エイプリルフール
クロノトリガーの魅力はたくさんありますが、中でも大きいのがキャラクタ―デザインを鳥山明先生が務めているところでしょう。 あのドラゴンクエストのキャラデザも務めているということもあり、ドラクエプレイヤ―の中にもクロノトリガー好きは多いはずです。
初見、絶対クロノは有罪になるから!!!!!
可愛い王女と、天才の幼なじみ……両手に花!こんな状況やめられるか!
クロノトリガーの素晴らしいところは、パーティーメンバーによってイベントの台詞や内容がちょっと変わること。 細かな台詞設定が素晴らしい。 マルチエンディングだけではなく、この細かい作りのおかげで何度でもプレイしたいゲームにクロノトリガーはなっ…
北の森の遺跡でヌゥからもらえる装備品。 強くてニューゲームで始めた時は論外として、毎回つばめ選んじゃう。
愚かなり、孔明! そんなオープニングなんぞで手の内を明かすわけがなかろう!
スーファミの名作RPGといえば、ドラクエやFFと並んで我らが名作「クロノトリガー」があげられることが多い。 名作といえば、人生への影響力も大きい。 ドラクエで正義を学び、FFで悪を学んだ。 しかし決定的に私を「目覚め」させてくれた……いや、「目覚め」…
クロノトリガーはセーブをすると、現在進めているストーリーに対するセーブタイトルがつきます。 それがどれもとても秀逸で、プレイした人であれば誰もが自分のお気に入りタイトルを持っているはずです。
古代の三賢者の名前ってガッシュとボッシュと、あと一人誰だっけ。急に気になってきちゃった。 時の賢者、ほら、時の最果てにいる人。 「そう、わしがムッシュじゃ」
ファイナルファンタジー8のヒロイン、リノア。 今でこそわりとリノアは好きだ。あの奇怪な言動も、可愛いじゃないかと許せる。 だが初見プレイ当時の未熟な私はリノアがあまり好きではなかった。
昔やったゲームの思い出というのは、ゲームそのものの他にも、擦り切れるほど読んだ攻略本も含まれると思う。 ドラクエの攻略本の思い出は沢山あるが、ファイナルファンタジーの攻略本の思い出は断トツでFF5。
プレイステーションのゲームというのはすでにレトロゲーに入っているのだろうか。どうしてもその現実を受け入れられない。しかし、「ファイナルファンタジー8、懐かしい~」と思いプレイを改めてし始めた自分がいるので、現実を受け止めるべきなのかもしれな…
名作『FINAL FANTASY TACTICS 獅子戦争』は、とにかくお洒落だ。 どこもかしこも、とってもお洒落だ。 そう……キャラクターの名前紹介ですら、お洒落なのだ。
ファイナルファンタジー6の最終的なプレイアブルキャラクターは14人。そして14人すべてが主人公である。これはもう公式様のありがたいお言葉なので受け入れるしかない。
FFTは、これだからたまらんのだよォ!!!
ファイナルファンタジー4は個人的にFFの中でも屈指の名作だと思っている。どことなく重苦しいストーリー、重厚な音楽、仲間との悲痛な別れ、そして出会い。特にラストダンジョンのあの勇ましい音楽は聞くものを奮い立たせるだろう。そして宝箱をあけて全滅す…
FINAL FANTASY TACTICS 獅子戦争。 重厚なストーリーと絶妙なゲームバランスが魅力の人気ゲームだ。
FF10シソフビョフヌウアルベドゾクマ、ソルヲフオデンゾベワウ「アルベドゴ」ムユアッセアミカムキヤヌ。ロンギユマアルベドゴムユアッセ、ヨオラミソオキョフアミキサミソトコミヤヌ。