2024-06-01から1ヶ月間の記事一覧
ドラクエのキャラクターについて、いくつかの観点から読み解いていく! 筆者の超個人的主観によるキャラクター辞典! 第五十五回目はガボ!
ドラクエ3のパッケージイラスト、かっこいい~。 勇者が立ち上がり世界を見据えている感じが、伝説始まるなぁ~って思わせてくれて好き。
先日のニンテンドーダイレクトで発売日が発表されたドラクエ3HD-2D。 ゲーム映像も公開されましたが、2021年に公開された映像に比べるとめちゃくちゃ進化しており、あのあとほとんど作り直したの!?と思えるほど。 今回は、先日公開された映像を元に、HD-2D…
前回までのあらすじ オルフェアの町にやってきたモガマルたちは、ナブナブ大サーカスを観てみることにした。 するとそこで、ナブレット団長による子供たちの誘拐が起こってしまったのだ! 一体どういうことなのか、わけがわからないのである。
オリハルコン製のチェスから生まれたハドラーに忠実な戦士たち、ハドラー親衛騎団! それぞれの駒にそれぞれの能力があり、性格もバラバラ。 でもハドラーを慕う気持ちは全員同じ! そんな彼らの中で、今回はブロックについて紹介したいと思います。
ドラクエのキャラクターについて、いくつかの観点から読み解いていく! 筆者の超個人的主観によるキャラクター辞典! 第五十四回目はマリベル!
朝の身支度って大変ですよね。 顔洗ったり寝ぐせを直したり、歯を磨いたりお化粧したり。 朝ごはんだって食べなくちゃいけないし、さらにはお弁当を作ったりもあるかもしれません。 なので朝はしっかり時間に余裕を持って起きたいところ。
前回までのあらすじ キーエンブレムを求めてオルフェアの町にやってきたモガマルたち。 町ではちょうど、サーカスの十五周年を祝う特別公演が行われていた。 早速行ってみたモガマルたちだが、なんとそこでオルフェアの子供たちが消えてしまった!
先日のニンテンドーダイレクトで、とうとう来ましたね! そう、HD-2D版ドラクエ3!!
超竜軍団長バランの直属の部下である竜騎衆。 直属の部下なため、魔王軍に属しているわけではなくあくまでバランに忠誠を使った戦士たちだ。 それぞれが陸・空・海を司るドラゴンライダーであり、バランは彼らに絶対の信頼を置いている。
ドラクエのキャラクターについて、いくつかの観点から読み解いていく! 筆者の超個人的主観によるキャラクター辞典! 第五十三回目はキーファ!
私だったらそんな大役命じられたくないね。 だって封印して穴と化した地、どこもかしくも重要地点だもの。 その管理を任されるなんて責任重大すぎる。毎日びくびくしちゃう。
ドラクエの温泉の歴史は古い。 なんせ一策目から登場しているのである。 そしてナンバリングの11作目まで実にたくさんの温泉が登場した。 今回は、ドラクエの那波リング作品に登場する温泉を紹介していこう。
前回までのあらすじ 新たなキーエンブレムを求めてオルフェアの町にやってきたモガマルたち。 現在サーカスが催されてるらしく、なんと子供は無料とのこと。 別にオルフェアの住民でもないし子供でもないモガマルたちだが、とりあえずサーカスを見てみること…
久々だ。 最初から最後までしっかり通しでやったのは何年ぶりだろうか。 私にとってのドラクエは、このSFC版のドラクエ1から始まった。
ドラクエのキャラクターについて、いくつかの観点から読み解いていく! 筆者の超個人的主観によるキャラクター辞典! 第五十二回目はマサール&クリムト!
ドラクエ3のポルトガには不思議な馬がいる。 話しかけるとどこか悲しげに鳴き、こちらに何かを訴えかけているようだ。
ある時急にふと思った。 せいすいは振りかけるが、魔法のせいすいってどうやって使っているんだ? やっぱり振りかけているのか……?
前回までのあらすじ 4つ目のキーエンブレムを手に入れたモガマルたちは次なるキーエンブレムを求めて別の地へ。 そしてたどり着いたのは?
出番は少ないですが、かなり印象に残ったダイの大冒険の武器、ドラゴンキラー。 ダイ大の武器といえばロン・ベルク製のものが目立ちますが、ドラゴンキラーのことを忘れてはなりません。
ドラクエのキャラクターについて、いくつかの観点から読み解いていく! 筆者の超個人的主観によるキャラクター辞典! 第五十一回目はホルス王子!
急にもう何もかも投げ出して休暇を取って旅に出たい時ってあると思うんですけど、今がそれです。記事も何を書こうかなぁ、思いつかないなぁとなってしまい、ますます旅に出たくなります。が、現実はそうもいかないので一旦ソルティコをだしに現実逃避をしよ…