2022-10-01から1ヶ月間の記事一覧
どうも。 ダイ大が完結したことによりルーティーンが変わった筆者です。 とりあえず一話を見返してみたのですが、ダイの汚れを知らない無垢な姿を見せつけられて、最終回のことを思い返しては大号泣しました。コ"メ"ち"ゃ"ん"…………!
ハロウィンと言えば、ざっくばらんに言ってしまえばお化けの仮装をしてお菓子をもらう行事。 お化けと言えばモンスター! ドラクエ界にもたくさんのモンスターがいる!
もうすぐハロウィンです! 特にこれといって何かをするわけではありませんが、ソシャゲの世界では大体ハロウィンイベントと称して登場キャラクターたちが仮装していたりします。そしてみんなではしゃぎ倒しています。
ドラクエウォークのリアルおみやげプロジェクト第五弾! 今回は広島のおみやげの定番、もみじまんじゅうとのコラボです!
前回までのあらすじ 大魔王を倒すため魔界入りしたモガマルたちは、魔王の右腕、左腕を名乗るモンスターを倒すことに成功した! 残るはどうやら大魔王のみ!
終わりましたね。ダイの大冒険。 終わってしまい、とりあえずやったことはこの2年間まったくできなかった、「ダイの大冒険」でTwitter検索することです。 これまではネタバレが怖くてできませんでしたが、やっぱり色んな人の感想を見るのは楽しいですね。
主人公と共に旅をする仲間たち。 苦楽を共にし世界に平和を取り戻すという目的のために一緒にいる彼らは、何にも代えがたい絆で結ばれています。 それはもちろんプレイヤーとも。
ダイ大のラストダンジョンであるバーンパレス。 ネーミングはともかく、造形はかなり印象深いですよね。 悪の総大将の根城なのに白を基調としており、繊細なデザインが目を引きます。主であるバーンの美しさをそのまま象徴したようなラストダンジョンです。 …
前回までのあらすじ 大魔王ミルドラースを倒すために魔界入りしたモガマルたち。 大魔王の右腕を名乗るモンスターを倒し、次なる敵は大魔王の左腕だ!
先日、Twitterのトレンドに「令和の高校生」とあった。 最近の若者は~系の何かかな?と思いながら開いてみると、思いがけずドラクエの文字が。 どうやら、令和の高校生にFC版ドラクエをやってもらったらこんなことになった、という記事がバズっていたようだ…
九十九話……。残りあと一話……。 最近はより一層ネタバレに気を付けています。 配信が一日遅れでよかったです。一週間遅れだったら今頃気が気じゃないですよ。
2019年から、星ドラのモガマルの冒険を脚色たっぷりでお届けしている本サイト。 毎回結構な枚数の画像と共にモガマルたちが冒険しております。
星のドラゴンクエストの案内役モガマル。 2015年にリリースされた同ソシャゲ。およそ7年、モガマルは活躍し続けてきた。
ドラクエ界の超ドデカボスの筆頭と言えばドラクエ5のブオーン。 ドラクエヒーローズでも、規格外のボスとして登場した彼は、星ドラの世界でもやっぱり規格外だ。
前回までのあらすじ 大魔王ミルドラースを倒すために、魔界に突入したモガマルたち。 それっぽい城に突入すると、そこには魔王の右腕を名乗る人物がいた! どう見ても腕には見えないが、魔王の居場所を聞き出すためにぶちのめす!
真バーンになってからの感想で、ほぼ毎回「バーンの顔が良すぎる」と言っていることが皆さんにバレてしまっているようです。 でも実際良すぎるのでしょうがないです。 考え方とかも含めて、これまでの人生においての好きなラスボスランキング余裕で上位に食…
ドラクエの一部の作品には職業システムがある。その中でも6と8は、元々のキャラクターの特性を考えたうえでどの職業に就かせるかを考えがちだ。 ハッサンは武闘家、マリベルは魔法使いなど。
どうも、全然歩かないドラクエウォーカーです。 しかしこれでも一応リリース日からプレイしている生粋のドラクエウォーカー。 新しい何かが導入されれば即試すというのがウォーカーの性。
急にとてつもなく寒くなってしまいました。 先日までは半袖半ズボンで過ごしていましたが、今はヒートテックを引っ張り出して暖かい恰好で過ごしています。
前回までのあらすじ 大魔王ミルドラースを倒すためにあっさりと魔界入りしたモガマルたち。 怖い気持ちを押し殺して、ミルドラースの元へ向かう!
10月になりましたね。 今年もあと少しです。そしてダイ大もあと少しです。
ドラクエシリーズの集大成と言ってもいいほど、様々な要素がてんこ盛りだったドラクエ11。 過ぎ去りし時を求める前は天空シリーズの色が濃いが、その後は一転ロトシリーズを思い起こさせるものが多い。
世界中に散らばる小さなメダルを集めているというメダルの王様、メダル王。 初登場はドラクエ4で、基本的な設定はどの作品も同じである。 作品によってはメダル王ではなく、メダルおじさんや、キャプテン・メダルという人物がいる。