2021-01-01から1年間の記事一覧
血液型占いというものがあるじゃないですか。 何型?あーA型?だと思ったわ~。 などと言われるあれですね。
ドラクエ3やドラクエ5などの寄り道要素、すごろく。 数あるドラクエの寄り道要素の中でも、非常によくできていると思う。 カジノのように腰を据えて頭を使って行う必要もなく、ウマレースなどのように技術もいらない。 ただサイコロを振って自分を進めればい…
今やドラクエの持ち物といえば、必ず袋があるためにほぼほぼ制限はないといえる。 同一アイテムを99個まで収納できる四次元袋のおかげで、目一杯やくそうを持ち込んでダンジョンに潜り込んだとしても宝箱の中身を問題なく手に入れることが出来る。
人間の敵であるモンスター。しかし意思の疎通ができるものはいる。 魔王級のモンスターは当然できる。知能が高いからだろう。しかし他にも言葉をしゃべることができるモンスターは大勢いる。
前回までのあらすじ いつものように冒険を楽しむモガマルに、ガイアスは告げた! ブルリア星に脅威が迫っている!と。 それは他の星から迫ってきているらしい。でもモガマルがいれば問題ないさ!
ダイ大はアマプラで見ているのですが、今回はなぜかいつもの時間に最新話が上がっていなくて焦りました。 こういうときテレビが見られないのは焦りますね。
ドラクエウォークにあるくんですWが実装されてからおよそ一年が経ちました。 一か月単位で預けられたスライムを育ててコンテストに出すというこのシステム。 どうですか。
ドラクエ2のラスボス、破壊神シドー。 彼は破壊を司る神。破壊こそがすべて。 そんな彼は、ファンの間ではおばかさんとして通っていた。
ええ!?守備力40もあるかぶとですか!? ということはまさか……知力のかぶと!
メルキドのある男が肩を落として歩いている。 なにやら相当参っているようだ。
ドラクエウォークに仲間モンスターシステムが実装されてからおよそ一か月が経ちますが、いかがお過ごしでしょうか。 おなじみのスライムナイトやキラーパンサーなどが仲間にできるとあらば、かなり嬉しいシステムですよね。
いつも勇敢で元気いっぱいのモガマル。 そんなモガマルと、かつての冒険王ガイアスがあれよあれよと巨大な魔の渦に巻き込まれていく!? 立ち向かうモガマル!花嫁は一体どこに!今、新たな冒険が始まる!
新しいEDを見ていて思ったのですが、仲間たちの中にバダックさんがいるのめちゃくちゃいいですね。メルルはいないのに。 どうやったらそのポジションを勝ち取れるのか聞きたいです。
出会った瞬間、ぞくっとしてしまうモンスター代表といえばばくだんいわ。急いで倒したいと思いながらも、中途半端にダメージを与えることでメガンテを唱えられてしまうのではないかとびくびくしてしまう。
ドラクエ7の終盤では、メルビンが一人行動をする場面がある。 復活した魔王の手により、一部の大陸が封印されてしまったため、それをなんとかしようとコスタールでたった一人奮闘するのだ。 このとき、メルビンはなんと遠い地にいる主人公たちとの会話を行っ…
はい。どうも。 毎週月曜にダイ大の感想を初見感たっぷりにお届けしております筆者です。 ここ最近は物語もいよいよ佳境なのだろうか、という感じで臨場感たっぷりなのですが、以前から思っていたことを言わせていただきます。
突然の訃報に驚きました。 作曲家のすぎやまこういち先生が2021年9月30日、敗血症性ショックのため亡くなりました。 すぎやまこういち先生は数々のゲーム音楽を手掛けており、またゲームだけではなく最ボーグ009などアニメ音楽も多数手がけてきました。
現在、ドラクエウォークは2周年記念イベント中! そのイベントは、ドラクエ5! 仲間モンスターシステムも導入され、ドラクエ5一色です!
前回までのあらすじ ブルリア星に戻ってきたモガマルたちは、ルビス様を封印したのは一体何者なのかを考える。 そしてルビス様は思い出したのだ! そう、ルビス様を封印したのは、ほかならぬルビス様自身なのである!
ダイ大も放送開始から一年! すっかりダイ大ファンになりました。 が、この週末は引っ越しをしていたので相変わらずリアタイ視聴できませんでした。
あくましんかん「今日からモンスター軍の動向を管理しやすくするよう、GPSを導入する。これでちゃんと魔王様に貢献しているかサボっているか正当に評価できるからな。いつでもお前たちがどこにいるか確認しているからな」 スライム「へぇ~、なんだかよくわ…
このノートに名前を書かれたものは死ぬ。 これがデスノートである。
ハッスルじじいはハッスルしているからハッスルじじい。 しかし、ハッスルじじいだって、たまにはハッスルする気分じゃない日もある。
ダイ大をあまり知らなかった私ですが、以前はずっとゴメちゃんがダイ大のマスコットだと思っていました。 別にそれは間違ってはいないのですが、ゴメちゃんだけじゃないんですね。 ということで、こんなマスコット的なキャラもいたのかぁ!という記事です。
ドラクエナンバリング作品の中で、影が薄いラスボスとして長年君臨しているミルドラースさん。 ストーリー上の存在感もさることながら、戦闘面でもあまり覚えていなかったりする。
前回までのあらすじ 三度世界を救ったモガマルは、ようやくブルリア星に帰ってきた。 大冒険を終えたモガマルたちだったが、一つ疑問が残る。 そう、ルビス様を封印したのは一体誰なのか?ということだ。
ダイの大冒険、なんと今回でちょうど五十話! 早いものですねぇ。 毎週毎週楽しませていただいていますが、これからも楽しませていただきます。
リメイク版ドラクエ5には様々な追加要素がありましたね。仲間モンスター追加、すごろく、カジノ船、嫁追加(DS版)……。 そして名産博物館!
ドラクエの伝説装備といえば、ロトシリーズ。そしてそれと双璧をなすのが天空シリーズである。 天空の名を冠す武器装備は、天空の勇者しか装備することができない。 それらに身を包み、天に浮かぶ城へ行く。それこそが天空を駆ける勇者である。
リメイク版ドラクエ5には名産博物館という追加要素がある。 博物館の館長になって、各地の名産品を展示するという寄り道要素だ。 そして名産品には格がある。