2022-02-01から1ヶ月間の記事一覧
先日、映画アンチャーテッドを観に行きました。 ものすごくおもしろかったです。 勢いでPS4で出ているアンチャーテッドコレクションを買って現在プレイ中です。
どうですか皆さん。 今日も元気にドラクエ5やっていますか? 私はやっています。
ドラクエ5の大神殿には、光の教団の教祖と信者、そしてマーサがいる。 しかしこのマーサは偽物で、実際は教祖の右腕、ラマダである。 このラマダはギガンテスの色違いモンスターだ。
ドラクエは正統派RPGであり、戦闘形式もコマンド選択式のターン制バトルだ。 作品ごとで大きくシステム面が変わらず、時にはスピンオフにてアクション要素が求められることもあるがそこまで難しいものではない(ビルダーズとか)。 これがドラクエが万人に愛…
前回までのあらすじ 光の教団のゲマを倒し、子供たちも無事救ったモガマルたち。 サンチョも帰り、いつもの日常に戻ったかと思ったが、またもや脅威が迫っており?
今週から鬼滅の刃がやっていないのか、と気づいたときちょっと寂しいのと、でもダイ大はまだやっているぜ!という謎の喜びがありました。
ドラクエ6の上の世界と下の世界。 下の世界は幻の大地と呼ばれているが、実は下の世界こそが現実で、上の世界が幻の大地、いや夢の世界なのである。
ドラクエあるある、主人公故郷滅ぼされがち。 しかし、中には冒険中いつでも故郷に帰れる作品も当然あります。故郷ではただで休めたりもします。 そして中には、滅ぼされてはいないけど何らかの理由で帰れない作品もあります。 今回は各ナンバリング作品の故…
自分が勇者ではないという衝撃の展開に身を震わせた、ドラクエの中でも超人気を誇るドラクエ5。 では勇者は一体誰なのか?
前回までのあらすじ 光の教団の幹部たちを倒したモガマルたち。 行方不明だった子供たちも無事戻り、別の星からやってきたというサンチョも帰っていった。 こうして、モガマルはまた世界を救ったのだ。
先日、オッドタクシーというアニメを見ました。 話題になっていただけあって、確かに面白かったです。リアルタイム視聴してみたかったですね。アマプラで配信中です(謎の宣伝)。
ドラクエ4の導かれし者たちは、それぞれにデスピサロを倒すべき理由があり、そのため勇者と共に冒険をする。 あ、いや、待って。 倒すべき理由がないやつもいるんだったわ。
ドラクエ4は、ドラクエで初めて仲間たちの人生にも焦点を当てた作品である。 そのため、勇者の冒険が始まる前に章仕立てで仲間たち、いわゆる導かれし者たちの冒険が描かれる。 一章は王宮の戦士、二章はおてんば姫とその従者たち、三章は武器商人、そして四…
ドラクエ4のエンディング。 デスピサロを倒し、天空城のマスタードラゴンに報告をしに行く勇者たち。 そしてその後、仲間たちはそれぞれ元いた日常に帰っていく……。
ドラクエ3の世界は二つあります。 勇者の故郷がある上の世界、始まりの地であるアレフガルド。 そして旅の終着地はアレフガルドのラダトームです。
前回までのあらすじ ブルリア星に脅威を運んできた光の教団。 その幹部であるジャミ、ゴンズ、そしてゲマを倒したモガマルたち。 これで一件落着、サンチョとも再会することができた。
結構前からネタバレを回避するために、Twitterにて「ダイの大冒険」「ダイ大」をワードミュートし、YouTubeは履歴を残さない設定にしています。 こういう自衛、大事です。
よく新入社員に向けられる言葉、「辞めたいなって思っても、3年は頑張れ」。 この言葉の真意はよくわからないのですが、多分「そんなすぐに向いてる向いてないがわかるわけないんだから」とかじゃないんですかね。あと退職金が発生するラインが3年とかですか…
ドラクエには「いっぱつギャグ」という特技が存在する。 が、これ、ぶっちゃけただのダジャレである。別にダジャレでもかまわないのだが、どうせ一発ギャグというからにはもっと一発ギャグっぽいものもあってもいいと思う。
ドラクエビルダーズ2の主人公のバディ的存在、少年シドー。 破壊神シドーと同じ名を冠する彼は、もちろんそれと切り離せない関係性にあります。 が、そんなことは置いておいて、
前回までのあらすじ 光の教団にさらわれた子供たちを助けるため、アジトに乗り込んだモガマルたち。ジャミ、ゴンズを倒し、残りはゲマだけか!? ゲマのあまりの恐ろしさに、あのガイアスでさえ気弱だが、そんなものにモガマルは負けない!