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【ダイの大冒険】ダイ大第十二話感想!ポップの成長っぷりに感動!

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土曜の朝9時半!ダイの大冒険!

ダイの大冒険があるおかげで昼近くまで寝ることがなくなったので有意義な土曜日を過ごせるようになりました。

日曜はがっつり昼近くまで寝ることが多いですが。

 

前回はヒュンケルが登場しまして、まるで歯が立たないダイたち。クロコダインが現われてなんとか逃げ出しますが、マァムが人質に取られてしまったぁ~。

というなんとも続きの気になる終わり方をしましたね。

 

では今回の「ふたりのライデイン」いってみましょう!

 

捕まったマァム、逃げ出したダイとポップ

なんとか逃げ出したダイとポップの前に現れたのはパプニカのレオナ姫おつきの剣士、老兵バダック。彼が言うにはレオナ姫は無事ではあるが、不死騎団が攻めてきたときにはぐれてしまったよう。レオナ姫は行方不明、ゴメちゃんともはぐれて、マァムは人質に取られています。不安が募るダイとポップ。

 

ポップはさきほどのヒュンケルとの戦いで、ダイになぜ紋章の力を使わなかったのか聞きます。するとダイは、ヒュンケルの気持ちがわかる気がする……と複雑な表情を浮かべます。家族同然に思っているものが退治されてしまったら、その相手を憎むのは仕方のないことではないか、と。

そこでポップはダイを叱責します。レオナ姫もマァムも助けるために、もう一度戦うようダイを鼓舞します。ポップ、成長した……。以前のポップだったら逃げ出せたのをいいことにこのまま隠居していただろうに。

 

さて場面変わって地底魔城。ヒュンケルのもとにハドラーとザボエラが訪れます。ヒュンケルやハドラーのような中ボスをガンガン出してくれるの、ほんといいですよね。

ハドラーは視察に来た模様。上司~~。組織感あって好き~。口出しすんな!とヒュンケルはプチ切れ。クロコダインについてハドラーが聞いても、知らない、というヒュンケル。これはクロコダインの武士魂に情けをかけたのか、単にハドラーになんか教えてやるものかと思っているのか?

ヒュンケルは、父が死んだのはハドラーの力量不足のせいでもあると思っているようです。もう全方位に憎しみばらまいちゃってんじゃん……。誰か彼をやさしさで包み込んであげて……。優しさに包まれたならきっと~。

ヒュンケルのことが気に食わないザボエラとハドラーですが、大魔王バーンはヒュンケルのその憎しみと怒りに燃えまくっている目が気に入っているようで……もう、ヒュンケルの周りにはろくな大人がいない……。彼にはぬくもりが必要なのよ……。

 

 

ダイとポップの修行!

ポップが新しい魔法を契約によって覚えたようです。その名もラナリオン!ラナ系の天候を操る呪文のよう。ドラクエファンとしては、「ラナルータ」と同じ系統か、とピンときますね。効果は雨雲、雷雲を呼ぶそうです。ワンピースのナミだ。

このシーン、泣けるんですよね。

先ほどもちょっと書いたんですけど、以前のポップだったら考えられないわけじゃないですか。自分の命が惜しくて仲間すら見捨てて逃げ回っていた彼が、自ら戦うために呪文の契約をするんですよ。今のままじゃヒュンケルを倒すこともできないしマァムを助けることもできない。自分が強くならなきゃいけないんだ!彼の中の勇気がどんどん成長しているんですよ。目つきがもう戦士のそれ。ボーイン列島で急激に成長したウソップじゃん。

 

ポップがヒュンケルを倒すために考えた作戦、それはヒュンケルの金属の鎧に効くであろうライデインでの攻撃です。しかしライデインは勇者しか使えない呪文です。ポップには使えないし、ダイは魔法が大の苦手です。どうするのだろうか?

