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【ダイの大冒険】ダイ大第五話感想!個人的修羅場も相まって直視できない怒涛の一話!

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土曜の朝9時半!さすがに時間ぴったりに起きるのはリスクがあるので、9時20分に大体起きています。

さて、今回は、ダイ大を見る前に起きた大事件の話からです。

 

 

テレビのケーブルが壊れました。

 

 

ひゃっほう。

 

 

以前からやや接続が悪いなぁとは思っていましたが、ケーブルの、なんていうんですか?飛び出ている針金部分、あれが折れちゃいまして、何も受信できなくなりました。ダイ大が始まるまで10分を切っています。もうこれはダメぽ。

AmazonPrimeに加入しているので日曜になれば見ることができるのが幸いでした。最悪後日見ればいいか……。別にダイ大以外はテレビそんなに見ないし……。

 

しかし、今回はアバン先生の見せ場の回!!やはりリアルタイムで見てこそだろうが!!!

 

ということで、折れた針金みたいなやつを拾い、ケーブルの接続部分に針金をいい感じにあてがい、手で押さえました。ガッツ。するとなんと映るではないですか!ちょっとでも気を抜けば再び真っ暗な画面になりますが、中腰を維持し腕に頑張ってもらえば見れる!もはや筋トレだが、見れるぞ!テレビを斜め上から見るという角度的には最悪な感じだが、見れるぞ!

 

ということで気合でリアタイ視聴しました。前置きが長くなりましたが、感想行ってみましょう。

 

 

アバン先生のアストロン

前回復活したハドラーによってボロボロになってしまったアバン先生。このままハドラーにやられるわけにはいかない!しかしあまりにも相手は強すぎる……アバン先生は、ハドラーは自分が倒すが、大魔王バーンはダイとポップ、君たちで倒すのだと!伝えます。

それを聞き、先生は死ぬ気では?と勘づく二人。そういうわけにはいかないと、ダイも共に戦うと意気込みますが……アバン先生は彼らにアストロンをかけます。アストロンと言えば勇者の呪文、体が鋼鉄のように固くなり、いかなる攻撃も通さなくなります。ダイたちが見ている中、最後の戦いに挑みにいくアバン先生。ここらですでに泣けてきてしまいます。安全な場所から恩師の戦いを見届けなければいけないというのは、ダイにとっては悲痛でしょう。これでアバン先生の魔法力はほぼ完全になくなってしまったわけです。

そしてアバン先生は、二人に卒業を言い渡します……。これ、これね、ハドラーはずっと後ろで待っていてくれてるんですよね、腕組みながら。どうせこれから死ぬのだから最後の別れくらいさせてやろうってことでしょうか。そういうの、好きです。憎いぜ……。

卒業の証としてアバンのしるしを渡される二人、ここのポップの叫びが本当に真に迫っていて泣けます。

アバン先生が二人を守るために散ろうとしているのをポップは受け入れがたいわけですが、アバン先生はこれからもぶりばり努力してもらわないと!とおどけて見せます。大人……。変な髪型なのにめちゃくちゃかっこいい。

 

 

アバン先生の命がけのメガンテ

そしてハドラーと対峙するアバン先生。弟子との別れをちゃんとさせてあげるハドラーは意外と騎士道精神があるんだなぁ。さすが一時とはいえ魔王をやっていただけある。

そして再び始まる二人の戦い!

 

しかし完全にアバン先生の劣勢!朝から見るにはつらくなるほどにぼっこぼこにされてしまいます。後ろから見ることしかできないダイとポップの心境を考えるに、あまりに悲しい戦いすぎます。

しかしただでやられるアバン先生ではない!

殴られながらもハドラーをとらえた先生は、自分の全生命エネルギーを爆発力に変えようとします。そう、ドラクエ好きなら誰もが知る呪文、メガンテです。

自分の命と引き換えに相手を倒す呪文です。ゲーム中ならメガンテをしてもザオリクすれば済みますが、これはゲームではありません。文字通り自分の命と引き換えです。

さすがのハドラーも焦りますが、アバン先生の決意は揺らぐことはありません。

そして後ろにいる二人に全てを託してメガンテを唱えるのです。

ここでアバン先生が二人の名前を呼ぶときに、初めてダイのことを呼び捨てにするのがなんかもう命燃やしてるなぁという感じがして、ボロボロに泣いてしまいます。あと、ポップの名前を先に呼ぶのも好きです。あくまでポップが先なんですよ……。

 

 

ダイの覚醒

アバン先生決死のメガンテ、しかしそれでもハドラーのことを倒すことはできませんでした。ハドラーは当然アバンの弟子である二人をも倒そうとします。

アストロンがかけられているためハドラーの攻撃はききませんが、動くこともできません。いずれアストロンの効果が切れたとき、そのときが彼らの終わりになります。

ハドラーはメラを使い彼らを黒焦げにしようとします。ハドラーのメラは地獄の炎らしく、相手をやきつくすまで決して消えないらしいです。そんなメラある?すごくない?黒龍波かよ。

そんな負けを黙って受け入れるダイではありません。アバン先生からもらったこの命を持って、先生の仇をうたなければいけないのです。その強い意思が、アストロンを強制的に破ります、すごい。

脅威を感じたハドラーはたまらずメラゾーマを打ちます。メラじゃないんだ。地獄の業火であろうメラゾーマ、しかしそれを、ダイは、ヒャダインで受け止める!ヒャドすらろくに使えなかったダイが、ヒャダインを!ゲーム中ではめっきり登場しなくなってしまったヒャダインを!ダイはそのままメラゾーマを押し返してしまうのです!さらにハドラーよりもすんげぇパンチを繰り出す!呪文でも拳でも負けるハドラー!なんて爽快なんだ!

 

そしてダイの額に浮かび上がるドラゴンの紋章!ドラゴンの騎士という謎の単語が飛び出し、ダイはやはり選ばれし人間なんだとわかる重要シーンです。

そのままパプニカのナイフで切りかかるダイ、ハドラーの拳が切れてしまい「痛そう」と思わず声に出ました。痛そう。さすがにハドラーも必死になります。X-MENのウルヴァリンのようなツメを出し殴りかかったかと思えば、最後の魔法力を使ってイオラを巻き起こす!これでダイのことは仕留めたはずだァ、わはははは、と笑い出すハドラーにもはや貫禄は感じませんね。

当然ダイがやられるわけがありません。噴煙の中静かにたたずむダイ。ここのBGM、鬼ほどかっこいいです。鬼です。やばい。神BGM。鳥肌。やはりアニメはBGMが大事。めっちゃかっこいいから。出だしがいいんですよ。映画みたいですよ。最高。

 

そして放たれるアバンストラッシュ……。アバン先生は負けたかもしれないけど、アバン先生の意思はこうして受け継がれるわけですよ。ヴォエ(泣きすぎて嗚咽)

 

ハドラーはキメラの翼で逃げ帰り、ポップは先生の死に涙を流し、ダイは新たな旅路を予感します。

 

いよいよ物語が大冒険へと動き出す、転機の第五話でした。

ダイとポップのこれからの成長にダイ期待です。そして次回は、みんな大好きあのキャラが登場!

 

 

 

ちなみにケーブルは次の日には新しいものが届いて既に快適なテレビ視聴が可能になっています。ありがとうAmazon。

これで来週は筋トレしながらの視聴をまぬがれました。

 

(文・やなぎアキ)

 

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