2019年秋にドラクエ10を初めて速攻の引退。数か月空いて再び復帰したネトゲ初心者です。 無事に一人前の証も手に入れ、アストルティアを鈍足で満喫している最中です。

ちょっと今回は「民家のツボは割れるのにカジノの景品は強奪できない主人公の倫理観」について考えていこうかなって。思うんだよね。

「私よ！幼なじみのエマよ！」でお馴染みの幼なじみのエマ。 自他共に認める勇者大好き女の子。 16歳になったからか、いよいよ村の人たちに今後について色々言われる。まんざらでもない様子。

大体ラスボスってのは形態変化するわけで、ことドラクエに関して言えば形態変化をするたびに強そうな見た目になっていくのがセオリー。 しかしオルゴ・デミーラは違う。

いや、いやいやいや。 おれっちはこんな仕打ちを受けるために、母ちゃんに啖呵切って田舎を出てきたわけじゃねんだよ。

タイマンガチンコ勝負というのは心がたぎりますね。 それが武道家と魔族の王だとなおさらですよね。わかります。 アリーナとピサロの対決をじっくり見たいんですね？

多分誰もが疑問に思っていることの一つだと思う。 「何故ドラクエの村人たちは強くなろうとしないのか」 村人に限らず、町人なんかもそう。

モンパレモンパレぶーらぶら。 今日はぶーらぶらぶら下がっているモンスターたちを見ていくよ！

もう2年も前にスキャンバトラーズでドラクエ11メンバーは活躍していますが（2020年現在）、いまさらながらスキャンバトラーズでの彼らがどんな感じなのか、勢いつけて紹介したいと思います。 大事なのは勢い！目の保養記事！！

前回までのあらすじ キングヒドラとの死闘を経て、傷を負ったオルテガ。 自らの死期を悟り、オルテガは愛する息子への言葉をモガマルにたくした。そして、無念のうちに息を引き取ったのだった……。

ビルダーズには各拠点にヒロインが存在します。どの子も個性的でとってもキューーーットなんですが、今回は、ムーンブルク王に使える兵士であり、一見武骨なアネッサを思う存分紹介していきます！

日本のアニメやゲームをハリウッドが映画化するとなると、どうしても「大丈夫……？」と思ってしまいますが、過去の実績（バイオハザードや名探偵ピカチュウなど）を見るとけっこう大丈夫そうです。ドラゴンボール？知らんなぁ。

ドラクエ11にはたくさんの魅力的なサブキャラクターが登場する。 美しい人魚・ロミア、屈強な騎士・ジエーゴ、聡明な王女・シャール、などなどなど。 そんなたくさんの魅力的なサブキャラクターの中でも忘れてはいけないのは、キュートなキュートなメルちゃ…

ドラクエには船がつきものだ。ドラクエ2の時点ですでに船は存在している。 と、いうことは！そう！ 港町、そして漁村もつきものなのだ！！

ピサロは○○をグッと飲み干した！ ○○にいろんなものを入れて、ピサロの一日を追っていこう！

ドラクエのモンスターは、人間キャラよりもグッズ化されるほどプレイヤーに人気だ。 かわいいモンスター・かっこいいモンスター、モンスターズのように一緒に過ごせたらいいのにと思うときがけっこうある。 が、彼らはあくまでモンスター、その本性は実は恐…

前回までのあらすじ 勇者の父、オルテガの協力し強敵キングヒドラを倒したモガマルたち。 しかしオルテガが戦いの中で負った傷はあまりにも深すぎた。 今、オルテガの命の灯が、消えようとしている……。

シドーは割と勘がいいところがあるので、ハーゴンから何かされたとしても、なんとなく察することができると思うんですよ。

数多くのナンバリングタイトルはあれど、たった1人で魔王をたおしたドラクエ主人公はドラクエ1の勇者だけだ。 そんな強さに、つい憧れる自分がいる。

ドラクエには父親キャラが幾人か登場しますが、パーティーメンバーにはあまり父親キャラはいませんね。じいさんはおれど。

デボラデボラ！デボラはかわいいの！デボラは何をかぶっても可愛いの！

ライバルズのカードに書いてある説明。効果を説明しているものと、カードに書かれているモンスターや技の説明をしているものがある。 読んでみると、「いや、いやいやいや」となるものがけっこうあって面白い。

スライム。ドラクエの顔。それがスライム。 ドラクエプレイヤ―じゃなくたって、スライムを見ればドラクエだとわかる。 そんなみんなが知っている存在スライム。それだけに亜種も多い。

前回までのあらすじ ゾーマの城で勇者の父親であるオルテガに出会ったモガマル一行。 一緒にゾーマを倒そう！そう決意し、まずは眼前で邪魔をしてくるキングヒドラに戦いを挑む一行であった。

新しい街に辿り着いた瞬間って、ゲームやってて1番楽しい瞬間じゃないですか？

人気漫画「ダイの大冒険」。 連載終了から時がたっても根強い人気を集める名作です。 もし「ダイの大冒険」が実写映画化するなら？ どんな作品になるでしょうか？

再びドラクエ10をプレイし始めたド新人プレイヤーです。 相当放置した結果ルーキー日数を超えてしまいましたが、相当放置した結果カムバック日数に達したため新人・カムバック専用サーバーに出入りしています。

ドラクエは私たちに夢と希望を与えてくれる。そして時にはトラウマも……。ホラーゲームというわけでもないのに、恐ろしいことをしてくれる。 あなたにも、ドラクエ4でのトラウマがあることだろう。今回はドラクエ4のイベントの中でトラウマを残していった3つ…

ちょちょいと調べるとミルクボーイさんのネタを派生させて皆さん色々なものを説明しています。 ネタのワンフレーズではなく、ネタのテンプレートが流行るのはさすがM-1王者と言ったところでしょうか。

クロノトリガーの魅力はたくさんありますが、中でも大きいのがキャラクタ―デザインを鳥山明先生が務めているところでしょう。 あのドラゴンクエストのキャラデザも務めているということもあり、ドラクエプレイヤ―の中にもクロノトリガー好きは多いはずです。