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【ダイの大冒険】ダイ大第六十四話感想!恋バナだ恋バナだーーー!!

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あけましておめでとうございます。

一回ダイ大の放送がないだけでめちゃくちゃ久し振りに感じますね。

そんな私は風邪をひきました。が、だいぶ治ってきたので安心です。

 

今年も変わらずダイ大初見反応をお届けします。

 

各話感想

アニメ『ダイの大冒険』各話感想 1話~50話 - DQフリ ドラクエファンサイト

 

戦士たちの武器!

前回、ロンが修復したダイの剣を持ってきてくれたことにより、いよいよ戦う準備が整ったダイ。

ロンはダイたちから現状を聞き、ヒュンケルとクロコダインを奪還しようとする人間サイドに対し無謀だと呆れます。それを聞いてノヴァはちょっとイライラです。まぁお前も初対面時だいぶ失礼だったから人のこと言えないけどな!

するとロンは、他の仲間たちの武器も作ってきたと言います。バダックさんが早速全員分運んできました。魔槍、オノ、杖……ここでようやくダイたちはポップがいないことに気づきます。遅いよ!!!なんで今まで気づかなかったんだよ!この大事な局面に!しかし、きっと特訓しているのだろうと気にも留めません。まぁこれはしょうがないですね。

そしてマァムは自分の武器の包みを豪快にはがしていきます。あまりにも豪快でちょっと笑えました。この人、プレゼントの包装とかビリビリに破くタイプだ。マァムの武器は魔甲拳。これ、次ドラクエウォークがまたコラボしたとき、絶対ピックアップ武器になるやつだ!!

 

チウがその様を見て羨ましがっていると、バダックさんがお前にも新しい武器があると近寄ってきました。僕にもロン・ベルクが作った武器が!?と喜ぶチウでしたが、残念彼の武器はバダックさん作のなんだかとげとげしたヌンチャクです。

ここはてっきりチウが、自分だけロン・ベルクの武器じゃないことに不貞腐れるのかなと思っていましたが、涙を流してじーんと嬉しがっていて感動しました。

チウ、最初は嫌な奴だなぁって思っていましたけど、どんどん好きになっちゃいますね。早くここにクロコダインを加えてあげて……。

 

ロンは、どんな武器だろうと強いに決まっている大魔王につくより、弱い人間につくほうが面白いと考え、これだけダイたちに協力しているようです。言い方は悪いですが、根は悪い人(?)ではないんですよね。

 

恋バナ一触即発!

早くヒュンケルとクロコダインを助け出し、新しい武器を渡そう!と意気込むダイたち。クロコダインの武器はチウとその部下たちが預かることに。

そしてヒュンケルの武器はマァムが……と手を伸ばすと、エイミさんがそっと魔槍を抱きかかえてしまいました。この槍はこの手で愛するあの人に渡させてほしい……と。

うわーーーー、エイミさん、よく恥ずかし気もなくそんなこと言えますねーーーー!!土曜の朝からこんなセリフ聞かされて、お茶の間はどんな空気なんですかーーー!!

と勝手にこっちで盛り上がっているのは置いておいて、エイミさんの衝撃の告白にマァムはハッとします。

エイミのヒュンケルに対するまっすぐな思いを聞かされて、マァムは圧倒されてしまいます。自分の知らぬところで、ヒュンケルに愛の告白をしていたエイミさん。

彼が地獄苦しむのが宿命であるならば、自分もそれに従い一緒に地獄で苦しむのだと覚悟のまなざしをマァムに向けるエイミさん。彼女はなんとなくマァムが恋敵であろうことを察しているのでしょう。それは果たして、マァムのヒュンケルに対する態度からなのか、それともヒュンケルがマァムに向けるまなざしからなのか、果たして両方か……。

ほとんど恋の宣戦布告ともいえるエイミさんからの告白を受け、マァムはいたたまれなくなりポップの杖を抱えてその場から離れてしまいました。

その場で話を聞いていた戦士たちは、完全にエイミさんを応援する流れです。やっぱりね、こういうのは気持ちを公にしたもの勝ちですから。公にされたら応援するしかないですから、周りは。策士ですね、エイミさん。アスペクト比を変えるだけあります。

 

で、まぁこの状態を楽しんでいるのがレオナですね。レオナは別に恋敵とかいないので、余裕なんでしょう。これぶっちゃけ、ダイに思いを寄せる女の子が他にいたらレオナもこんな余裕じゃいられないと思うんですけどね!

