今年ももうすぐ終わりですね。
今年一年の振り返りをしたいところです。
どんな一年でしたか？
今回は、2023年にDQフリであげた記事の中から代表的なものをピックアップしていきたいと思います。
イベントごとなどは関係なく、ただただドラクエについて自由気ままに時には真面目に時にはふざけて書いた記事の中から、今一度紹介したい記事をあげていきます。
社畜どろにんぎょうさんシリーズですね。毎回同じ画像をそのまま使いまわして書かれています。多分そろそろネタ切れなので、もう社畜どろにんぎょうさんの出番はないかもしれません。ねこまどう部長のことめちゃくちゃ苦手がっていますけど、彼らの仕事っぷりが気になります。
来年は1月3日が水曜日なので、年明けはとりあえず二日働けばよさそうですね、どろにんぎょうさん。
何か縛りプレイでもしていない限り、特にSFC版だとサンチョってルイーダの酒場にずっといますよね。多分そういう発想から生まれた記事です。そりゃ従者がパンツとハットだけで現れて、しかも息子と娘をつれているんですから、一回引き離そうとしますよ。
なぜ初期装備をステテコパンツとシルクハットにしたのでしょうか。絶対ウケ狙いですよ。
書いていた時も思っていましたし、今読み返しても思うのですが、なんですかこの怖い話。武闘家がかわいそうすぎますし、勇者が怖すぎます。
仲間たちは自主退職ができないのがつらいところですね。私が3をプレイするときは大体武闘家を賢者に転職させがちなので、こういう記事が生まれたんだと思います。
こういう調べてみる系の記事は、発見が多くて楽しいです。ブーメランと言えば序盤、大体二つ目くらいの町に登場して価格は400Gくらい、というイメージがありますが、実際調べてみるとそうではない作品もあるのが面白いですね。特にドラクエ9は意外でした。他にも同様の記事を書きたいです。
ドラクエの日の記事です。ドラクエが好きな自分のゲーム史を振り返ってみました。好きになるべくして好きになったんだなという発見がありましたね。
人生で最初にやったゲームってなんだったかな、と思い出してみると芋づる式に色々な思い出がよみがえってきて楽しいと思います。おすすめです。
真面目な記事を書いているときは、泣きながら書いていることも多いです。今年一番泣きながら書いた記事は多分これですね。
勇者としてのダイの決断は、ドラクエで勇者をやってきた私たちプレイヤーにも共感できるものがありました。ドラクエプレイヤーってみんな勇者なんですよね。
ずっと思っていたことなのになかなか書かなかった記事です。言わんとすることはタイトルで全てわかるはず。
レーティング上仕方ないのかもしれませんが、あぶないみずぎにはもっと頑張ってほしいと思っています。そして踊り子の服のような工夫をもっと見せて欲しいです。
キャラクター的にそりゃ死なないだろうな、とわかっていても、一回「死んじゃった！」と思わなきゃいけない時が人生にはあるのです。わりと評判が良かったのを覚えています。やっぱりみんな思っていることなんですね。
ほぼヒュンケルのための記事です。
こういうふと思ったことを、ふと思ったまま勢いで書いてしまうこと、よくあります。
友の「会」というくらいなんだから、会費があるんじゃない！？と急に考え付きました。でもほんと、キラーパンサー友の会ってなんなんだ。
この記事のサムネになっているベネットのいい笑顔が個人的にツボです。何笑ってんだぁ！！と言いたくなるほどいい笑顔です。飾りたい。
今はベネットのこと結構好きなので安心してください。でもおおねずみには謝れ。
2024年もこんな感じのテンションでゆるく長く書いていきたいです。
あとは、さまよわないさまようよろいみたいな記事をもっとたくさん書きたいです。
↓2018年の記事です
（文・やなぎアキ）
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