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【ダイの大冒険】ダイ大第八話感想!クロコダイン再びでダイ大ピンチ!

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土曜の朝9時半!ダイの大冒険!

3連休の始まりを寝て過ごすことなくいいスタートダッシュを決められたのもダイの大冒険のおかげ!

充実した3連休の幕開けはダイの大冒険で始まり、この感想記事で3連休の幕が下りる!

 

全然関係ないですが、私の3連休であった大きな出来事は枕を新調したことです。

 

では第八話百獣総進撃行ってみましょう!

 

ニセ勇者

前回マァムが仲間になり、アバンの使徒の旅が本格始動!先行きは明るいぞ~。

ということで、3人はロモスにようやく到着!夜も遅いので、宿を取ることに。すると、宿泊先にはなんと、勇者様が滞在しているとのこと。ダイは、勇者様が!!と目をキラキラさせますが、「いやいやお前が勇者なんだが」とちょっとほほえましくなります。まぁ初見の視聴者でもここで「勇者様だァ?」とピンとくると思いますが。

勇者様に挨拶をしようとするダイを、「ダメよ、ダイ。明日にしなさい!」とたしなめるマァム、めっちゃお母さん。好き。

 

さぁ、勇者様の正体というのは、第一話でゴメちゃんを誘拐したニセ勇者たちでした。一話限りの登場っぽいいかにもうさんくさいキャラなのに、まさかまだがっつり本編に絡んでくるとは驚きです。

ダイがまーだ勇者を騙っているのかと怒りますが、ニセ勇者たちは悪事からは足を洗って(洗ってない)真面目に勇者を目指しているらしいです。まぁ、憎めないんですよね。戦士のゴリラっぷり好きだな。

しかし、自分より弱い敵としか戦わないというのは、マァムも言っていましたがポップにちょっと似てるような……。

 

で、なんだかんだで仲良くトランプをして過ごします(これは私の妄想)。

 

しかし、そんな平和な時間が続くわけもなく。

 

百獣魔団の進撃!

前回ダイに敗北したクロコダイン。武人としての誇りを傷つけられ、功績をあげないとあとがないという状況。どんな手を使ってもダイを倒すべく、自身の百獣魔団をロモスへと進軍させます。一体何匹いるんだー!じんめんじゅって百獣魔団所属なんだー!このモンスターの中には、第一話同様ダイ大連載時にはいなかったモンスターがけっこういます。ダークマンモスや、キラーパンサーなど。そしてクロコダインはガルーダにつかまれて空を飛びます。画力が強い。空を飛んでいるモンスターたちの動きが滑らかです。技術力!時代だ!時代が過ぎゆき、高クオリティの映像を出せる!最高だ!

 

町を揺るがすほどのモンスターの数、ダイたちも飛び起きます。クロコダインが総攻撃を仕掛けてきたと察するダイ。はい、ここでニセ勇者たちのパジャマ姿が見れます。やったね!

クロコダインがロモス城に向かっていることを知ったダイたち。もちろん黙って見ているわけにはいきません。ダイは一目散に宿を出ます。

 

一方お城は大混乱。モンスターたちが城の兵士を襲っています。大群に襲われて兵士たちは防戦一方。ロモス王だけでも逃げるように促します。兵士、自分の命よりも王様の命を優先するなんて、兵士としては当たり前なんだろうけどかっこいいぞ。

そして王様もまたかっこいい。民を見捨てて逃げることはできない、王の逃亡は敗北と同じ、最後の最後まで希望を捨てず戦え!神は逃げ出したものに奇跡を与えない!と。ちょっと言い方を変えたらジョジョに出てきそうなセリフですね。

とはいっても、このモンスターの数、そしてクロコダインにはどう戦おうと奇跡が起きるとは思えません。思えませんが、ダイがいる!

 

さて、飛び出したダイを追いかけようとマァムがポップに声をかけます、当然ですね。しかし、ポップは逃げ腰になっているニセ勇者たちに同調します。う~ん、ニセ勇者はそうだろうけど……ポップそれはないんじゃない?ダイはその気になれば強いんだし、大丈夫だよ~とマァムのまっすぐな眼差しから目をそらすポップ。ダイのことは友達じゃないのか、仲間じゃないのかと怒るマァムですが、ポップはそんなマァムを突き放します。彼は魔王軍と戦うつもりはなかった、好きで戦っているわけではないと。ダイと一緒にいるから次々と敵に襲われてしまう、死にたくないんだ、と。

同じアバンの使徒として、同じ志を持っていると思ったからこそついてきたマァムにとって、そのポップの発言はあまりにもショックだったのでしょう。ポップを殴り飛ばし、裏切られたような気持ちをぶつけたマァムはポップを置いて飛び出してしまいます。

う~ん、自分の命可愛さという気持ちはわかりますが、魔王軍を倒す云々の前にダイを助けに行かないところは本当にどうかと思います。全国の子供たちも、マァム同様、ポップ最低!と思ったことでしょう。

でもポップは伸びしろがある子です。諦めないで見守って!

