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【雑談】ブリングアーツ記事でこれまでカミュが受けてきた仕打ちをまとめてみた。

『ドラゴンクエスト トレジャーズ』の発売が近づいていますね。

電気屋のゲーム売り場に行くとドラクエの曲がかかっていたりしてテンションが上がります。

『トレジャーズ』の主人公はドラクエ11のカミュとマヤです!

 

カミュは勇者の相棒であり、ドラクエ界の中でもかなりのイケメンです。誘う踊りに誘われたときの、あのキレッキレのダンスもカミュほどイケメンなら様になってしまいます。ククールもあれくらいキレッキレに吹っ切れて欲しかった。さらには妹思いのお兄ちゃんという完璧な属性まで持っています。

それゆえに彼は相当の人気を誇っています。もちろん見た目だけではなく、キャラ性能としても破格の強さを誇り、多くのプレイヤーを魅了してきました。

スピンオフの主人公に抜擢されるのも納得です。

 

そんなカミュですが、当サイトではどのような扱いを受けているかと申しますと

 

 

 

 

こりゃあひどい。

 

 

参考記事

www.dq-free.com

 

 

カミュのブリングアーツを紹介する記事でしたので、多少はこういうおふざけもあったということで、他の記事を見てみましょう。

そうですね、カミュの次に発売された3勇者のブリングアーツ記事ではどうでしょう。

 

 

 

他の記事でもふざけてた。

 

参考記事

www.dq-free.com

 

 

と、こんな感じで、ブリングアーツの記事を書くとなぜか決まってカミュの扱いがひどくなっていました。

なぜかって、書いてる本人がひどい目にあわせているからなんですけど。

 

ということで、今回は数あるブリングアーツ記事の中でのカミュの扱いをピックアップしていきます。

どういう流れでそうなったのか気になる方はぜひ元記事を見てみてください。大体全部ふざけています。

 

 

まずマルティナのブリングアーツ紹介時の一コマです。

 

 

こわ。

当時と同じ感想出ちゃいました。

作中でカミュはマルティナに負けていたなぁと思い撮った一枚です。3つ首を並べて、「転がっている様を表しています」って正気の沙汰ではないです。どうしてこんなことを思いついたのか。

 

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続いてはロウ&シルビアのブリングアーツ記事での一コマ。

 

 

まさかのムフフ本をクローズアップ。ロウが持つ前にカミュが持ちました。ブリングアーツにかかればカミュがむっつりスケベになることも簡単!

ちなみにこの記事ではシルビアに色んな武器を持たせていい感じのポーズを取らせています。めずらしくまともな写真が多いです。

 

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つづいてはあらくれのブリングアーツ記事です。メッセージウインドウもついており、いつも以上に楽しく撮影したのを覚えています。かなりおすすめ記事です。

 

 

なんでだよ。

 

書いたのは自分なのに、普通に戸惑いました。なんでだよ。

他にもあらくれの記事はかなりカミュで遊んでいます。

せっかくなのでもう1枚

 

 

あまりにもひどい。

 

読み返していて、どうしてこんなものを書ける(撮れる)の!?となりました。ただ誤解のないように言うと、ブリングアーツを撮るときは私一人ではなく他のメンバーにも手伝ってもらっているので、私独断で全てのポーズを決めているわけではありません。だからセーフです(?)。

 

おすすめ記事です。

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続いては天空の花嫁シリーズ。

まずは主人公から。

 

 

主人公があまりにも鬼。

 

まもの使いということもあって、たくさんの魔物を従わせている様子を撮っていたのですが、その結果こうなりました。

このあとカミュは起き上がって、主人公の仲間モンスターになります。この後に続くビアンカ・フローラのブリングアーツでも、仲間モンスター設定は続きます。

 

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ということで、次に発売されたのはビアンカのブリングアーツでした。

そこでのカミュはというと……

 

 

ビアンカに言い寄った結果、後ろで主人公にシメられている写真です。

このあと謎のプロポーズ合戦や、謎のアメフトが繰り広げられています。ビアンカが主役の記事のはずなのに、ずっと5主人公とカミュで遊んでいました。

 

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最後はフローラのブリングアーツです。

ここでもやっぱりカミュはひどい扱いを受けているのか!?

 

 

受けていた。

 

ここまで来ると、こういう風になるのは当然といった感じがします。

このあともっとひどいことになっていたので、気になる方は元記事をぜひどうぞ。

 

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以上がブリングアーツ記事でのカミュの扱いの概要です。

これらは一部なので、ぜひ元記事を色々見てみてください。

 

あと実は、未発売だった11主人公の記事を除いて、唯一カミュが登場していないブリングアーツ記事があります。

それがベロニカ&セーニャの記事です。

ではこれは真面目な紹介記事かと言われると結局そんなことはないのでご安心ください。

 

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決してカミュのことが嫌いなのではなく、カミュに愛着があるからこういうことになっているということはわかっていただきたいです。ずっと箱にしまっておくよりも、時折出してはこうして他キャラと遊んだほうが楽しいと思います。楽しいよな、カミュ。

なのでこれからもカミュで色々と遊んでいきたいです。

 

 

 

 

ちなみに、いい加減テリーのブリングアーツの記事を書くべきなのですが、私が予約ををし忘れていた&スクエニのeストアでは品切れになっているのでまだ書けません。他のECサイトで買うという手もあるのですが、一旦見送っています。すいません。

 

(文・やなぎアキ)

 

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