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【呪文・特技】特技はイオナズン……のかわりに面接でアピールしたい呪文

自己アピールにて、特技の項にイオナズンと書いても面接は受からないんですよね。

この世は不条理。

 

何を言っているかわからない人は以下をどうぞ。昔流行ったネタです。

 

面接官「特技はイオナズンとありますが?」
学生 「はい。イオナズンです。」
面接官「イオナズンとは何のことですか?」
学生 「魔法です。」
面接官「え、魔法?」
学生 「はい。魔法です。敵全員に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのイオナズンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、警察にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「敵全員に100以上与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
学生 「100ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。イオナズン。」
面接官「いいですよ。使って下さい。イオナズンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日はMPが足りないみたいだ。」
面接官「帰れよ。」

イオナズンのガイドライン

 

やっぱね、何がいけないってね、攻撃呪文だったところですね。

 

元ネタにもある通り、会社を襲ってくる輩、ましてやイオナズンで一掃しなければいけない輩なんていうのは普通いないんですよ。自身の特技と会社が求める人材が一致していないわけです。受かるわけがない。不条理でもなんでもない。業界研究からやり直してどうぞ。

もしかしたら需要がある就職先もあるかもしれませんが、そういうのは十中八九まともな会社ではないので、そもそも受けない方がいいです。

 

ではですね、どんな呪文をアピールしたらいいかなんですけど……。

一々この業界ではこの呪文が~と言っていくと大変なので、どんな業界でも役に立つであろう呪文ベスト3を出したいと思います。ただし、「どんな」と言ってもお仕事は千差万別なので、全てを網羅することはできないことはご了承ください。

 

当然ですが、先の理由があるので攻撃呪文はすべて論外です。ザラキなどもってのほか。

 

 

第三位 ピオリム

仕事というのは結局、どれだけ早く求められている業務を片付けるかです。効率を上げたり、体制を変えたりというのも当然ですが、一番わかりやすいのはスピード!

どれだけ仕事が遅い人でも、単純なスピードが上がれば問題ないはずです。

ピオラではなくピオリムを習得しているのもポイントが高い!一人ではなく複数人の素早さを上げられるのですから、その効果は絶大でしょう。

入社してしまえばその会社の人はみんな仲間、いわば同じパーティーの所属しているのですから、全員の素早さがアップします。そう、僕たちは同じパーティーなのさ!

 

しかしデメリットとして、全員が早くなれば結局仕事が遅い人は遅いままだということです。さらに、会社の外側から見れば全員早くなっているのですが、内側からすると変わっていないように見える可能性があります。仕事が早くなって会社の業績も上がっているはずなのに、結局上は同じようなことを求めてくるかも。ご利用は計画的に。

 

 

第二位 ルーラ

現実で使いたい呪文、常に上位に入ってくるであろうルーラは、やはり就活の場でも大活躍です。

もちろん会社員としても、通勤時間が必要なくなる、満員電車に乗らなくて済むなどの最高な利点がありますが、会社側にも利点があるのです。

そう、交通費がかからなくなること!

交通費というのはなかなか馬鹿にできないものなので、それを完全にカットできるのは会社としても嬉しいところ。

しかも、通勤がないということは天気や渋滞、電車遅延のよる不慮の遅刻を防ぐことができるのです。あとは、出張などでの前乗りも必要ないでしょうから、宿泊費を削ることもできますね。メリットが多い!

 

しかし今後フルリモートでの仕事も増えていくかもしれません。その場合これをアピールとするのは難しいかもしれないですね。しかしだからこそ、遠方に住みつつも何かあったときにはルーラで瞬時に駆けつけることができます!とアピールすることもできなくはないですね。遠方に住んでいることで会社側にどんなメリットがあるかはわかりませんが。

 

 

第一位 ザメハ

御託はいい。とにかく全就活生はザメハを覚えろ。ザメハだ。結局ザメハだ。

就活セミナーにもし私が出られるなら、勢いをつけてそう言いたいです。結局ザメハです。

ほとんどの人が、何をどうあがいても勤務時間中に抗いようがないほどの眠気に襲われてしまった経験があると思います。絶対に寝ちゃいけないけど、何をどうしても眠気が覚めないと。

眠いのにだって理由はいろいろ。単純にゲームをしていて夜更かしをしてしまったという自己責任の場合もあれば、仕事が佳境で残業続きの場合だってありますし、取引先との接待が長引いて家に帰るのが遅くなってしまうという場合もあります。あとは昼食後の血糖値上昇による眠気もありますね、これはもう生物として致し方ない。

そんなとき!ザメハを使える社員がいれば!すっきり爽快目覚めばっちり!素晴らしい!

 

これは先の二つと比べると、デメリットとなる部分がありません!

唯一あげるとすれば、ザメハは「眠っている人」に効果があるので、眠気を我慢して起きている人には効果がありません。

しかしそれは大した問題ではないのです。だって、我慢せずに寝てしまえばいいのですから。仕事中に眠い時って一瞬で寝れそうな感じがありますよね。でもその一瞬でザメハを使ってもらえば、ロスした時間はほぼなしです。眠気に抗ってぼんやりしている時間が発生するよりも、寝てしまった方が効率が良いのです。

我慢せずに寝ていい!という環境は社員のストレス軽減にもつながりそうですし、やはりメリットばかりですね。

寝落ちた人にザメハをかける、という専門の部署を用意すれば完璧でしょう。資格取得者しかできない仕事と似たようなものなので、手に職ならぬ手にザメハとなること間違いなし。

 

ただ、眠いところをザメハで無理やり起こすことによる身体への影響は知りません。何か起きても当方では責任を負いません。

 

 

ちなみに、取引先を混乱させてこちらの要望を通しやすくするという意味でのメダパニも考えましたが、それを企業が率先してやっていることが発覚すると世間的にやばそうなのでやめました。

世間体、大事です。

 

ぜひ就活生の皆さんはこちらの情報を役立てて、自分に必要な呪文の習得に励んでください。

 

(文・やなぎアキ)

 

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