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【ダイの大冒険】ダイ大第四十七話感想!世界はそれを地獄と呼ぶんだぜ。

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9月に入って急に寒くなってしまいびっくりです。

もう少し残暑を楽しみたいです。

 

各話感想はこちら

アニメ『ダイの大冒険』各話感想 - DQフリ ドラクエファンサイト

 

 

キルバーンVSバラン!

修業期間も終わり、ダイたちはとうとう魔王の本拠地へ乗り込むためにカール王国へ向かいます!

修行についてはポップしか詳細がわからないので、実際に戦うまではどれだけパワーアップしたのかわからないですね。楽しみです。もっと修行に尺を使ってもよさそうなのに、けっこうあっさりしていますよね。

ヒュンケルに熱いまなざしを送るエイミさんですが、当然それに気づく気配もないヒュンケル。ロン・ベルクに、なぜ剣ではなく槍を使うのか聞かれます。それにヒュンケルは、この槍が友の形見だからだ、と答えます。ラーハルト……!!なんて熱い答えだぜ!

 

修行を終え全員がそろった!と思えましたが、ダイとポップはあと一人いる!とアバンの書を差し出します。

カール王国はアバン先生のふるさと。この戦いの始まりはアバン先生です。彼らが出会い、ここまで強くなれたのはすべてアバン先生がいたから。先生と一緒に戦うため、いざ決戦の地へ!

アバン先生は物語の最序盤で退場したというのに、要所要所で出てきますよね。これからも見守っていてくれよな!

 

さて、場面変わって、なんとなんと洞窟で静かに療養しているバランのもとにキルバーンが現われます。バーンの命令を受け、キルバーンはバランを暗殺しにきたのでした。

バランは憎き人間を滅ぼすため、その利害が一致しているバーンといわば協力関係にあったようです。だからこそ自分より力が劣るであろうハドラーの下について、魔王軍の軍団長としてせっせと働いていたのでしょう、竜の騎士ともあろう人が。

そこにキルバーンは、人間だけではなく地上の生物すべてが同じ目に合う、と自慢の死神の笛を使いながら言います。

え?人間以外もなの?ど、どゆこと?と混乱していると、キルバーンはさらに続けます。

バーンの望みは、地上そのものをなくすこと。

え?地上を?どうして?じゃあバーンはどこで生きるの?さらにキルバーンは続けます。

地上のはるか下にはもう一つの世界、魔界があるというのです!

え、ええ~~~~~~!?急に驚きの事実明かしてくれるじゃん!急すぎる!さらっとすぎる!

そして、バーンの真の狙いは、魔界を地上に浮上させること!

えええええ~~~~~!?でかい!でかすぎる野望!幽遊白書の左京もびっくりだよ!魔界とこの世をつなげる大きな穴を開けるどころじゃない!

魔界という世界があるということは、これ将来的にダイたちも魔界に行って戦うことになるんですかねぇ?

バーンの真の目的は、ハドラーも知らないそうで、恐らくはキルバーンとミストバーンにしか知らされていないのではないでしょうか。ハドラー、せっかく偉くなったのに結局バーンにそこまで信頼されていないってことなのかな。バーン的には、ハドラーが自身の寝首をかくほどに野心にあふれている方が好みだと思うので、そういう扱いは仕方ないんでしょうか。

 

とりあえず、この辺のピロロ可愛い。

 

全ての生き物が魔界に落ちてゆき、強いものだけしか生き残れない混沌の世界にすることがバーンの目的。それを邪魔するかもしれないものはたとえバランであろうとも抹殺する!キルバーンが攻撃を仕掛けます!

しかぁし!

だからなんだというのだ!

バランはダイとの戦いで折れたはずの真魔剛竜剣でもって、キルバーンを真っ二つにします!真魔剛竜剣もダイの剣と同じように自ら修復できるということでしょうか。

このときのバランのセリフ、「人はそれを地獄と呼ぶのだ」はかっこよすぎます。バラン、相変わらずかっこいいこと言い過ぎ!そして、やはりバランは人間を憎む気持ちはあれど、意味もなく世界を混沌に陥れたいわけではないことがわかりましたね。竜の騎士の使命は世界のバランスを保つことですから、そこからは絶対に逸脱しないという誇りの高さがうかがえます。

 

キルバーンの死神の笛がまったくきかなかったのですから、軍団長を暗殺する死神の面目丸つぶれですね。

そしてそのまま眼の光を失ってしまいました。バランは何か考えがある用で立ち去っていきます。

さぁ大変大変!キルバーンが死んじゃったよ!ということで、ピロロが急いで何か不思議な粉をキルバーンに欠けます。すると、あっという間によみがえるキルバーン。

ほう?なんでしょうか、あの粉。ピロロってただのマスコットキャラクターだと思っていたんですけど、キルバーンをよみがえらせる粉を常備しているということですかね。けっこう厄介な存在?

 

 

いざカール王国へ!

