2023-04-01から1ヶ月間の記事一覧
ダンジョンのトラップ。 それは冒険者を陥れる卑劣なギミック。ただでさえダンジョンというのは道に迷い、魔物が強く、疲弊するというのに。 そこにさらにトラップまで仕込むとはなんたる所業か。
ドラクエのキャラクターについて、いくつかの観点から読み解いていく! 筆者の超個人的主観によるキャラクター辞典! 第七回目はミネア!
ドラクエ4は勇者とピサロの戦いであり、それはつまり人間と魔族の戦いである。 その背景には、種族の違いゆえの悲劇の恋があった。
前回までのあらすじ 勇者以外の仲間たちと合流し、虹色の枝入手を目指すモガマルたち。 ロウとマルティナの過去について話し、改めて勇者との再会を誓うのであった!
こちらは『ダイの大冒険 勇者アバンと獄炎の魔王』の単行本6巻までのネタバレをがっつり含みますので、まだ読んでいない方はお気を付けください。 獄炎、めちゃくちゃ面白いのでおすすめ!
ドラクエ4の第一章で、ライアンの相棒として登場したホイミン。 ドラクエ界の仲間モンスター第一号である。
ドラクエのキャラクターについて、いくつかの観点から読み解いていく! 筆者の超個人的主観によるキャラクター辞典! 第六回目はマーニャ!
今何かと世間をにぎわしているチャット形式のAI、ChatGPT。 質問を入れれば何でも答えてくれるので、様々な面で活躍しています。 私もたまに使ってみてます。困りごとを相談するのに、ちょうどいい塩梅です(解決するかは結局私次第ですが)。
前回までのあらすじ 無事人さらいの魔物を倒したモガマルたち。 そして語られるロウの素性。彼は勇者の祖父だったのだ。 そしてロウの娘エレノアの名前を聞きマルティナも語り出すのだった。
まさかのそのまま一向に触れられずに最終回を迎えたもの、1選~~~!!!! タイトル長すぎて本文にまで行ってしまいました。 ありますよね?これ、ありますよね?
ドラクエの顔といえばスライムだが、キャラクターとしてここ最近定着してきたのはホイミスライムの方だと個人的には思う。
シリーズもののRPGだと、共通して登場する装備品ありますよね。 強さや効果は大体同じなので、この武器は今回も使いたい!持っておくと安心する!等あると思います。
おにぎりって美味しいですよね。サムネはきのこですけども。 パリッパリの海苔が巻かれたおにぎりって美味しいですよね。しなしなでももちろん美味しいですよね。 私は今無性におにぎりというものを食べたく、そのためこのような記事を書いています。
前回までのあらすじ 仲間とは全員合流したが、肝心の勇者だけがいない。 勇者を見つけるため虹色の枝が欲しいモガマルたちは、町で起こっている事件である人さらいの魔物を退治することになる。 彼らの目の前に現れたのは、巨大な蜘蛛だった!
2022年の秋に新しい情報が出てからというものの、相変わらず何の音さたもなかったダイの大冒険のゲーム、『インフィニティストラッシュ』 しかし!先日!とうとう待ちに待った情報が!
RPGに登場する洞窟や塔。これらはダンジョンと呼ばれ、モンスターたちが徘徊する危険な場所として扱われます。 そのため、不気味だったり恐ろし気だったりするものがほとんどです。
ドラクエのキャラクターについて、いくつかの観点から読み解いていく! 筆者の超個人的主観によるキャラクター辞典! 第五回目はトルネコ!
ドラクエウォークリアルおみやげプロジェクト第六弾! 今回は宮城県のお菓子、「ずんだ餅」とのコラボレーションで「すらいむべほまずんだ餅」! ネーミングセンス、〇!!
前回までのあらすじ 他の仲間は揃ったのに勇者だけが見つからない。 勇者を見つけるためには、虹色の枝が必要であり、それはこの町にあるようだが……?
先週に引き続き魔界の名工ロン・ベルクさんの作品を紹介していきたいと思います。 今回はアバンの使徒たちの武器と、あの最強の杖の紹介です。
ドラクエのキャラクターについて、いくつかの観点から読み解いていく! 筆者の超個人的主観によるキャラクター辞典! 第四回目はブライ!
2月16日にSwitchとPS4で、『シアトリズム ファイナルバーライン』が発売されました。 シアトリズムシリーズの最新作ということで、楽曲数も多く、DLCを利用すれば『クロノ・トリガー』などのFF以外の楽曲もプレイすることが可能です。 体験版をプレイしまし…
FF6の仲間キャラクターは全員が主人公と言われているだけあって皆個性的です。 14人もいる仲間ですが(一部を除いて)皆性格付けがしっかりされており、比較的暗い世界観の中でも楽しく旅をできるのは皆どことなくコミカルだからというのもあると思います。
FF6の仲間キャラクターは全員が主人公と言われているだけあって皆個性的です。 14人もいる仲間ですが(一部を除いて)皆性格付けがしっかりされており、比較的暗い世界観の中でも楽しく旅をできるのは皆どことなくコミカルだからというのもあると思います。
ファイナルファンタジーの中には、ジョブというシステムがある作品がある。 ドラクエで言うところの職業だ。 ナイトやモンク、白魔導士など戦いに役立つジョブばかり。 しかし中には、戦いだけではなく日常生活においてなりたいジョブもあるのではないだろう…
FFの戦闘システムといえばATB(アクティブタイムバトル)のイメージが強い。 ATBとはFF4で誕生した、戦闘中常に時間が流れ続けており、敵味方それぞれ自身の持つゲージがたまったものから行動することができるバトル方式だ。
FF8は学園ものらしくパーティーメンバーもティーンエイジャー。一部そうでないものもいるが、ほとんどが学生だ。 スコール、ゼル、セルフィ、アーヴァイン、キスティス。 あ、ちょっと待って。
ゲームの外伝作品というのは、本編のその後を描いていたり逆に前日譚を描いていたりと様々だ。 その後を描く場合は結末がどうなるか読めないが、前日譚の場合はどんなエンディングを迎えるかわかってしまうものもある。