ネタ
シャッフルだ!シャッフルをするんだ! 文章を!書いた文章のキャラ名、モンスター名、アイテム名をシャッフルするんだ!
今やWi-Fiは私たちの生活に欠かせないものとなりました。 人は速度制限におびえ、Wi-Fiを求め町をさまよい、ときにはその速度に一喜一憂します。 そんなWi-Fiがもしドラクエにもあったら?
最近スーパーマリオ3Dコレクションで懐かしのスーパーマリオ64をプレイしています。 さてわたくし、ドラクエ脳ですのでマリオをプレイしていてもドラクエのことを考えてしまいます。 例えば、ドラクエがマリオ64のような箱庭探索型アクションゲームになった…
現在ダイの大冒険のアニメが放送されています。 ダイの大冒険といえばドラクエの漫画。完全オリジナルの世界の完全オリジナルストーリーです。 しかしドラクエはゲームのストーリー自体も完成度が高いので、これそのものを漫画化しても面白いのでは?と思い…
ドラクエのサブタイトルでまたまた遊んでみる。 なぜならまたまた暇だから。
あらくれのブリングアーツにはいくつかの武器が入っているのですが、その中にはひのきのぼうがあります。初期装備としておなじみのひのきのぼう。これをロウに装備させてみたところ、なんだか遊びがおかしな方向に行ってしまいました。
RPGあるある、敵は一体でこちらは複数人というなんかちょっと不公平な布陣。 ということで、今回はゾーマ様がぼこぼこにされます。
MARVELのヒーローといえば? そう!X-MENですね!(あ、あべんじゃーず?ほほぉ) 特殊能力を持つミュータントの集団で、同じくミュータントである敵集団と戦うことが多いです。
Googleフォトの機能には、同じような写真をまとめて整理して、自動でカテゴリ・種類分けしてくれる機能がある。写っている人の顔を判断して人物ごとに分けてくれたりもする、便利っちゃ便利な機能だ。こちらから何もしなくても自動でやってくれるのがいい。
DQ9では「地図」の配布で盛り上がり、DQ10ではオンラインゲームで世界を広げ、DQ11ではロトシリーズらへと繋がるような集大成の物語を見せてくれました。さらにDQ11Sではボイスがつくなど、まだまだ進化がとまりません。 では次回作DQ12では、一体どんな新し…
おお!この配合は成功かもしれないぞ! 見たこともないモンスターができた!しかもなんだか強そうだ!
クレティアのある牢屋でのお話(というかわるふざけ)です。
文章をシャッフルして遊んでいると、時がたつのを忘れてしまう。 そこから生み出される奇跡の物語には思わずうなってしまう。 さて、今日も元気にシャッフルしよう。
そんなゲームはない。 というのはさておき、Twitterを眺めていると某動物たちと森で暮らすゲームのキャラクターを擬人化したイラストをよく見かけます。ならば逆もありでしょう。今回はドラクエのキャラクターたち各キャラが某ゲームではどの動物になるか考…
○○好き特有のあるあるって考えると面白いです。 つい言っちゃうこととか、つい思っちゃうこと、やっちゃうことってありますよね。
なにも勉強だけで知識を身につけるわけではありません。時には漫画やテレビ、ゲームなどの娯楽から得られる知識というものもあります。 それは人生において重要な知識である場合もありますし、ちょっとした豆知識の場合も。
ぱーぱっぱーぱーぱー、ぱーぱっぱーぱーぱー、ぱーぱっぱーぱーぱー、ぱぱらぱぱっぱー。 俺の名前は工藤新一、気が付いたら体が縮んでいた!見た目は子供、頭脳は大人! 劇場版名探偵コナン!消された記憶(セーブデータ)!!近日公開!!
表題の通り、「こんな武器屋はイヤだ」というお題で大喜利をやってみたいと思う。 大喜利って、簡単にできるけどやってみるとけっこう難しいよね。
ジブリだってムーミンだって日本に領土を得ているんだから、ドラクエだって「ドラクエランド」がほしい!
王族といえば、国民の頼りになる存在。 普段は国民の規範となり、国難の際には心の拠り所となるような人でなければなりません。
詩人ユウェナリスが古代ローマ帝国の状況を「パンとサーカス」と揶揄したことは有名ですが、実際のところ、剣闘士による試合のエキサイティングさは古代ローマ人を魅了したのでしょう。 エンターテイメントは時に、過激さで人を惹きつけます。しかし時代は変…
USJにSUPER NINTENDO WORLDが近々オープンします。 さすが任天堂。さすがマリオ。めちゃくちゃ楽しそうです。一体どんな世界が広がっているのでしょう。 が、私はドラクエファンなのでドラクエランドがもしもあったらを考えたいと思います。
ちょちょいと調べるとミルクボーイさんのネタを派生させて皆さん色々なものを説明しています。 ネタのワンフレーズではなく、ネタのテンプレートが流行るのはさすがM-1王者と言ったところでしょうか。
ドラクエ6の海底には自分や仲間の名前を変更してくれる命名神マリナンの神官がいる。 一度付けた名前を変えるというのはいかがなものかと思い、私はあまり利用しない。ましてや仲間の名前を変えるなんて!
キャプテン・クロウ:おーいレパルドくん!また「アレ」やってくれないかな? レパルド:あ、はい。承知いたしました。
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2019年のM-1王者、ミルクボーイさんは本当に面白かったですね。 知らない方はぜひYouTubeの公式チャンネルからご覧ください。
ドラクエのサブタイトルで遊んでみる。 なぜなら暇だから。
そいつが姿を現すと、死が顔を出す。 日本ではそんな死神ポジションに名探偵として活躍しているコナン君があげられる。これはもはや名探偵の宿命でもある。
シャッフルすることで生まれるカオスな物語を見ていると飽きがこない。 なのでシャッフルしてみる。