2024-08-01から1ヶ月間の記事一覧
昔のRPGをやっていると色々と不便なことってあるじゃないですか。 移動が不便、戦闘が不便、ヒントが不便。 その不便さを楽しむのもレトロゲームの醍醐味だと思うのですが、その不便さの中でも個人的にひときわ苦渋を飲ませてくるのが、アイテム。
ドラクエのソシャゲ、たまにめちゃくちゃふざけているというのは先日書きましたが、そんなにふざけていないのになんか笑っちゃうCMもあるじゃないですか。
前回までのあらすじ ネルゲルを倒すためにはあと5つのキーエンブレムを集めなければいけないモガマル。 次にたどり着いたのは見たこともない城だった。 そこには未来を予知できるというフォステイルがいた。
ドラクエのいくつかの作品には裏ダンジョンが存在する。 大抵は一度エンディングを見ることで、裏ダンジョンへの入口が開き挑戦が可能になる。 一部条件が必要なものもあり、SFC版ドラクエ6なんかはちょっと難しい。
ドラクエのキャラクターについて、いくつかの観点から読み解いていく! 筆者の超個人的主観によるキャラクター辞典! 第六十三回目はザジ!
ソシャゲの描きおろしイラストっていいですよねぇ。 というわけで、ドラクエタクトの7イラストを集めてみました。 それぞれの味のあるセリフと共に楽しみましょう。
ドラクエのソシャゲの広告ってたまにめちゃくちゃふざけてる。 色々記録として残しているのだが、今回紹介するこの広告はなかなかふざけていて好き。
前回のあらすじ キーエンブレムを五つ集めたが、ホーローによるとまだまだ実力不足らしい。 仕方なくあと五つキーエンブレムを集めることになったモガマルたち。 次なる町を目指そう!
相変わらずイベントが終わった後に紹介していますが、ドラクエタクトとダイ大のコラボイベントがかっこよかったので紹介しちゃいます。 ダイ大、衰えを知らないぜ!
ドラクエのキャラクターについて、いくつかの観点から読み解いていく! 筆者の超個人的主観によるキャラクター辞典! 第六十二回目はカシム!
過去に、邪竜ウルナーガのこととか全然覚えていないわ、と言う記事を書いた。 出たり引っ込んだりしていたという印象しか残っていないという記事だ。
モンスター図鑑に書いてある説明は、作品によって違ったりするのでけっこう面白い。 面白いのだが、なかなか読む機会はない。 ここらでちょっと読んでみよう。
前回までのあらすじ キーエンブレムを五つ集めたモガマルたちは、久しぶりに放浪の賢者ホーローに会う。 冥王ネルゲルを倒せるだけの力を示すためにキーエンブレムを集めていたわけだが、そろそろ冥王の元へ連れて行ってくれないだろうか?
ダイたちがデルムリン島を出てから大魔王バーンを倒すまで、およそ三ヶ月。 たった三ヶ月。 この期間で、彼らは戦い傷つき成長していく。
ドラクエのキャラクターについて、いくつかの観点から読み解いていく! 筆者の超個人的主観によるキャラクター辞典! 第六十一回目はフーラル!
ドラクエ11は世界に平和を取り戻したあとに、平和になった世界をゆっくり見て回れる期間がある。 エンディングなどではなく、自由に見て回れる貴重な期間だ。これまでのドラクエにはそのようなものはなかったので、たいそうウキウキした。
サマディーの王子ファーリス。 日々騎士となるべく訓練に励み、国民からの人望も厚く、将来を期待されている16歳の王子。 しかしその実態は剣も馬術もからきしなへたれ王子だった。
前回までのあらすじ 悪魔ザイガスを倒しオルフェアを救ったモガマルたち。 団長からキーエンブレムをもらい、ますます勢いづいてきた!
アバン先生が開発したアバン流刀殺法には代表的な技があります。 それが大地斬・海波斬・空裂斬。 そしてこれらを習得したとき初めて真のアバンストラッシュを打てるようになります。
ドラクエにはダメ王子が何人か存在する。 ダメさ加減はそれぞれ。ぶっちぎりでダメなのはもちろんドラクエ8のチャゴス王子。 最新のダメ王子はドラクエ11のファーリス王子だろう。
ドラクエのキャラクターについて、いくつかの観点から読み解いていく! 筆者の超個人的主観によるキャラクター辞典! 第六十回目は木こり!
ドラクエ10オフラインが発売されたのが2022年9月15日。 結局元々のオンライン版から身を引いてしまった私は、オフラインならば!とプレイした。