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【ダイの大冒険】大ダイ第十話感想!ヒュンケル登場だぁーー!!

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土曜の9時半!ダイの大冒険!

相変わらずOPの作画にほれぼれする!

そしてもう10話まで来たことにめちゃくちゃビビっている!はやい!

 

前回クロコダインを倒しましたからね。

今回からまた新たなフェーズに入りますよ。

楽しみですね。

 

 

ロモスを救った勇者ダイ!

クロコダインを倒したダイたちはロモスの王様に褒めちぎられるわけです。王様に勇者と名乗ることを許されたダイですが、これをダイは断ります。

自分1人の力ではなく、みんなの力で勝てたんだ、みんなが勇者なんだ、と。おいおいおい、そんなこと言えちゃう人が勇者なんだよ。おいおいおい。ロモス王、「あいわかった」って言っているけど、もう心では絶対勇者って決めてるから。

というわけで、ロモス王から贈り物として新しい装備をもらいます。衣装チェンジきたーーー!!マァム!マァムかわいいよ!マァムかわいいよ!

そんな3人の晴れ姿を見届けて、ニセ勇者一行は立ち去るわけですが、ここでもまぞっほがキラリと光る。ポップの第二の師匠と言っても過言ではない、このじいさん。こういうちょっとしたキャラクターを魅力的に描けるというのは良作の証ですよね。

国の危機を救ったダイの姿を国民に見せることによって、新たな勇者の誕生を示すとは、ロモス王も策略家ですね。勇者っていうのは自分で名乗るものではなくて、人々がそう呼ぶから勇者なんじゃないかと思いました。

 

それにしても、ブラスじいちゃんは無事でよかったですよね。

 

ということで、ダイたちはパプニカ王国を目指します!目指すはレオナ姫!立派な船でボルキア大陸に行きます!

船でポップがマァムに肩をかけて調子に乗っているときのマァムの表情の変化がツボでした。かわいい。描写が細かい。

あとはあれですね、パプニカに行く理由を船長に問われた際に、ポップに「憧れのお姫様に会うためよ、なぁ~ダイ~」と言われたときのダイの反応ですね。赤面してめちゃくちゃ動揺しているんですよ、ダイ。べべべべべつにそれだけじゃないさ!って。

第三話でポップに、そんなにパプニカのお姫様が好きなのか?と聞かれたときにはまっすぐに「まぁね」って言っていて、「あ、これは恋愛的な好きじゃなくて友達的な好きだな、すがすがしいぜ~」って思ったんですけど、それからこれまでの間にダイに何か心境の変化があったのでしょうか。ポップとマァムのことを見ていたらそういうのがちょっとわかってきたのかもしれませんね。かわいいやつらめ。

 

しかしパプニカは現在魔王軍に襲われており、大激戦区だそう。レオナ姫は大丈夫なのか!

 

軍団長集結!

クロコダインがダイに倒されたことにより、ハドラーは残りの軍団長を召集します。

 

まずは、半分燃えてて半分凍っている氷炎魔団軍団長、氷炎将軍フレイザード!強そう。村を焼き払い生き残った人間は凍り付くせ、と部下に命令しているあたり、クロコダインと違って本当の悪っぽいですね。にしてもキャラデザかっこいいな。

 

もちろんザボエラもいます。こいつはブラスじいちゃんを利用した嫌な奴なので早くやられてほしいです。

そしてフレイザードとザボエラのもとに超竜軍団軍団長の竜騎将バランが現われます。かっこいい。かっこいいぞ。渋い。かっこいい。めっちゃかっこいいわ。強そう。こいつはただものじゃねぇぜ。もうすいません、語彙死にました。完全に。

そして軍団長&ハドラーが会議卓についたところで、魔影軍団軍団長、魔影参謀ミストバーンも登場。フレイザードさんいわく不愛想らしいです。

 

さて、不死騎団の団長であるヒュンケルだけ来ていません。なんとヒュンケルは魔王じきじきにダイを始末するよう命令されたようです。この情報だけで、ヒュンケルは魔王に気に入られているんだなということがわかります。これは他の団長にとっては心穏やかじゃないでしょう。ははーん?ここから軋轢が生まれるな?

