカでは大成功です)、これからますま…
息子「学校の宿題で両親の作文を書かなきゃいけないんだ!だから教えてよ!」
これはクラウド。どう考えてもクラウド。
と言い続けて早十数年(多分)。 また無理だったよ。ごめんねスラリン。
サラボナの大金持ち、ルドマン。彼の先祖、ルドルフはものすごーーい人物なのだ!!
こんな争いは起きなかったはず!!!どっち派?なんて終わりのない戦いをしなくて済んだんだ! 嫁を選ぶなんてことをせず全員と結婚していたらどうなっていたんだろうか?
映画『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』、観に行きましたか?どんな感想を抱いているところでしょうか。誰かと似た感想を抱くことはあれど、やはり人それぞれ細かく思うところは違うはず。
各作品ごとに印象に残るボスっているよね。ドラクエ7のヘルクラウダーとか、ドラクエ4のバルザックとか。大体初対戦時に苦しめられたボス。何回やっても倒せなかった。
などということを友人に言われたので、そんなことないと思うが?と思いつつも暇なので考えてみた。 ゲマは本当に理想の上司なのだろうか?
どっちと結婚したいかよりも、どっちが母親になってほしいかを考えると、いつもと違う答えが見えてくる気がする。新しい世界が開ける気がする。 主人公目線を一旦捨てて、息子・娘目線で考えよう。子供の心を忘れないぞ。
2019年夏、ドラクエ5を原案としたドラクエ初の映画が公開されました。そのためドラクエ5愛が再燃している方も多いことでしょう。 ドラクエ5といえば、親から子、そしてさらにその子へと受け継がれる意思が物語の主軸を担っていました。
「俺、お前のこと、けっこう好きだったんだぜ」
世間では、やれゲレゲレだ、ボロンゴだ、プックルだって言いますけど。そして、完全に主観ですが、チロル派って少ない気がするんですね? でもね?チロルじゃない?チロルじゃないです? と思うので、ちょっとその気持ちを思うがままにはちきれさせようかと。
DS版ドラクエ5の一番のリメイク要素といえば、花嫁候補の追加! ドラクエ5の花嫁候補論争と言えば、仁義なき戦い!終わりなき争い!100年戦争! そんな闘いの渦に飛び込んだそのキャラの名は~~~
正直、こんなところでクビになるとは思わなかった。スタメンではなくなったとはいえ、まだまだ需要はあると。純粋なパワーファイターというのは重宝されると思っていた。 だからこそ、今モンスターじいさんの元に走っていっている自分のこの姿が信じられない…
注意:ビアンカっぽいだけであって、ビアンカではありません。断じて。
世界を救うための使命を持ちながら旅をしていても、娯楽が欲しかったりはする。 カジノに行けばいいじゃない、という意見はごもっともだ。だがカジノは本気になりすぎる。 そんなときはもっとお手軽に遊べるミニゲームが有難い。
ドラクエには作品の数だけ勇者が存在します。 2016年の30周年の時には総勢10名の勇者たちがずらっと並んでいる姿をそこかしこで見ることができました。
ドラゴンクエスト初フル3DCGアニメーション映画「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」のビアンカが可愛いぞぉ!