
実は私はユアストーリーのDVDを所持しているのだが、DVDレコーダーをここ数年一切使用していないので買ってから一回も見ていない。ユアストだから見ていないわけではない、断じて。
しかし、公開から5年と半年……そろそろ見るか、数年ぶりのユアストーリー。
動かすか、DVDレコーダー。

Netflixにあるじゃ~~ん。ゲマこわ~~~。
そんなわけでDVDの出番は今回もなかった。
注意のところに「暴力」って書いてあるのじわじわ来る。そんなん言い出したら右にちらっと映っているちいかわだって「暴力」だいぶあるだろ。と思い一応確認したら「やや大人向けのテーマ、怖いシーンを含む」と書いてあった。確かに間違ってはいない。
ちなみに私はユアストを公開当時しっかりと地元の映画館で観ている。実はそんなに悪い感想は持たなかった。いや、持ったけど、まぁなんというか、これもこれでそれはそれでいいか……みたいな。むしろ後から考えると、地元映画館の過疎っぷりのほうが辛かった。映画を、映画館に、観に行こう!!
私は割となんにでも激甘判定になりがちなのだが、数年も経てば感想も変わるかもしれない。いざ鑑賞!
最初はたしか、実際のゲーム画面で幼少期の途中までをダイジェストにお送りするんだよな。
待って、字幕でいきなり
「(プサンのナレーション)」
って言われちゃったんだけど。

なるほど、そういうこともあるのか……。
Netflixの設定が画像のようになっており、テレビで字幕をつけたときのような状態になってしまった。最初に入るナレーションが「プサン」であることがいきなりネタバレされて面食らってしまった。
まぁこれはユアストがどうとかではなく、Netflixの問題だからいいのだが。
とりあえず面白いからそのままの設定で観ることにした。
実際のゲーム画面というのは要はSFC版のことなのだが、実は最初の港でルドマンとフローラとの出会いも行っている。SFC版グラフィックで幼少期フローラが見られるこの映画は貴重。これだけで観る価値がある。ない?ないか。そりゃないか。
そしていよいよ始まる本編である。
展開クッソ早いな。
パパスがだいぶあっさりめにやられていてびっくりした。青年期の尺がほとんどなのは覚えていたが、ちょっとよそ見をしている間にもうヘンリーがさらわれているんだもの。
その後も展開が早い。ちょっと気を抜くと「こいつら何やってるんだっけ?」となる。真面目に見ないと置いてかれてしまう。
急にミルドラースの話が出るし。ミルドラースの話をしているときに流れているのは6の魔王の曲だし。なんですか?私がたまにミルドラースをデスタムーアを間違えるからっすか?
ことあるごとにドラクエの曲が流れるのはすごくいい。5の曲だけではなく4や6の曲も流れて、ああ~これあれですね~と考えるのはわりと楽しい。
たまに流れる、仲間加入時の音楽とか、貴重なアイテムを見つけた時のSEとかは正直どうなのかな……と思うが。ゲームじゃねぇんだぞ!
いやそういえばゲームだったわ……。
と、ここで「そういえばこのストーリー全部ゲームだったんだわ」と思い出さなくてもいいことを思いだした。
そうだったそうだった。
このスライムもかわいいけど違うんだよな
そうか、ここからガンガンに伏線が張られ、最後の展開まで行くわけだ……。
ここで一回私は停止ボタンを押した。
これは心して観なければならない。こんな何かをしながら見ている場合ではない。
ちゃんと、ここが伏線だな!などと考えながら観賞しよう。
決して「ちょっと一旦もういいかな……」と思ったわけではない。断じて。
とりあえず開始20分ほどまで再鑑賞した感想だが……
ヘンリーのキャラ付けがゲームに忠実だったらもっとこの映画のこと好きだったと思う。
ヘンリーが好きなので。ヘンリーのシーンだけ見返しまくったと思う。
じゃあちょっと、ユアストは後日にしてちいかわ見ます。
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