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【キャラクター】超個人的キャラクター辞典 グレーテ

ドラクエのキャラクターについて、いくつかの観点から読み解いていく!

筆者の超個人的主観によるキャラクター辞典!

第八十三回目はグレーテ!

 

※全て筆者の主観であり、筆者のプレイスタイルによるものであることをご了承ください

 

見た目

主人公たちと同年代のまだまだピチピチのお姫様。

城下町には彼女のファンクラブがあるほどで、相当見目麗しいと思われる。PS版のグラフィックだとあまりそれは感じられないというか、強引な性格もあってあまりきれいな印象はない。が、3DS版の姫の汎用グラフィックはローラ姫系統の可憐なお姫様の見た目なので、ファンクラブがあるのも納得。

世界中から求婚者が殺到するに違いない。でも当の本人は主人公のことを気に入っているというのもよい。でも主人公より背が高いのが個人的に微妙。でも主人公が小さすぎるんだよな……。

 

人物

わがままで癇癪持ちな面もあるが、実際は国のあらゆる政務を一人で次々とこなす、あの世界の中でも指折りの超有能な統治者。あの年齢で国を治める立場の場合、周りの家臣にがサポートしたりしそうなものだが、その家臣たちがあまり使えないらしく……それであれほど国が豊かなのだから大したものである。

年よりたちに囲まれて仕事をする毎日に辟易としているらしく、何か面白いことはないかと刺激を求めている。10代の遊びたい盛りの少女なのだから当然か。

余暇もないほどの忙しさのため、年相応の友達もいないらしく、旅人として訪れた主人公たちをいきなり友達にしてくれる。キーファがいたらとても意気投合していたに違いない。

絵が壊滅的に下手。先祖であるゼッペルが絵を始めたことで芸術の国として発展してきたマーディラスだが、まさか現王(姫だけど)は絵がヘタクソというのが最高に好き。

なぜ自身が描いた絵を部屋に飾っているのか気になるが、何回捨ててもじいやたちが拾ってきてわざわざ飾っているのかもしれないと考えるとちょっと面白い。

 

ストーリー

芸術の国マーディラス。

今この国を治めているのは、年若い少女だった。

使えない年寄りの家臣に囲まれ、とにかく忙しい毎日。

遊ぶ暇もなく、そもそも友達もおらず、なんともジジ色な人生。

そこに訪れた、自分と同じ年ごろの旅人。すぐさま友達になろう(というか友にしてやる)と持ち掛ける。

なんでも彼らは伝説のトゥーラ弾きを探しているとか。それならば芸術の国におまかせあれ。かならずや伝説のトゥーラ弾きを見つけよう、と彼女は約束する。

その結果、まさか世界に脅威が訪れることになるとは知らず、彼女は楽しそうだと目を輝かせている。

 

 

性能

ぜっっっっっったい運動音痴。

なぜか確信がある。

のに、本人は武闘家とかやりたがる。し、誰もそれに逆らえない。

それゆえに戦闘力は皆無と言っていいだろう。

吟遊詩人が向いているだろうし、そのカリスマ性から言って最終的にスーパースターになるべきなのだが、本人がバトルマスターになりたがるなら仕方がない……。

なんだろう、おてんばな姫を見ると武闘家やりたいんだろうなぁと思ってしまうのは。誰かさんの影響だろうなぁ。

 

その他の活躍

これと言って特に活躍はないが、強烈なキャラクターゆえに印象に残ることは間違いない。

城下町にある彼女のファンクラブには主人公も入ることができるのだが、加入時期によっては会員番号が100以上違ったりする。彼女のファンは着々と増えているわけだ。

でもテーブルをひっくり返すほどの癇癪もちでもあるため、それこそファンとして遠くで見ているくらいがちょうどいいかもしれない。

 

総評

あのゼッペル王の子孫が、グレーテのようなわがまま高飛車姫なのは驚きだが、よく考えたらゼッペルも怒りで周りが見えなくなってあわや大陸を消滅させるところだったので、テーブルをひっくり返すくらいかわいいものかもしれない。

このテーブルのひっくり返し、グレーテの259回が歴代王の中でもトップらしい。ゼッペルの気性の荒さは代々受け継がれているのかもしれない。

 

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