そして遅れて登場したメルルに適当にごまかすダイ。ここにメルルがなんでいないんだよぉ!と多くの視聴者が思ったことでしょうが、ダイ的にはもっとややこしくなるのを防ぎたいようです。ダイ、苦労人。メルル、蚊帳の外。

 

ポップは相変わらず一人で思い悩んでいます。五つの魂の力、勇気・慈愛・正義・闘志、そしてあと一つがなんなのか。そのあと一つが自分の魂の力だろうことはわかりますが、本当にそんなものがあるのか?と心が揺れ動きます。

今まで意地張ってがむしゃらに頑張ってきた自分、特にマァムに喜んでほしくて頑張ってきた自分。

そんなポップの元に現れたのは、他でもないマァムでした。

 

 

それぞれの想い

マァムはポップにロンの杖を渡します。

そして、相談を持ち掛けます。ヒュンケルのことについて……。

ヒュンケルのことを好きなのかどうか、自分はわからない。でもエイミさんの話を聞いてから胸がどきどきする、それは嫉妬なのか?と。

 

それをポップに聞くのは!!!あまりにもかわいそう!!!!!やめたげて!!!!ちょっと無神経だよマァム!!!!レオナに相談しなよ!!!!!そういうの、異性に相談しちゃ、だめなんだよ!!!!!!

 

当然ポップはぶち切れです。これは本当にマァムが悪い。確かに明日世界を懸けた戦いをするというのに惚れた腫れたの話をするのどうかしてますしね。まぁ単純にポップが嫉妬しているだけなんでしょうけど。「だけ」とかそういう次元ではないんですけど。

マァムはさすがに申し訳なくなったのか、その場を離れてしまいました。その場離れてばっかりだなマァム。

 

自分勝手な思いぶちまけてしまったポップもまた落ち込んでしまいます。ロンからもらったばかりの杖を投げ飛ばしてしまうポップ。すると、杖とは思えない破壊力を発揮しました。その杖はブラックロッド。魔法力を込めることで伸び縮みし……如意棒じゃん!!その形状も変える……戸愚呂兄じゃん!!!!(????)

これがあれば、ポップができない肉弾戦も可能になるわけです。

この杖を前に、ポップはいよいよ戦うために腹をくくります。頑張れポップ!マァムにもちゃんと告白するんだぞ!

 

一方そのころ、チウはゴメちゃんと部下たちと共に、明日へ向けて一致団結しているところでした。チウ特製のバッチを部下たちに渡し、心を一つに!

なんてことをしていると、なんと!ブロキーナ老師が!しかし以前と同じお化けの格好をしています。変装しながら弟子たちを助けるだなんて、亀仙人みたいですね。

オープニングでブロキーナ老師も戦っていたので、どこかで合流するのかなと思っていましたが、なるほどここで!

 

そしてフローラ達は明日のための作戦会議をしていました。

最大の問題は、アバンの使徒がミナカトールを使うまでの間の時間稼ぎです。

そこに現れたのはロン・ベルク。寄せ集めの戦力で持ちこたえられるのかと言います。ノヴァはロンが気に食わないようで、お前と違って自分たちは命を懸けて戦っている!と食って掛かります。しかしロンは、無駄死にするぞ、と警告します。

それに怒るノヴァに対し、「用心棒がいるんじゃないか」と不敵な笑みを浮かべるロン。え?かっこよ……。

ロンもオープニングで戦っていたので、え!?この人も戦うの!?と思っていましたが、まさかマジだったとは……。しかし、オープニングではミストバーンと戦っていましたが、こ、これも本当に戦うのか……?楽しみすぎます。

 

と、各所で皆が戦う意志を固めている中、ダイはなかなか寝付けない様子。明日の準備をしていたメルルが、そんなダイに夢見の実を渡します。本当に心の綺麗な人は、自分の見たい夢を見られるという言い伝えのある実、それを食べダイはようやく眠りにつきます。

 

眼前に広がるのはどこまでも続く花畑。そこで母・ソアラと共に幸せなひと時を過ごすダイ。その花畑の向こうから現れたのは……

 

いやここの作画めちゃいいな!!作画っていうか、画角が!!!!!!!

 

現れたのは、父・バランでした。バランが足を運べば、花畑は跡形もなくなっていきます。そう、ダイはこの幸せな光景を後にして、戦いに赴かねばなりません。父と母に託された願いを胸に、息子は花畑を後にして旅立ちます。

ダイは絶対に負けないという思いを胸に、目を覚まします。

 

いよいよ決戦当日。

前日にわだかまりができてしまったマァムとポップも仲直りし、足手まといになるとわかっているのにメルルも参戦するとのことで、いよいよラストバトルが始まります。

 

 

いやぁ、相変わらず恋の行方がどうなるのかが全く分かりません。いかんせんヒュンケル・マァム・ポップの関係性がどうなっていくか不明ですから、そこにエイミ・メルルも加わってしまうともうめちゃくちゃですよ。

世界の明日よりも気になります。

 

そしてあの夢のシーン、オープニングに出てたシーンですよねぇ!!じゃあダイ大の元からのファンは、あのオープニングが公開されたときから「あのシーンだ!」ってわかっていたわけですかぁ!?うらやましいです!でも初見の私もまたうらやましがられているはず!

 

そんなわけで今年もこんな調子でダイ大を楽しみたいと思います。

 

(文・やなぎアキ)

 

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