ドラクエ4
ドラクエ4は5章仕立て。 デスピサロを倒し物語は幕を閉じる。
ドラクエ4のラスボス・デスピサロは魔族の王であり、人間を滅ぼすためにあれやこれやと活動している。 進化の秘法を完成させようとしたり、地獄の帝王を探したり。
ドラクエは基本的に4人パーティー。要は連れて歩ける人数は4人。 それ以上は控えとして馬車などに入っていることが多い。作品によってはNPCとして5人目が加わることもあるが、そうでない場合もある。
約束された悲劇だもんよ～。
ドラクエ4は勇者とピサロの戦いであり、それはつまり人間と魔族の戦いである。 その背景には、種族の違いゆえの悲劇の恋があった。
ドラクエ4の第一章で、ライアンの相棒として登場したホイミン。 ドラクエ界の仲間モンスター第一号である。
もちろんどの作品のフィールド曲もいいんだけどね！ 優劣とか決めるのすごく無理なんだけどね！
まじでなんなんだよ。 ほんとなんだんだよ。 おかしいだろあのイベント。
以前ドラクエ4の1章から4章までに登場するNPCを紹介した。 少ないパーティーメンバーを支える非常に重要な役割を担った彼ら。 そしてもちろん、5章に入っても個性豊かなNPCが登場する。
ドラクエ4の導かれし者たちは、それぞれにデスピサロを倒すべき理由があり、そのため勇者と共に冒険をする。 あ、いや、待って。 倒すべき理由がないやつもいるんだったわ。
ドラクエ4は、ドラクエで初めて仲間たちの人生にも焦点を当てた作品である。 そのため、勇者の冒険が始まる前に章仕立てで仲間たち、いわゆる導かれし者たちの冒険が描かれる。 一章は王宮の戦士、二章はおてんば姫とその従者たち、三章は武器商人、そして四…
ドラクエ4のエンディング。 デスピサロを倒し、天空城のマスタードラゴンに報告をしに行く勇者たち。 そしてその後、仲間たちはそれぞれ元いた日常に帰っていく……。
明けましておめでとうございます。 本年もDQフリをよろしくお願いいたします。
人間を憎み、世界を魔族のものにしようとたくらむ魔族の王、ピサロもといデスピサロ。 日々デスパレスで勇者を倒し人間をせん滅する計画を立てる彼とモンスターたちにも、クリスマスというのはやってくる。
ドラクエ4は、他作品に比べてもパーティーに加入するNPCがかなり多い作品といえる。 NPCはコマンド選択をすることができない、アイテムを持ってくれないという制約はあるものの、心細い旅路では非常に頼りになる存在だ。
敵のアジト、根城、居城。 それは基本的には物語の終盤に登場する。 いかにも禍々しい名前で登場する。
※リメイク版を前提としています。 第五章の最初の方は導かれし者たちをどんどん集めていくことが主目的です。 その中で、色々なボスを倒していきますが、主人公のレベルを考慮していたり仲間たちの能力を考慮していたりで最初の方は特には苦労しません。 し…
血液型占いというものがあるじゃないですか。 何型？あーA型？だと思ったわ～。 などと言われるあれですね。
今やドラクエの持ち物といえば、必ず袋があるためにほぼほぼ制限はないといえる。 同一アイテムを99個まで収納できる四次元袋のおかげで、目一杯やくそうを持ち込んでダンジョンに潜り込んだとしても宝箱の中身を問題なく手に入れることが出来る。
このノートに名前を書かれたものは死ぬ。 これがデスノートである。
アリーナ姫が城を飛び出して早数日。 今では王様の許しも得て、のびのびと力試しの旅を続けている。 目指すはエンドール。 そして武術大会である。
ドラクエの進化はとどまるところを知らない。 しかし一方で、過去作品も素晴らしい。 今回は中でも個性的な「ドラクエ4」から、いつか発売されるであろうドラクエの最新作に持ち込んでほしい要素について考えていこうと思う。
以前、ドラクエの読み間違いをしやすい地名についての記事を書きました。 しかし、そこで思いつくものというのはなんだかんだで正しい読み方を知っている、もしくは、多分これ間違っているんだよなと自身が認識をしているということなのです。
人狼というゲームをご存知でしょうか。 複数人で行うゲームで、村人の中に紛れ込んでいる人狼を話し合いで見つけ出すというものです。
ドラクエ4の裏切りの洞窟は、親しい間柄の友人や仲間と入るともれなく裏切りが発生して仲間割れを起こすといういわくつきスポットである。 信じる心というアイテムがあるため挑む者は少なくないだろうが、仲間の裏切りにあい探索不可になることうけあい。
世界を滅ぼそうとする魔王という存在と、その魔王を打ち倒し世界に平和をもたらさんとする勇者。設定が変わる部分はあれど、この基本的な大枠は変わらないのがドラゴンクエストのストーリーだ。 特にロトシリーズと呼ばれる最初の三作品ではそれが色濃く表さ…
タイマンガチンコ勝負というのは心がたぎりますね。 それが武道家と魔族の王だとなおさらですよね。わかります。 アリーナとピサロの対決をじっくり見たいんですね？
ドラクエには父親キャラが幾人か登場しますが、パーティーメンバーにはあまり父親キャラはいませんね。じいさんはおれど。
ドラクエは私たちに夢と希望を与えてくれる。そして時にはトラウマも……。ホラーゲームというわけでもないのに、恐ろしいことをしてくれる。 あなたにも、ドラクエ4でのトラウマがあることだろう。今回はドラクエ4のイベントの中でトラウマを残していった3つ…
2019年のM-1王者、ミルクボーイさんは本当に面白かったですね。 知らない方はぜひYouTubeの公式チャンネルからご覧ください。
