RPGにはつきもののダンジョン。 ドラクエ5にも当然いくつものダンジョンがあり、それぞれに思い出があります。 今回はその思い出を語っていきたいと思います。
今日、Twitter(現X)のトレンドに「推しの死」というのが上がっていました。 その他のトレンドから察するに、「ああ、皆が好きなキャラが死んだんだな」と思いました。 漫画を読んでいて、推しの死に遭遇したことはもちろん私もあります。
ドラクエのキャラクターについて、いくつかの観点から読み解いていく! 筆者の超個人的主観によるキャラクター辞典! 第二十二回目は女の子(主人公の娘)!
星ドラのヒーロー育成では、歴代のドラクエキャラ達が仲良く冒険をしてくれます。 そのキャラデザインのクオリティがなかなか高く、星ドラの進化を感じます。 今回はドラクエ8のキャラを見ていきましょう。
先日ドラクエモンスターズ3の体験版をプレイし、無事最後まで進めました。 プレイ時間は結構人に寄るんだろうなと思います。私は3~4時間ほどで終わりましたが、恐らくもっともっとプレイしている人はいるはずです。
前回までのあらすじ ブルリア星に突如現れた城、その持ち主は悪の権化冥王ネルゲル! 放っておけるわけがないとモガマルはネルゲルを倒すことにする。 しかし城に行くためにはまず賢者ホーローに力を示さなければならない。
キルバーン。 物語の中盤から参戦し、殺し屋として魔王軍を暗躍するミステリアスなキャラクター。 いつの間にか現れ、いつの間にか消え、死神の笛で相手を恐怖のどん底に陥れる。 謎多きキャラクターですが、ミステリアスかつスタイリッシュな見た目と飄々と…
前回はネタバレなしでシステム面について書きましたが、今回はネタバレありで色々好き勝手書いていきます。 ネタバレを気にしないよ!という人は見てもいいですが、気にする人はご自身でプレイしてください。体験版の内容だけとはいえ、ごりごりにネタバレし…
9月14日から、モンスターズ3の体験版が配信されました! 12月9日の発売を前に、モンスターズ3をプレイできるなんて! 体験版はけっこうなボリュームで途中までしかやれていないですが、とりあえず所感を書いていきます。
モンスターズシリーズに登場する肉アイテム。 そのほとんどがモンスターを仲間にしやすくする効果を持つ。 モンスターたちが食べるものではあるが、正直「モンスターにあげずに自分が食べたい!」と思ったり。
前回までのあらすじ ブルリア星に突如現れた邪悪な城と、賢者ホーロー。 彼によると城の持ち主は冥王ネルゲル。 一体なぜブルリア星に?
2020年ダイの大冒険アニメ放映に先駆けて発表された、ダイ大の家庭用ゲーム機向けアクションRPG! その後まったく続報がなく、当初予定していた発売時期を過ぎ、まったく続報がなく、ちょうど1年前の2022年9月にようやく続報が来て……
ドラクエウォークは9月12日で4周年を迎えます。 リリースから4年。早いですね。 ここに至るまで、たくさんイベントがありました。この4年間で印象深かったイベントを考えたいと思います。
ドラクエのキャラクターについて、いくつかの観点から読み解いていく! 筆者の超個人的主観によるキャラクター辞典! 第二十二回目は男の子(主人公の息子)!
ドラクエには2以降仲間キャラがいる。 それぞれに生まれがあり境遇があり、物語がある。 ごく普通の家の生まれだったり、実は特別な人だったりと色々だ。 中でもドラクエ7のガボは、他にはない設定を持っている。
前回までのあらすじ ブルリア星の上空に突如現れた謎の人物と城。 さらにモガマルたちの前に賢者を名乗る謎の人物、ホーローが現れ? ブルリア星に何が起きているのか!
現在YouTubeの東映アニメーションの公式チャンネルでは、インフィニティストラッシュの発売決定記念として期間限定でダイ大のアニメが期間限定で配信されています。 本日は20話「今すべてを斬る」が配信されました。フレイザード編の終わりですね。
ドラクエのキャラクターについて、いくつかの観点から読み解いていく! 筆者の超個人的主観によるキャラクター辞典! 第二十一回目はフローラ!
ドラクエは基本的に4人パーティー。要は連れて歩ける人数は4人。 それ以上は控えとして馬車などに入っていることが多い。作品によってはNPCとして5人目が加わることもあるが、そうでない場合もある。
ドラクエには、戦闘中に使うことによって何かしらの軍団がかけつけモンスターたちに攻撃してくれる技が存在する(〇〇呼びという名前が付けられていることが多い)。 どこからともなく現れ、またどこかへ去っていく。
前回までのあらすじ いつも通りブルリア星を冒険するモガマルたち。 すると頭上に怪しい人影が! さらに、怪しい城が!あれは一体?
暇な時にやる企画みたいになっちゃいました。 別に暇ではないです。 過去にゴーレムのレンガの数を数える記事を書いたことがあるのですが、そのときは暇でした。
はい。 多分何のことだか分かった人、多いと思うんですけど。 今日はドラクエ8のあるスカウトモンスターについて話したいと思います。
ドラクエ7は賛美両論ある作品です。 石板集めが難航すると途端にストーリーを進められなくなるというのが大きいでしょう。 ストーリーが暗いというのもあるかもしれません。
ドラクエはグラフィックの進化が遅めで、キャラクターが3Dの8頭身のグラフィックになったのは2004年発売のドラクエ8から。 前作のドラクエ7は、フィールドは3Dではあるがキャラクターや戦闘は2Dのままであり、うまいこと3Dと2Dが融合している。 それゆえに町…
これまでのモガマルの冒険 モガマルはブルリア星の冒険王。 相棒のスラッピ、祖父のガイアス、そして3人のしもべたちと共に冒険する毎日。 これまで他の星の住人と旅をしたり、異世界の勇者になったりと色々面白いことがあったわけだけど、果たして今回はど…
大魔王バーン率いる魔王軍は六軍団に分かれ、それぞれ軍団長がいる。
ドラクエのキャラクターについて、いくつかの観点から読み解いていく! 筆者の超個人的主観によるキャラクター辞典! 第二十回目はビアンカ! ※全て筆者の主観であり、筆者のプレイスタイルによるものであることをご了承ください。
わしはメルビンと申すでござる。 わしは長らくホットストーンなるものに封印されており、つい最近復活したばかりなのでござる。 しかしくさってもこのメルビン、流行に乗り遅れるなどということはないでござるよ。 今回紹介するのは、ChatGPTでござる!!
ウマ娘がリリースされたときにこの記事を書くべきだった。 しかし思いついたのが今なのだからしょうがない。