 

置いて行かれたポップを意味深に見つめるニセ魔法使いの視線がちょっと気になりました。この辺からもううろ覚えです。

 

 

ダイとブラスじいちゃん

さて、CMあけてクロコダインのもとに着いたダイ。

ここで水晶玉で様子をうかがう妖魔士団のザボエラがひえっひえっと笑いながら登場。前回あやしげな行動をしていましたね。そして今回、クロコダインに何か切り札を渡したようです。魔術師系のボスってこういう裏から手を引いて、ちょっと卑怯なことしがちですよね。いやな予感しかしねぇ~。

 

さぁ、クロコダインVSダイ二戦目!いきなりダイはメラを披露!前回の戦いでは魔法をろくに使えなかったダイ、その成長スピードにクロコダインは驚きます。メラ自体は初歩の初歩でしかありませんがクロコダインには大したダメージはありませんが、この短期間でそれを習得したそのダイの潜在能力に脅威を感じたということでしょう。まさにクロコダインの言う通り、「男子三日会わざれば刮目して見よ」ですね。三国志のエピソードが元の慣用句だそうです。

こうしてなんとかクロコダインの手から王様を救い出したダイ。マァムと他の兵士たちも到着し、一安心。

 

かと思いきや、なんとクロコダインはモンスターが入っている魔法の筒を取り出します。これがザボエラが渡した切り札です。ザボエラが渡した……あっ、ということで、中に入っていたのはなんと……

 

ブラスじいちゃんです……。

 

ブラスじいちゃんは、デルムリン島を覆っているアバン先生の結界のおかげで悪いモンスターにならずに済んでいました。しかし島の外に出ればたちまち人間を襲うモンスターになってしまうのです。それが嫌で島に残ったのに……。

当然、ブラスじいちゃんはダイをダイと認識できず襲い掛かってきます。ブラスじいちゃんは魔法の使い手、ただでさえ厄介極まりない相手です。そしてダイにとっては攻撃することもできない育ての親。手も足も出ません。

ザボエラまじ卑劣。ハドラーも最も狡猾で残酷な頭脳の持ち主と言っていました。くそぉ。

 

ダイが涙ながらにどれだけ説得してもブラスじいちゃんには全く届きません。やむおえず攻撃しようとしてもブラスじいちゃんとの思い出がよみがえりどうしても踏み込めません。心優しいダイにつけこむ非道な作戦です。

マァムがなんとか手助けしこちらもメラミで応戦しようとしますが、ダイはそれを止めます。たった一人の家族を傷つけないでほしいと懇願する、あまりにも人間臭いダイ。そんなダイの涙を前に、ブラスじいちゃんに命令するクロコダイン。

 

クロコダイン!あなたそれでも戦士なの!

 

マァムの声が城に響きます。誇りを持った武人であるとある意味認めていたのに、獣王が聞いてあきれる、笑わせんな!と。まさにその通り。マァムが言わなかったら私が言ってた。

そしてここの城の兵士のセリフがグッときました。彼らは自分の命を賭して王様を守っている、いわばクロコダインと同じ武人なのです。それなのに、年端も行かない少年相手に人質を取るなんて、武人の風上にも置けない!と。いい働きをしたモブで賞をあげたい。

 

しかし、そんなことクロコダイン自身が一番よくわかっています。しかし、だからといって敗北が許されるわけもありません。武勲をあげるためなら卑怯な手を使う!という意思!誇りなどとうに捨てたわー!!!

 

一か八か、魔法の筒を奪いブラスじいちゃんをまた封じ込めようとしますが、魔法の筒を奪うこともかなわず……。

クロコダインの必殺技、獣王痛恨撃も炸裂し絶体絶命の大ピンチ。

2人がついに倒れてしまい、クロコダインの勝利宣言でまさかのED。

 

今回のことは全部ザボエラのせいですね。

 

このままダイたちはクロコダインにやられてしまうのか!

しかし!待て!

 

私たちにはまだ仲間がいるじゃないか!!

獣王痛恨撃の時点ではまさかのまだ宿屋にいた、そんな仲間がいるじゃないか!

 

(文・やなぎアキ)

 

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