 

 

ヒュンケル登場!

ダイたちはパプニカに到着しますが、完全に魔王軍にやられたあとのようです。町も城もボロボロです。

しかも大量のがいこつまで出てくる始末。

ダイは戦う気満々ですが、あまりにも多勢に無勢か!?と思った瞬間、赤い閃光ががいこつたちを一掃する!それは大地斬の太刀筋!もしやアバンの使徒では!!悪党っぽい面してるけど!

ということでがいこつを倒してくれた謎のイケメンにかけよるダイたち。彼はどうやらアバン先生の一番弟子らしい。完全に信用しきるダイとマァムですが、ポップだけは彼を信用しきれません。勘がいいなポップ。ドラクエの勇者っていうのは人を疑うことを知らないお人よしみたいな面があるから、ポップみたいな仲間が1人はいたほうがいいですよね。

 

ところ変わって再び魔王軍。ヒュンケルが魔王からじきじきに指令を出されたことが気に食わないフレイザードさん。基本感情的っぽいキャラに見えるんですけど、半身が氷だから冷静な時はちゃんと冷静なんでしょうか。

フレイザードさんはヒュンケルなんて人間のくせに~とお怒りです。軋轢だ。ほら、ここからほころんできますぜ。

そんなお熱いフレイザードさんと笑うミストバーン。バランもザボエラもフレイザードもびっくりです。ミストバーンは一度口を閉ざしたら数十年は口を開かないらしいです。まじ?となんか笑っちゃいました。だって3人ともめっちゃびっくりしてるんで。しかも聞くところによると、今後ミストバーンめっちゃおしゃべりになるらしいんですよ。なんかそう考えるとかわいくないですか?ミストバーンのこと全然知らないけどなんか好きになりました。というか、口も開かないってどうやってコミュニケーションとっていたんだろう。

 

さて、パプニカに戻ります。

ポップはやっぱり謎のイケメンのことが信用できないご様子。アバン先生の弟子なら、アバンのしるしを持っているはずだとつっかかります。

まぁ、持っているんですよね。これでダイとマァムは完全に信用しきっちゃうわけですが。

もちろん視聴者はお気づきの通り、彼こそが不死騎団軍団長、魔剣戦士のヒュンケルです。当然味方じゃありません。急に笑い出したかと思えば、がいこつを召喚しだします。この召喚のポーズが鬼かっこいいです。ダイの大冒険ごっこをしたら、ヒュンケルをやってこのポーズとりたい。

ヒュンケルは正真正銘アバン先生の弟子でしたが、先生の教え通り正義のため人のため力を使っているわけではないようです。それどころか正義を恨んでいるようにも見えます。アバン先生のことをボロクソに言い始めるヒュンケル。ハドラーという、一度やっつけた相手にやられるなんてもう失望しちゃうほどなさけねーってことらしいです。おいこら、全国のアバンの使徒を敵に回したぞ。イケメンだからって何を言っても許されると思うな。

視聴者の代わりにダイがめっちゃ怒ります。鬼怒ります。しかし、ダイの大地斬を難なく受け止めるヒュンケル。海波斬も避けられます。力もスピードもヒュンケルに負けているということをスピーディーに知らせるいい描写です。

さらにダイはアバンストラッシュを披露。覚醒していなくても使えるようになったんですね。これが成長か。とジーンとしている暇もなく、ヒュンケルにはそれすらも効きませんでした。

 

 

一体ヒュンケルとアバン先生の間に何があったのか?そしてダイたちはヒュンケルとどう戦うのか?

 

今回はクロコダインを倒した後日談から次の展開までを、軍団長の会話もしっかりといれながらスピーディーに進めていきました。一話にこれだけ詰められているというのに、無理なく感じるのは構成の力でしょうか。

次回はヒュンケルの過去話、かなり楽しみです。

 

(文・やなぎアキ)

 

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