ドラクエ7
ドラクエのいくつかの作品には裏ダンジョンが存在する。 大抵は一度エンディングを見ることで、裏ダンジョンへの入口が開き挑戦が可能になる。 一部条件が必要なものもあり、SFC版ドラクエ6なんかはちょっと難しい。
こういうことって、唐突に思ったりするものだ。 そう、思ったのだ デス・アミーゴ戦ってけっこうきつかったよな?と。
ドラクエ7は石板集めの旅。 この石板集めに翻弄されたプレイヤーは数知れず。 中には次の石板が見つからずクリアまで至れなかったプレイヤーもいたことだろう。
ギガジャティスも使ったことない。
ドラクエには2以降仲間キャラがいる。 それぞれに生まれがあり境遇があり、物語がある。 ごく普通の家の生まれだったり、実は特別な人だったりと色々だ。 中でもドラクエ7のガボは、他にはない設定を持っている。
ドラクエ7は賛美両論ある作品です。 石板集めが難航すると途端にストーリーを進められなくなるというのが大きいでしょう。 ストーリーが暗いというのもあるかもしれません。
ドラクエはグラフィックの進化が遅めで、キャラクターが3Dの8頭身のグラフィックになったのは2004年発売のドラクエ8から。 前作のドラクエ7は、フィールドは3Dではあるがキャラクターや戦闘は2Dのままであり、うまいこと3Dと2Dが融合している。 それゆえに町…
ドラクエのカジノは作品ごとに特徴があります。 スライムレース!楽しいビンゴ!マジックスロット! 特に私が好きなのは、ドラクエ7のラッキーパネルです。
ドラクエ7は他作品に比べてNPCがとても多い。 戦闘に参加してくれるものから参加してくれないものまで様々だ。その土地で出会う人々と行動を共にすることで、イベントに厚みが出る。 特にダーマ神殿のイベントでは入れ替わり立ち代わりでNPCが仲間になる。 …
ドラクエシリーズの中でも随一の暗い雰囲気を誇るドラクエ7。 なんせ最初のウッドパルナから飛ばしてくる。
ドラクエ7はドラクエ初の3Dグラフィック。 従来のドット絵の雰囲気を残しつつ、プレステならではのグラフィックで立体的な世界を冒険することができるようになった。 それにより、表現の幅とできることが一気に広がった。
めちゃくちゃ火~~~~~!!! いや、めちゃくちゃ火~~~~~~!!!!
ドラクエの一部の作品には職業システムがある。その中でも6と8は、元々のキャラクターの特性を考えたうえでどの職業に就かせるかを考えがちだ。 ハッサンは武闘家、マリベルは魔法使いなど。
けしケシのモンスターたちがよく動いて可愛いことは十分に伝えてきたが、もちろん人間キャラだって可愛い。 ドラクエ7なんかは、そもそもの頭身が低いから親和性抜群だ。
どのシーンのことかわかるね? そうだね?
ドラクエ7、ナンバリング屈指の重イベントの宝庫。 その中の一つ、ダイアラックについて今日は語っていきたい。
ナンバリング屈指の重暗いストーリーを繰り広げるドラクエ7。 しかしよく考えてみれば全てが全て重いわけでもない。どの町もひどい目には合っているが、全てが重い!暗い!ではない。 しかしドラクエ7は重くて暗いものだと思っている。
お待たせいたしました。 あの記事が公開されてからというものの、皆さん今か今かと待っていただろう そうだ。
ドラクエ7のキャラクター育成の要、職業。 各キャラクターを好きな職業に就け、特技や魔法を色々覚えていく。職業によってはステータスに補正が入り、レベルアップだけではない育成が楽しめるのだ。 ドラクエ6から導入されたシステムであり、7では職業の数も…
などと意味の分からないことをのたまう友人がいたのだが。
ドラクエナンバリング作品の中でも挫折者が多い作品はどれでしょうか? やはり難易度ナンバーワンと名高いドラクエ2でしょうか? しかし忘れてはいけません、敵が強いとかダンジョンが難しいとかではなく、普通にストーリーを進められなくなって脱落してしま…
世界を救った英雄ともなれば、世界に平和を取り戻した後に受ける待遇、人々からの目、元々の知り合いからの評価などが変わってしまっても仕方がないだろう。旅の途中で状況が変わって、元の暮らしができないということもあり得る。 もちろん、王になるなどい…
見るでござる!見るでござる!神直伝のこの踊りを!
わしはメルビンと申すでござる。 わしは長らくホットストーンなるものに封印されており、つい最近復活したばかりなのでござる。 しかしくさってもこのメルビン、流行に乗り遅れるなどということはないでござるよ。 今回紹介するのは、話題沸騰中の鬼滅の刃で…
ドラクエ7の終盤では、メルビンが一人行動をする場面がある。 復活した魔王の手により、一部の大陸が封印されてしまったため、それをなんとかしようとコスタールでたった一人奮闘するのだ。 このとき、メルビンはなんと遠い地にいる主人公たちとの会話を行っ…
ドラクエの仲間たちのなかで、ダンディーなおじさまやおじいさまと言ったら誰だろう。 ライアンか、モリーか、ちょっと若いけどグレイグか。 いいや違う。
ダンジョン飯という漫画が好きだ。めちゃくちゃ好きだ。 ダンジョンに生息する魔物を調理して食べるという内容なのだが、架空の料理なのにやたらうまそうなのがいい。
離脱する点に目をつぶれば。 離脱している点はあまり擁護できない。
最初のスライムに出会うまでに1時間はかかると言われているドラクエ7。 最初の謎解きを皮切りに、ドラクエの中でもかなり長いストーリー。 先に進みたいのに見つからない石板。 これが、ドラクエ7の評価につながっている。
神秘的で謎めいているBGMって、どこかちょっと不気味さがありません? 謎な部分があるからこそ不気味なんだと思いますし、今でこそそういった音楽に魅力を感じたりもします。 しかし、それがとにかく恐ろしくて仕方がないと思っていた年ごろもありました。