前回までのあらすじ 3人目の美女ビアンカと共に光の教団の手がかりを探すモガマルたち。 手がかりがありそうな先の魔物を倒したが、果たして光の教団は?
シン・ウルトラマンを先日見てきました。 ウルトラマンは超有名な敵の名前や、初代のOP、スペシウム光線という技があるくらいしか知らなかったのですが、非常に面白かったです。かっこいいですね、ウルトラマン。
ドラクエは7から仲間会話機能がついた。 それまで加入時や特定のイベントでしか喋ってくれなかった仲間キャラが、町やフィールドでも話をしてくれるようになった。
ここ数年で家庭用VRというのは急速に進化していますが、実際に家でVRを体験できる人はどれくらいいるのでしょうか? 高そう、酔いそう、別にゲームとかやらないし、などなかなか踏み切れない人もいるのでは? でもVRって意外と敷居が低かったりします。
もう既にイベントも終わっているため、ゆっくりと紹介しているFFBEのダイ大コラボ。 まだ紹介していない登場キャラクターがいます!
前回までのあらすじ 3人目の美女、ビアンカと楽しく会話をするモガマルたち。 あやうくスラッピに変なあだ名をつけられるところだったが、なんと阻止した。 その様子を見て、ガイアスが急に感極まってしまう。
現在アニメ放送中のスパイファイミリーを漫画で全部読みました。 流行っているだけあって面白いですね~。アーニャの学校生活が癒されます。
武器屋は武器を売っている。 剣からナイフからムチやら多彩な武器を売っている。 モンスターを倒すため、身を守るために売られている武器たち。
ドラクエ7のキャラクター育成の要、職業。 各キャラクターを好きな職業に就け、特技や魔法を色々覚えていく。職業によってはステータスに補正が入り、レベルアップだけではない育成が楽しめるのだ。 ドラクエ6から導入されたシステムであり、7では職業の数も…
ドラクエ3でトップクラスに心が揺さぶられるイベントといえば、オルテガとキングヒドラとの戦いだろう。
前回までのあらすじ ガイアスの美女探知センサーにより、3人目、つまり最後の美女と会うことに成功したモガマルたち。 当然彼女も光の教団を追っていた!
ゴールデンウィークが終わってしまいましたね。 私は今、ゴールデンウィークが終わったこのタイミングでワンダヴィジョンを必死に見ています。
ドラクエ6は、夢の世界を舞台にしているということもあり、他の作品にくらべてファンタジックな展開が多い。 それは乗り物にも表れており、個性的な乗り物が多く登場する。
ドラクエをプレイしていると、どの作品でも絶対買う装備品というのはあると思う。 私の場合はブーメランとか、鉄のよろいとか。 しかし中には、意外とこれは買ったことがないなという装備品がある。
昨日、5月5日は端午の節句でしたね。子供の日というやつです。 こいのぼりを上げてかぶとをかぶって柏餅なんかを食べたりして、無病息災を祈る日ですね。 そういえば子供ってどれくらいまでを子どもって言うんでしょうか。
前回までのあらすじ 相変わらず光の教団を追うモガマルたち。 途中出会ったフローラとも別れ、次にガイアスが感知したのは一体!?
ゴールデンウィークいかがお過ごしでしょうか。 私は特に出かけるでもなく、家で映画を観たりオンラインで友人と遊んだりしています。この2年で休日の過ごし方がガラッと変わったなと痛感しています。
以前ドラクエ4の1章から4章までに登場するNPCを紹介した。 少ないパーティーメンバーを支える非常に重要な役割を担った彼ら。 そしてもちろん、5章に入っても個性豊かなNPCが登場する。
RPGでは様々なイベントが巻き起こります。そこにいる人々が何かを感じ、行動を起こし、こうしてドラマが生まれるのです。 その中には恋だってつきもの。
あるよね、どっちかなって論争。 いやムーンブルクの王女の髪色に比べたらないとは思うんだけどね。
前回までのあらすじ 二人目の美女はデボラの妹だった! 彼女もまた光の教団を追っているため協力することになったモガマルたち。 しかし、依然手がかりはつかめない……。
ゴールデンウィーク直前ですね。 適度に出かけつつも、ひたすらにゲームをして過ごしたいなぁと思っています。
ドラクエの最弱モンスターはスライム。 これはもう揺るがない事実。 しかし、ナンバリングタイトルにはそれを覆す例外がいる。
ドラクエのグッズは定期的に新しいものが発売されます。 単純にフィギュアなどの飾る系のものだったり、マグカップやティッシュケースなど実用的な物だったり。 近々発売・再販されるグッズには何があるでしょうか?
昨年35周年記念番組にて、ドラクエ3のHD:2Dリメイクの発売が発表された。 いつ発売になるかはまだ決まっていないが、期待が高まる。 ドットながらにリアリティのある背景とモンスターたちで描かれるドラクエ3の世界は、我々にまた新たな一面を見せてくれるに…
前回までのあらすじ 光の教団の行方をただひたすらずっと追っているモガマルたち。 彼らの前に現れた美女は、なんとデボラの妹だった! そしてカノジョもまた、光の教団を追っているのだ!
待った! 待ちに待った! およそ一ヶ月! そしてとうとう来た!
先日、ドラクエウォークの2.5周年イベントが終わりを迎えました。 このイベント、個人的にかなりぐっと来たので振り返りたいと思います。
乙女ゲームというジャンルがある。 主人公がイケメンたちに囲まれて、イケメンたちと仲良くして、その中の一人と結ばれるために好感度をあげたりイベントをこなしたりするキャッキャウフフなゲームだ。 舞台は学園、戦国時代、オフィスなど多岐にわたる。
FFBEとダイの大冒険がコラボしていた!(今更) 前回はアバンの使徒三名を紹介しましたが、登場キャラクターはそれだけではありません!まだまだいます! どうしてイベント中にFFBEを起動しなかったのかしら!悔やまれます!