2023-01-01から1年間の記事一覧
はい。 多分何のことだか分かった人、多いと思うんですけど。 今日はドラクエ8のあるスカウトモンスターについて話したいと思います。
ドラクエ7は賛美両論ある作品です。 石板集めが難航すると途端にストーリーを進められなくなるというのが大きいでしょう。 ストーリーが暗いというのもあるかもしれません。
ドラクエはグラフィックの進化が遅めで、キャラクターが3Dの8頭身のグラフィックになったのは2004年発売のドラクエ8から。 前作のドラクエ7は、フィールドは3Dではあるがキャラクターや戦闘は2Dのままであり、うまいこと3Dと2Dが融合している。 それゆえに町…
これまでのモガマルの冒険 モガマルはブルリア星の冒険王。 相棒のスラッピ、祖父のガイアス、そして3人のしもべたちと共に冒険する毎日。 これまで他の星の住人と旅をしたり、異世界の勇者になったりと色々面白いことがあったわけだけど、果たして今回はど…
大魔王バーン率いる魔王軍は六軍団に分かれ、それぞれ軍団長がいる。
ドラクエのキャラクターについて、いくつかの観点から読み解いていく! 筆者の超個人的主観によるキャラクター辞典! 第二十回目はビアンカ! ※全て筆者の主観であり、筆者のプレイスタイルによるものであることをご了承ください。
わしはメルビンと申すでござる。 わしは長らくホットストーンなるものに封印されており、つい最近復活したばかりなのでござる。 しかしくさってもこのメルビン、流行に乗り遅れるなどということはないでござるよ。 今回紹介するのは、ChatGPTでござる!!
ウマ娘がリリースされたときにこの記事を書くべきだった。 しかし思いついたのが今なのだからしょうがない。
前回までのあらすじ ウルノーガを倒し、元の星へ戻るゲートを開いたモガマルたち。 勇者は見つからなかったが、勇者がいないロトゼタシアなどあり得ないと仲間たちは再会を信じる。 そして別れの時が来た。
漫画ないしアニメを見ていて、結構重要なのがサブタイトル。一話ごとにつくタイトルです。 一体何が起こるのか、すごくそそるタイトルが付けられることが多く、気にして見てみると結構楽しいです。
ドラクエモンスターズ3の発売は2023年の12月。 あっという間にその時は来るだろう。 モンスターズ3の主人公はのちの魔族の王ピサロ。
ドラクエのキャラクターについて、いくつかの観点から読み解いていく! 筆者の超個人的主観によるキャラクター辞典! 第十九回目はパトリシア!
ドラクエモンスターズ3のダウンロード版の予約受付が先日開始されました。 その情報を確認していると、最初に発表されたときからさらにキャラクターが増えており、「誰だ~?」となりました。
前回までのあらすじ 勇者を探して命の大樹まで来たモガマルたちは、とうとう魔王ウルノーガを倒した。 すると、突然紫のゲートが出現! どうやらこれで彼らは帰れるようだが?
ダイ大の魅力はいくつもあるが、そのうちの一つが大人たちの大人ゆえの渋さにあるだろう。 ダイたちのようなフレッシュな若者の華々しい活躍と同じくらい、大人たちの重みのある活躍も目立つ。 今回は、クロコダインに焦点を当ててみる。調べてみたところ、…
ドラクエのキャラクターについて、いくつかの観点から読み解いていく! 筆者の超個人的主観によるキャラクター辞典! 第十八回目はドラン!
2021年夏に公開された『フォズ大神官の職業診断inダーマ神殿』。 当時の新機能「ダーマの試練」の登場を記念したサイトでした。公開された際にはTwitterなどでも大変盛り上がりをみせましたが、ここで、どの選択肢を選んだらどの職業に転職診断されていたの…
もうだめ。 倒せない。 いい加減クリアしなきゃって思っているのに倒せない。
前回までのあらすじ 勇者を探し続けたモガマルたちは、とうとう魔王ウルノーガを倒した。 が、肝心の勇者は見つからない。 そこになんと、紫の渦ができた!?
Twitterの名称がXになってしまいました。 当サイトでもTwitterのことはXと言った方がいいのでしょうか。でもXって一意の名前とは到底思えないので、ちょっと使いづらいですよね。 X(旧Twitter)と書くのが妥当でしょうか。それともTwitter(現X)でしょうか…
ドラクエ11が発売されたのは2017年7月29日。 当時は心浮きたち、発売日を今か今かと待ち、前日には主人公の名前を何にするか、仕事中や帰宅中に一所懸命に考えたものだ。今でもその気持ちを覚えている。
ドラクエ11は原点回帰をし、勇者の物語に重点を置いた。 主人公は勇者として生まれ、勇者として旅立ち、勇者ゆえに戦い、勇者ゆえに仲間との絆が生まれた。 主人公は齢16歳。あの世界では成人かもしれないが、こちらの世界ではまだまだ若く、まだまだ未熟で…
ドラクエシリーズで思わず涙するシーンといえば、どこだろうか? 主人公の住む村が銃撃されるシーン、仲間を失ってしまうシーン、町の人から理不尽な扱いを受けるシーン…。長い歴史と多くの作品数を誇るドラクエだからこそ、印象的なシーンは多い。
前回までのあらすじ 勇者を探して命の大樹までやってきたモガマルたち。 そこにいたのは魔王ウルノーガだった。 そしてモガマルたちは、ウルノーガとの戦いに勝利する。
先日宮崎駿監督の『君たちはどう生きるか』を観てきました。 ジブリ作品を劇場で観るのは恐らく『ハウルの動く城』以来です。 面白かったです。
あれあれあれあれ的を射ないタイトルだが、多分わかってくれるだろう。 あれだよなぁ。
ドラクエのキャラクターについて、いくつかの観点から読み解いていく! 筆者の超個人的主観によるキャラクター辞典! 第十七回目はルーシア!
きのこの山かたけのこの里か、と同じくらいネット上で争いの火種となる、天空の花嫁論争。 Twitterでも定期的にトレンド入りします。
前回までのあらすじ 勇者を探し続けていたモガマル一行は、ウルノーガがいるという命の大樹までたどり着いた。 そしてそこにはやはりウルノーガがいた! 勇者は不在だが、戦うしかない!
ダイ大の何について書こうかな~。 思いつかないな~。 いっそハンターハンターのことを書いてはだめか? と思いながらとりあえず適当にダイ大を開いてみました。