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【ドラクエ11】幼少期ホメロスをただ可愛いと言うだけの日

稽古中に剣を構える幼きホメロス


なんだかんだでドラクエ11のホメロス人気は高い。特に女性からの圧倒的支持を得ている。作中で彼がやっていることって、結構許されることではないのだが。

そんな手段を選ばない冷酷無比な軍師さまにも、まぁ愛らしい子供時代はあったもんで。

 

ホメロスのお稽古

 

デルカダールの双頭の鷲と呼ばれるほどの実力を持ったグレイグとホメロスは幼少のころより切磋琢磨し、自国を守る騎士となるため鍛錬に励んでいた。

 

毎日毎日剣の稽古に明け暮れていたのだろうが、ホメロスといえどもグレイグの馬鹿力にはどうにも敵わなかったようである。

 

やぁっとグレイグに挑んでいくものの、

盛大に後ろに倒れこんでしまう

こうなっちゃう。かわいい。

 

ふっとばされている。眉間にしわを寄せている。歯を食いしばっている。かわいい。

頬がすごいすべすべしてそう、柔らかそう。もちもち~って触ってやりたい。

 

グレイグはというと、

 

友に手を貸しつつもドヤ顔を決める

完全にドヤ顔。

 

撮るタイミングの問題だろうが、これはちょっとものすごいドヤ顔だ。顎を引け、顎を。

さぞホメロスは悔しそうな顔をしているだろう。というか後頭部がもうかわいいのである、この子は。髪とかもすごい柔らかいと思う。なで倒したい。

 

ホメロスと赤ん坊

 

毎日こんな感じで過ごしていたのだろう、「相変わらず仲がいいな」と王様が声をかけてくる。赤ん坊を抱えながら。自慢かこのやろー。

 

わーっと寄っていく子供たち。主君の元に駆け寄るのは当たり前なのだが、なんかかわいいな。

 

赤ん坊、もとい、マルティナを二人に見せながら、「この国を守るのはお前たちだ」と諭す王様。

純粋無垢でか弱い赤ん坊を見せることによって、守らなければいけない存在なんだと色濃く認識させるそのやり口。一国の王はさすが部下をやる気にさせる方法を心得ておられる。

 

主君の元に駆け寄る少年二人

わーっと赤ん坊の顔を覗き込む二人。関係ないけど、髪を結ぶゴムが赤くてお洒落だ。

 

さて、やる気を起こさせる王の策略、さぞ効果抜群なことだろう。

 

感激な反応といまいちな反応

こうかはいまひとつのようだ。

 

なぁにその顔~。

グレイグの反応は理想的だ。赤ん坊を見たときの感動を全面的に表現している。いいよね、赤ん坊。

だがホメロスの方はどうだ。

 

なんか嫌そう。嫌そうというか、ビビっているというか。

「うわぁ……」みたいな。

 

なにはともあれ、かわいい。

 

まぁ純粋すぎる存在を前にすると、委縮することってあるよね。わかるわかる。別に子供嫌いなわけじゃないもんね。

 

 ホメロスのやんちゃ

 

それにしてもホメロスはまだまだ子供だ。ちょーっと決まり事を破ってみたくなることもある。どこぞのイギリスの魔法学校の眼鏡と同じだ、冒険心を満たしたくなることもある。

 

王家に伝わる盾の存在を知るや、見に行こうぜと友人を誘う。こういうちょっといけないことに誘う側であるホメロス。かわいい。いたずらっ子というか、もはや小悪魔的というか。

 

 

盾の絵を見せてくるホメロス

もうほら、すっごい自信。でも目をこっちに合わせてこない。

ちょっと照れているんだな、こいつは。かわいいやつめ。

 

グレイグが誘う側だったら、暑苦しいくらいの眼差しをこちらに向けながら、「いずれ僕たちが手にする盾なんだからな!!」とか言うんだろうな。

 

あと盾は一人用なのに「僕たちが手にする」とか言っている辺りが最高に萌えポイントだ。まぁ、切ないポイントでもあるんだけど。

 

そんなことより見て、

拳を突き合わせるよう促す

超アメリカナイズされてる。

 

拳を突き合わせるて。それをホメロスからやっちゃうて。大人になったホメロスにこの画像見たら顔真っ赤にしてその場を去りそう。

 

なんとなく子供の頃って、仲間内だけでのお決まりのあいさつを作ったりするよね。複雑な手順を踏むハイタッチみたいなやつ。ホメロスもそういうことしちゃうんだな。

 

 

この可愛い悪事の結末もまた、可愛いわけでして、

事の顛末を懐かしそうに話す現在のグレイグ

叱られて、鎧を磨いているホメロス、想像だけで充分可愛い。 

 

うーむ、それにしても、こういう思い出をずっと大切にしていられたら、彼の結末はもっと違ったものだったのかもしれないな。

 

夢ばかり見ていたあの頃には戻れない。そういう気持ちもあるけれど、一瞬だけでも、あの頃を友と語らうことが出来ていれば。そんなことを私たちが考えても、どうしようもないのだけれども。

 

ただひたすら可愛いと思うだけにしようと思っていたけれど、結果的に少し、せつない気持ちになってしまった。

 

 

(文:やなぎアキ)