
仲間会話が好きです。
街中で住民の話を聞くと、いちいち確認するくらいには好きです。
仲間会話があることで、嬉しいことがあれば一緒に喜ぶことができ、逆に悲しいことがあればそれを共有して少しでも和らげることができます。
特にモヤモヤするような出来事があったときには仲間に救われるときもあります。
現在仲間会話が実装されているナンバリング作品は、リメイクも含めるとドラクエ4~8、10オフライン、11です。9についてはサンディがいますが、仲間会話とは厳密に違うので外しました。
そしてこの中でも、7のマリベルが本当に歯に衣着せぬ物言いをしてくれるので好きです。あの陰鬱とした7の世界も、マリベルのおかげで楽しく旅できたといっても過言ではありません。
そうなってくると、他作品をしていても「ああ~今マリベルがいたらすっきりすること言ってくれるのになぁ」と思うときがあります。
今回は、7以外の作品のイベントで、マリベルの仲間会話が聞きたかったなぁと思うイベントをあげていきます。
ロザリーヒル(ドラクエ4)
ロザリーヒルというか、イムルの村で見る夢のイベントというか。ここで見る夢は二つ。ロザリーがピサロを止めてほしいとお願いする夢。そしてロザリーが人間に殺されてしまう夢です。
もちろん後者の夢のほうのことを言っています。
リメイク版で仲間会話ができるようになると、仲間たちもやはり守るべき人間の醜い姿を見て悩んでいる様子がわかりますが、もういっそマリベルにギタンギタンに言ってほしい気持ちがあります。
ああいうタイプの人間はピサロにやられて当たり前よね、とか言ってほしいです。いやいやそこまで言ったらだめでしょうよ、というところまで時には踏み込んでくれる。それがマリベルの魅力です。
カボチ(ドラクエ5)
ドラクエの中でも、モヤモヤした気持ちになるイベントの筆頭です。
魔物退治を請け負ったら、なんとその魔物が仲間のキラーパンサーであったことからグルであると村中に勘違いされて冷たくあたられるやつですね。弁明しようにも何も言わせてくれないやつです。
仲間会話のあるリメイク版でも、このイベントを通常やるタイミングであろう西の大陸についたばかりのころは、仲間にはモンスターしかいないので本当にモヤモヤします。
ここに、マリベルがいたら!この村への気持ちをきっと代弁してくれるのに!とつい思ってしまいます。絶対悪口を言いまくる。そもそも初めてカボチについた時点で、とんでもない田舎であることに文句をつけまくるに決まっている。本当にマリベルって子は遠慮がないです。そんなところが好きさ。
ガンディーノ(ドラクエ6)
ミレーユとテリーの故郷ガンディーノ。かつては国王による圧政で国民が苦しんでいた国です。かなりの闇深です。
しかしガンディーノでの出来事は過去のものであるため、仲間たちもそこまで言及しません。
が、過去のことだろうとなんだろうとマリベルにはガンガン文句を言ってほしいです。あとその勢いでミレーユとテリーのことにも切り込んでほしいです。
ミレーユとテリーの過去について、深くは語られないので、ここは察しのいいマリベル様が追及していくのがいいと思うんですよね!
ツォの浜(ドラクエ9)
少女オリガが祈ることで、ぬしさまが魚をたくさんをくれるので、それに完全に甘え切っている集落です。
この集落、ほんといやなんですよね~。
イベントが終わった後は心を入れ替えてくれますが、その前の状態についてはぜひマリベルに一言いただきたい。
大人がだらしないときは基本的にマリベルに物申してほしいです。でもマリベルの場合、オリガに対しても「思うところがあるなら断ればいいのに!」とか言いそうです。マリベルのかみつきが一体どちらに向くのか、それはだれにもわからない。
でも村長には絶対文句言うと思うんですよね。あの村長、欲の皮が突っ張っており、こちらにひたすらイライラを植え付けてくるので、マリベルに中和してもらわないとだめです。
以上4つです!
中でもカボチは特に思います。誰ともそのモヤモヤを分かち合えない状態というのもなかなか辛いですからね、あそこは。
でも、一番マリベルがいてほしいイベントは、7のレブレサックなんですけどね。
なんで肝心な時にいないんだ!
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