さて、場面変わって、とうとうダイたちが気球に乗って出発するところです!三賢者やバダックさんは居残りの様子。三賢者はパプニカを守る役目があるからわかりますが、バダックさんは来て欲しかったなぁとちょっと思ったり。しかし、カール王国に集結するのは世界有数の戦士たち。そこにバダックさんがいっても邪魔なだけか……。さみしいです。ちなみに、高性能レーダーを搭載しているメルルは一緒に行くようです。便利ですもんね。

なんて思っていたら、エイミさんも気球に乗っているじゃありませんか!

おやおやおやおや!

完全にヒュンケルが心配でついてきてるじゃないですか!いいんですか!そんな浮ついた心で戦場に赴いて!姫様を守るとか言っていますけど、普段はパプニカに残っているんじゃないんですか!

そこにヒュンケルがきっつい一言。多少役に立つ程度では死の大地の敵にはまるで歯が立たん……。冷たい言葉にちょっとショックを受けるエイミさん。

ポップはピンときます。エイミさんはヒュンケルのことが好きなんだろう、とマァムに耳打ちします。んんんんんん~~~~、これを聞いてマァムは何を思ったのか気になります。まぁ、マァムはそういった話題に疎いようですし、ヒュンケルのことが好きなのかと言ったら正直微妙ですし、大して何も思っていないのかもしれませんが。しかし仲間たちの恋路が複雑に絡み合っていくのは最高ですなぁ!

 

ヒュンケルは、世界中の人々が協力して戦うべきであると思いながらも、あまり余計な人たちを戦いに算入させたくないとも考えているようで、そのためエイミに冷たい言葉を言ってしまったのでしょう。大魔王の圧倒的威圧感を前に、百戦錬磨のダイたちならともかく、並の戦士たちでは足手まといになりかねませんしねぇ。

 

しっかし、ダイたちが全員完全にそろっているというのはなんだかめちゃくちゃ珍しい気がします。なんだかんだ誰かが欠けていたりするので、全員そろっていると決戦が近いな!って気が引き締まりますね。

 

 

とうとうカール王国に到着したダイたち。魔王城は天を突くほどの高さがあり、なかなかに心を折ってきます。

そこを出迎えたのは、ベンガーナのアキーム隊長でした。なんか前会った時よりもすごく弱そうな雰囲気になっていてびっくりです。お前、そんな感じなのに世界有数の戦士に選ばれたの?と正直言いたくなります。

とりあえず作戦基地に向かうダイたち。ちなみに、近くの漁港でダイたちが使う船を秘密裏に建造しているらしいです。

 

一方そのころ、別行動を勝手に取っているチウはゴメちゃんに見つかっておりました。最近ゴメちゃんは出番が少ないですね。ゴメちゃんはクロコダイン戦やバラン戦で不思議な活躍を見せていたので、只者ではないと思っているのですが、なかなか正体を現しませんね。終盤のお楽しみでしょうか。

そしてチウは何をしているのかというと、魔王城に単独突入して情報を集める算段を立てていました。そのために使うのが!クロコダインからもらった獣王の笛!これを使って寄ってきたモンスターを倒すと、そのモンスターを従わすことができるというのです!

なるほど!獣王クロコダインの頼もしい部下はそうやって仲間にしていたのですね!笛で呼ばれたモンスターが勝手に仲間になるわけではなく、倒すことで仲間になってくれるというのが、獣王の強さを物語っています。ありとあらゆるモンスターをその力で倒し、かつてのクロコダインはあれほどの軍勢を作っていたのでしょうか。ドラクエ5にも通じるところがあって、さすがダイ大です。

ということで早速笛を使ったチウでしたが、複数のモンスターが現われてしまい……どうなるのでしょうか……。

 

 

急襲!そして謎のイケメン現る!

そして場面変わって船を作っている港町。もうほぼ船は完成しており、かつてマァムと同じ武術大会に出ていたファイナリストたちが集まっております。

しかし!そこに上空から突如現れたのは!ポーン・ヒム!さらには、他の四人も続々と合わられます!へ、変形かっこいい!かっこいいんだけど、明らかにピンチ!絶対歯が立たない!終わった……。

 

作戦基地にいるダイたちのもとに、命からがら逃げてきた魔法使いが港の状況を伝えます。

助けに行こうにも、まだ行ったことない場所なのでルーラではいけません。ダイとポップだけなら何とかトベルーラで迎えますが……

そこに、急に声をかけてきたのは!

 

誰だこいつ!!

 

いきなりイケメンが現われてイケメンの声で言います!僕が行くよ、と!誰だよ!なんだかいけすかないイケメンだな!イケメンはヒュンケルだけで間に合っているんだよ!と謎の対抗心を燃やしてしまいました。

彼はノヴァ、北の勇者らしいです。

そんな、東の名探偵、西の名探偵みたいな感じで東西南北に勇者がいるってことですか。

 

OPでちらっとうつっていた謎のイケメンが彼だったのですね。いやぁでも相手オリハルコンよ?北の勇者がどれだけ強いか知りませんけど、多分持っている剣、オリハルコンじゃないでしょ?大丈夫ですかね~?と新人に当たりの強い視聴者になりながらも、彼が次回どんな活躍を見せてくれるのか楽しみです。

 

 

(文・やなぎアキ)

 

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