そこでポップの覚えたラナリオンが役に立ちます。ポップがラナリオンで雷雲を呼び、それを利用してダイが落雷を起こす。二人で協力することで、疑似的にライデインを使えるようにするのです。て、天才?さすが天才魔法使い?お前、本当に成長したな……。この作戦、めちゃくちゃ前向きだし……ネガティブだったポップが考え付いた作戦とは思えない、これが成長。

 

ということで二人の修行が始まります。落雷を落とすことができても命中しなければ意味がないです。何度も何度も練習します。

 

さて、また場面変わって地底魔城。

捕まっているマァムに対してヒュンケルは、ダイをおびき寄せるための人質であって女は殺さないと言います。それが武人としての礼儀であると父に教わったから。多分死んでも女は蹴らんのでしょうな。

マァムは優しい女性なので、父親を殺されてしまった悲しみが大きすぎてアバン先生のせいにせずはいられないヒュンケルを思って泣きます。ここ、またしても神BGMなんでよろしくお願いします。

ヒュンケルの父親は魔王軍にあっても正しく立派な人であったのだから、正義を憎むだなんてことはしないで、そんなことは父親も望んでいないはず!目を覚まして、あなたはもっと強い人のはず!と。お母さんか。マァムってこういう母性的役回りが多いんでしょうか?強く優しくまっすぐで、人を信じずにはいられないって感じですね。モンスターに育てられたことで葛藤してしまったダイよりもずっと、純粋でまっすぐなキャラクターな気がします。

敵側にも事情があるのよ、っていう構図はドラマチックで嫌いじゃないです。ワンピースだと事情があってもいけ好かない感じがして敵は敵のまま憎いですけど。

という感じでマァムに詰め寄られてしまいついつい手をあげてしまうヒュンケル。おいこら、聞いていた話とは違うぞ。ヒュンケルはどうもマァムには弱い模様。こらこら~、ポップが怒るぞ~、などと下衆なことを思ってしまいます。すいません。

 

といっているうちにダイとポップの修行はとうとう完成します。

 

 

ヒュンケル戦再び!

ライデインが完成したので、さっそくヒュンケルの元へ乗り込むダイたち。

ポップは道すがら、やはりヒュンケルは悪いやつだと自分の考えを語りだします。同情すべき点はあっても、パプニカを滅ぼす理由にはなりません。ヒュンケルの気持ちがわかり複雑なダイ、ヒュンケルを説得したいまっすぐなマァム、ヒュンケルのことが許せないポップ。三者三葉で、とても面白い構図だと思います。

ヒュンケルと戦った時、怖くて怖くて逃げだしたかったポップでしたが、それでも立ち向かえたのは正義のために、仲間のためにと思えたからでした。はぁ~、なるほど、これはみんなポップのことが好きなわけですわ。かっこええ~。

 

ダイたちが地底魔城に侵入してきたことでにわかにざわめきだすモンスターたち。これを機に抜け出そうとするマァムですが、ここでなんとゴメちゃん登場!ずっとついてきてくれていた模様!ここのゴメちゃんかわいいんで~、もうたまらないって感じです。

 

ゴメちゃんと共に無事脱出するマァムと、モンスターたちにばれて追いかけられるダイとポップ。緊迫感がありますが、がいこつたちが可愛いです。

 

そしてまんまと闘技場におびき寄せられたダイとポップ。そこにはすでに完全武装したヒュンケルが!しかし外であるなら好都合!ライデインが打てるぜ!戦うぜ!

しかし!たとえライデインという切り札があってもヒュンケルは強い!ヒュンケルが剣を抜いてくれるまでなんとか耐えるぞ二人とも!

ダイは一度戦ったことによりヒュンケルの動きに食らいつくことができる!天性のセンス!バダックさんからもらったくさりかたびらのおかげもあり、なんとか戦えているぞダイ!これにはたまらずヒュンケルも剣を抜く!

 

そうだ!

 

今だ!

 

2人のライデインをヒュンケルにぶつけてやれ!!

 

うわぁああああああああああ!!!

 

さすがに効いたか!

 

やったか!?

 

 

 

 

はい。

ここんところ、すごい気になるところで来週に続く!になるんですよね。

私はそろそろ漫画で読んだことのある部分が終わるので、そしてあまり内容を覚えていないので、「うわーーここで終わりかーーどうなっちゃうのーーー」と新鮮な気持ちで楽しんでいます。「どうなっちゃうのーー」という感情、好き。

 

さて、次回、ヒュンケルとの戦いはどうなるのか?

そしてマァムとゴメちゃんが見つけた宝箱の中身とは?

 

次回予告がえぐいくらいかっこいいよかったので、はちゃめちゃに期待です!

 

(文・やなぎアキ)

 

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