町・村・ダンジョン
ドラクエの温泉の歴史は古い。 なんせ一策目から登場しているのである。 そしてナンバリングの11作目まで実にたくさんの温泉が登場した。 今回は、ドラクエの那波リング作品に登場する温泉を紹介していこう。
ホラーゲーム、そう、怖いゲームですね。 怖いのはあまり得意ではないですが、ごくまれに遊んでみたりします。 恐怖心をあおる音楽、演出、ストーリー……。そして大事なのは、どこを舞台にするかです。
まだまだ寒い日は続くわけですが、花粉も飛び始めているようで、暦の上でも立春ということは春が近づいていることは間違いありません。 寒かった冬から暖かな春になる。桜が咲き、おだやかな空気が流れます。花粉飛んでますけど。
ドラクエ6の世界は上と下があります。 上の世界からスタートし、上と下を行き来しながら世界の真実、そして悪に迫っていきます。
ドラクエの主人公の故郷って、なんとなくひどい目に合っている気がする。 ので、独断と偏見で不幸度ランキングを作ってみたいと思う。
ドラクエの主人公の故郷って、なんとなくひどい目に合っている気がする。 ので、独断と偏見で不幸度ランキングを作ってみたいと思う。 あまりにも長くなりすぎたので、前後編に分けてお送りする。
RPGにはつきもののダンジョン。 ドラクエ5にも当然いくつものダンジョンがあり、それぞれに思い出があります。 今回はその思い出を語っていきたいと思います。
最近暑いので。 涼しい場所を求めて、雪国について考えてみる。 ドラクエに登場する雪国でどこに住んでみたいかを。
イシの村。 勇者の生まれこそユグノアだが、彼は生まれてすぐに故郷を追われこのイシの村に流れ着いた。そして自身の出生を知らぬまま、彼は村で育てられる。 つまりイシの村は勇者にとって第二の生まれ故郷なのである。
ダンジョンのトラップ。 それは冒険者を陥れる卑劣なギミック。ただでさえダンジョンというのは道に迷い、魔物が強く、疲弊するというのに。 そこにさらにトラップまで仕込むとはなんたる所業か。
RPGに登場する洞窟や塔。これらはダンジョンと呼ばれ、モンスターたちが徘徊する危険な場所として扱われます。 そのため、不気味だったり恐ろし気だったりするものがほとんどです。
モンスターズの代表作といえば記念すべき第一作目であるテリーのワンダーランドではないだろうか。 二回もリメイクされており人気の高さをうかがえる。 しかし当然のように二作目も人気だ。
ダイ大のラストダンジョンであるバーンパレス。 ネーミングはともかく、造形はかなり印象深いですよね。 悪の総大将の根城なのに白を基調としており、繊細なデザインが目を引きます。主であるバーンの美しさをそのまま象徴したようなラストダンジョンです。 …
ドラクエの町や村には、実際に住んでみたいと思うところから、いやぁここはちょっと……と思うところまで幅広く存在する。 その中でも、一見よさそうだけど実際考えたら住みたくないなという町がある。
ドラクエあるある、主人公故郷滅ぼされがち。 しかし、中には冒険中いつでも故郷に帰れる作品も当然あります。故郷ではただで休めたりもします。 そして中には、滅ぼされてはいないけど何らかの理由で帰れない作品もあります。 今回は各ナンバリング作品の故…
敵のアジト、根城、居城。 それは基本的には物語の終盤に登場する。 いかにも禍々しい名前で登場する。
ドラクエ3に登場する村、テドン。 この村はネクロコンドに近い、つまりはバラモスのおひざ元である。 そのためか、この村は勇者たちが訪れた時点ですでに滅ぼされている。
ドラクエ3の世界は現実をモチーフにしているためか、各町や村の人々もかなり個性的です。 地図の北西の端っこに位置するエジンベア、そこもまた個性的です。
せっかくのクリスマスなのだからどこかに出かけたいじゃない! でもそうも言ってられないじゃない!現状! そんなときはゲームをすればいいじゃない!
ドラクエキャラで商売に励んでいる人と言えばトルネコさん。 彼は元々レクイナバの武器屋に雇われていたいわゆるサラリーマンであるが、一念発起、自分の店を手に入れるために冒険の旅に出る。 そしてエンドールというドラクエ4の中では1、2を争う大都会にて…
ドラクエ6にて二つ目に訪れる町、それがバザーの町シエーナ(リメイク版ではマルシェ)。 二つ目に訪れる町の中でもなかなか特徴的であり、派手なイベントこそないが印象に残る町だ。
買い物が好きです。 とても好きです。 ぶらぶら見あさることで時間がかかるというよりは、欲しいものを心に決めてそれについて妥協しないという意味で時間がかかるタイプの買い物の仕方をします。 ということで(???)今回はドラクエで買い物をしたい町を…
夏は暑いですね。 この暑さをどうしたらいいのでしょうか。 閃きました。寒いところに行けばいいんですね。
ドラクエ11はこれまでのドラクエ以上の美麗グラフィックにより、街並みやフィールドの景色が随分とリアルに近づいていました。 こうなってくると、がぜんゲーム内の景色を撮るのが楽しくなってきます。
ソルティコといえば! 美しい街並み!限りなく広がるオーシャンブルー!夢追うカジノ! そして、海鮮料理が軒を連ねる町だぁぁぁぁぁ!!
カタカナって難しいですよね。 読めなくないですか?
ドラクエには船がつきものだ。ドラクエ2の時点ですでに船は存在している。 と、いうことは!そう! 港町、そして漁村もつきものなのだ!!
RPGの醍醐味といえばダンジョン。強いモンスターと入り組んだ構造、ダンジョンは多くの旅人を悩ませてきた。 ドラクエにも当然いくつものダンジョンが存在する。
これはもうどう考えてもソルティコ。ソルティコ一択。